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完成。



ぐだぐだリアル



できた…!(´∀`)


まだ全然投稿してませんが、よかったらよろしくおねがいします。





とりあえずメールとか、会話内容とか綴っていこうかと思ってます。(´∀`)




コメント返信+お知らせ


コメント返信遅くなってしまいすみませんでした!(´・ω・`)


>>神坂りくさん

はじめまして。コメントありがとうございました。

確かにすごい展開…ですね。(笑)
まあ軽く先生が勝手に行動して先生が勝手に盛り上がったみたいなんですg((

まあかわいいだなんて…!(´∀`)
先生に伝えておきます。←
あの先生は明らかに私より可愛くて私より乙女です。←
行動が乙女です。ツッコミ所が放出大サービス低価格販売です。おかしいな…ボケは私の定位置だったはずなのに…。

ブクマありがとうございました!!
これからもいろいろ更新していきますので、よかったらよろしくお願いします。

私も後程ブログに行かせて頂きますー。(´∀`)




>>kooさん

再びコメントありがとうございます!(´∀`)

そうですね…結構私も今の現状にびっくりです。(笑)
それ以上に、確かにとても楽しいですね…。
しかも高校生活のドタバタしたラストにさらにドタバタを巻き込んで…コメディマンガの主人公気質がある先生だと思います。(笑)

最近は地震のことでちょっといろいろ考えてたりしてましたが…kooさんのほうは大丈夫でしたでしょうか。(´・ω・`)



>>林檎さん

はじめまして林檎さん。コメントありがとうございます。(´∀`)

おお!同じ年!ということはやっぱり先生とはほぼ10歳違い…ということですね!((*´∀`)
10歳違いって結構悪くない…っていうかいい…ですよね。←
近すぎず遠すぎず。(笑)

購読ありがとうございます!よかったらまたお越し下さい。((*´∀`*))



>>南さん

はじめまして。コメントありがとうございます!(´∀`)

おお…やっぱりみんな先生に恋してるんですねー!(*´∀`)
HPを開いてランキングとか登録するまでこんなに先生に恋をしてる人がいるなんて初めて知りました。(笑)

希望…!に!なれたらいいのですが…いかんせんあまり参考にならないような経験なので…。希望になってくれたら嬉しいです。(´U`*)

よかったらまたお越し下さいー。(´∀`)(´∀`)




>>かずなさん

はじめましてかずなさん。コメントありがとうございます!

かずなさんも先生に恋してるんですね…!!((*´∀`)
頑張って下さい…なんて、私が言っていいのかもわかりませんが…最後まで何が起こるかわからないですよね…先生も人間ですし…男だし。←

よかったらまた来てくださいね…!




>>まめさん

はじめまして。コメントありがとうございました!(´∀`)
あとブクマまで!ありがとうございます。

勇気ですか…!与えられたのならよかったです…!(´∀`)
先生って、恋愛の中で相手にするにはすごい難易度高いですよね。最早最高ランクって言ってもいいんじゃないかと…まめさんの想いも通じることを祈ってます。








たくさんのコメント、ありがとうございました!更新は遅いわコメント返信は遅くなるわで…本当にごめんなさい。(・ω・`)


しかもたくさんの方が購読して下さって…すごくうれしいです。



ただ私、本当に文章をまとめるの遅いので…ちょっと今考えてるのですが、リアタイを作ろうかなとおもってます。
もちろんこちらも更新しますが、ちょっとした会話とか、のせるのにはリアタイの方が都合がいいかなと…こちらのブログにリアタイ並みに更新すると、購読者様にも迷惑かかりますし。

リアタイにもコメント欄はつけますので…もしよかったらそちらものぞいてってください。


リアタイが出来上がったらまた更新しますねー!(´∀`)



地震+コメント返信は次回で


地震すごいですね…皆様、無事でしょうか…。(´・ω・`)

私は無事です。
学校側でやる募金活動のお手伝いなどをしてて連絡が遅れました…。




被災地の方、どうかご無事で…!必ず援助はきます。

ヤフーなどでも募金ができるみたいですね…!(゚∀゚*)
volunteer.yahoo.co.jp

ちょっとやってきます!




これ以上、被害が広がりませんように!








それでは。コメント返信は必ずつぎの記事でします!前回の記事、たくさんのコメントありがとうございました!


何の指導をする気だ。何の。+コメント返信。

話題:先生が好き






えーこんにちは。弓弦です。



早速コメントしてくださった方、ありがとうございました!((*´∀`)

こんなたどたどしい文を最後まで読んでもらって…!ありがとうございます!




今回はこの前の続きです。
次の次の日。
学校に行きました。

午前中とかは特に何事もなく過ごしました。
ただ一回も先生と目を合わすことがなかったな。私は特に何も意識してなかったんですけど、あからさまに向こうが避けてたような。(笑)


んで、昼休み。
今は午前中で三年の授業が終わる(しかも自由参加)なので、授業が終わったら昼休みをとるか帰るかという時間。
授業の挨拶が終わって、さあ、昼休みと言うときに先生から「弓弦、ちょっと来て」と呼び出し。


友人たちにお昼は先に食べてもらい、先生についていきました。
先生の左手にはなぜか私大の資料。


到着したのは進路指導室でした。なんか…うん。
なんというか…うん。



私「進路指導室って…なんてベタな…」

先生「しょうがないだろーここしかないんだから。安全圏」




がちゃり、と鍵が閉められる。



私「………。」

先生「………。」





え、何コレ気まずっ!!



気まずい。非常に気まずい。何かしゃべろうよ先生!




先生「あー…えとー…気まずいね」

私「気まずくさせたのは主に先生ですけどね!」

先生「…………。ごめんなさい」





謝られてもな…。(´・ω・`)




先生「…本題に入ってもい?」

私「…どうぞ。私も聞きたいことありましたし」

先生「保健室でのこと…なんだけど。…ごめん」

私「謝らないで下さいよ」

先生「…はっきり言って、俺、弓弦に殴られた上アイアンメイデンに連れ込まれて、さらに海に沈められてもいいぐらいのことをした」

私「私そんなひどいことしませんよマジで」

先生「さらに言えば…あのとき、風邪にうなされてすごい勢いでいろいろした感じがある」

私「スルーかよ。確かにいろいろ…うん。いろいろされました」

先生「本当にごめんな…自分でも教師失格だと思う」

私「…はっきり言って、そこらへんのことは今はどうでもいいんです」

先生「え?」

私「先生は、



本当に私のことが好きなんですか?」








これだよ私が一番気になったの。
よくよく考えたら別にうそって可能性もある…よね。
でもさ、これ確認するのめちゃくちゃ嫌だ。


聞いちゃったけどね。聞いちゃった直後にうわあ…って思った!(´Д`人´Д`)




先生「………弓弦さん」

私(敬語!!)

先生「本当は…俺、恋愛対象としては好きじゃない………とか、言って、誤魔化さなくちゃいけないんだろうけどねえ…」

私「…先生、ですからね」

先生「うん。そう。先生なんです。俺。
…だけど俺、先生だからといって、規律を守って厳しく先生やって満足しないでいるほどやる気のある先生でもないんだよねー…」

私「アホですよね先生は」




この人は、会ったときからアホな人でした。
少し、楽しければなんでもいいと言わんばかりの性格で。
アホなんです。
まあ多少アホなほうが人生楽しいと言ったのは、この人なんですが。

いつだってまっすぐで、生徒笑わせるのが得意で、


そばにいて、すごく安心感がある。




先生「俺は、弓弦が好きだよ」





これを聞いて、私の口から最初に出たのはため息でした。




私「…なんで」

先生「は?」

私「…私、性格悪いうえに腐女子だよ」

先生「知ってる(笑)」

私「迷惑ばっかりかけるし、口は悪いし」

先生「うん」

私「…なんで?」




私は、私が嫌いだから、私が好きだという人がいまいち信用できない。どこらへんに好きになる要素があるの?

先生が好きだけど、私は先生みたいじゃないから。

こんなこと考えるのも嫌だけど、考えたらどんどん気分が落ちていって、泣きたくないのに泣きそうで。



なのにさ。





先生「うーん、よくわかんない」

私「は?ww」






そうだったこういうやつだったよこの人!!!




うーん…とか言いながら考え込む先生。
この人相手に真面目な雰囲気で挑んだらいつだって痛い目見たのは私なんだ!軽くちゃらんぽらんな感じでいかないとダメなんだよ!




先生「言うとしたら…全部」

私「え」

先生「だーかーらー、全部好kいっ…!!」




すみません。恥ずかしくなって思いっきりすね蹴りました。

ああ、気にしないで下さい。暴力はいつものことです。




先生「なにするんだ…お前…」

私「いやあ、愛です」

先生「こんなに痛い愛ならいらない。
え?何?なんで蹴るの?いつものことだけどなんで口より先に足が出るの?
いまさっき涙目だったくせになんで今そんな爽やかな表情してんの?」




Sだからです。






私「もういいです。もうなんかどうでもいいっていうかさ、だいたいなんで先生こんな中途半端な時期に告白とかしてくるんですか?」




せめてあと10日待てよ。





先生「うるさい!もともと言う気なんかなかったんだよ!たまたまお前がそこにいたから悪い!」

私「今思えば先生が風邪なのに学校に来るからでしょう?」

先生「家出るときはまだ37度だったの!」

私「あーなるほど」

先生「わかってないよね。その返事のときは弓弦が話聞いてない証拠だよね」

私「うわ、人の癖まで把握しないで下さいよ」

先生「見てたらわかるよ」

私「見てたの?」




だんだん話が脱線。軌道修正されたのは30分後ぐらいでした。




私「私、人と長時間いるの嫌いなんですよ」

先生「ああ…知ってる」

私「それは、例え家族であっても、長時間いるのがきつく感じるときがあるんです。
…先生、たぶん、先生も例外じゃありません」

先生「…………。」

私「傷つきました?」

先生「…いや…うん…」


私「すみません。

でもね、それでもね。
先生のそばにいたいって思うときがあるんです」

先生「え?」

私「先生、


できれば、付き合ってほしいんですけど」




あー言った。言っちゃった。

先生、呆然。
なぜか呆然。




先生「………。」

私「…先生?」

先生「……い、いいの?」

私「いいも何も私が言ったんじゃないですか」

先生「いや、今の流れって結構ふられるフラグじゃなかった?」

私「それはないですよー」

先生「いーや、絶対死亡フラグだった」

私「携帯にさよならってメールが入ってたら死亡フラグですね」(エロゲの話です。)

先生「スクイズか」(エロゲの話です。)

私「先生って顔はリア充っぽいのに持ってるものがいろいろと残念ですよね!」

先生「お前にだけは言われたくねえよ。
俺は!従兄弟がこんな感じだからね!」





知らん。


長くなるのでギャーギャー言ってたのは省きます。




先生「弓弦」

私「はい?」

先生「弓弦は、本当に俺でいいのですか?」

私「……なんで?」

先生「お前は今から大学生でしょ?なのに、こんなところで決めていいのか?って聞いてるの」

私「あー…わかんない」




いやあ、普通そんなことまで考えて告白とかしないでしょ。




私「ていうかなんかこれデジャヴ…」

先生「俺ヘタレだし」

私「ああ…うん」

先生「先生だし」

私「うん」

先生「キス魔だし」

私「え?wwww」


先生「27だし」

私「あ、そうだっけ?」

先生「童顔って言ったらお前を逆モヒカンにしてやる」

私「気にしてるんですねwwwwww」


先生「生徒に風邪は移すし」

私「がっつりともらいましたしね!」(ニコッ




先生「それでも…いいの?」



私「…もちろん。付き合うのは卒業後のほうがいいですけど」









じゃあ3月1日にすげえ告白してやる。って言われて…その日は幕を閉じました。


その通りに、3月1日に告白されて今付き合ってます。(´∀`)





また続きは後程。


大学の入試やらとかぶって書くのが凄まじく遅くなってます。ごめんなさい。(´・ω・`)


次からは少しは短めに書こう。(´・ω・`)






追記でコメント返信です。


続きを読む

はじめまして。+どうしてこうなったのか小一時間ぐらい問い合わせたい。




はじめまして。弓弦というものです。


一週間前くらいにとある出来事が起こって、この出来事…ちょっとどっかに記しておきたいと思ってこのサイトをつくりました。(・ω・)


よかったらコメントなどで絡んで下さると嬉しいです。お気軽にどうぞ。(´∀`)










で。一週間前です。





いろいろありましたが、はしょって結論だけ言うと、告白されました。



先生に。



先生に。











しかもなんか告白じたいは業務連絡みたいに。サラッと。
ただちょっと告白されるまえにちょっとアレなふいんき…いや、雰囲気だったけど…。

あ、場所は職員室?みたいなとこだったけれど。





※ここから先、キスなどの表現が入るので苦手な人はリターンで。









一週間前、ちょうど受験が真っ盛りの頃なんですが、学校に行ったらクラスで私しか来てなくて。自由登校とは言え、まだ国立はおわってないから誰かいるだろうと思ったのにみんないない。みんなサボり。←
まあもともとクラスの人数が12人と少ないっていうのもあるけれども。(少人数クラスなんです。特進科なんで。)

まあ受験の次の日なんて誰も来ないかなとすぐに理解。

私しか来てないんだったら帰ろうと思ったときになんかげっそりした先生が登場。



「おお…おはよう…!」なんて挨拶をしながら机にのめり込む先生。

どうしよう。なんだこの人。





私「先生、もしかしなくても風邪ですか」

先生「見ればわかるだろう。風邪だ」

私「なんで学校来たんですか。てかよく来れましたね!もうなんかでろっでろですよ先生!」

先生「最初は微熱程度だったんだよ…誰かが…学校に来ると思ったら…あーヤバい!リバースする!!」





帰れ。






そんな会話の後に教室の隣にある簡易職員室に。
うちの科専用の先生のための職員室があるんですが、今は授業中(三年は授業ない。私の科のみ。)なうえ、もともと普通科と学校の棟が分けられてるからこの小さい職員室には普段は小夏先生を含めた三人の先生しかいないんです。一年の先生と、二年の先生。

今は授業中なので自由なのは三年の小夏先生だけみたいですが。


どうせ暇だったし、他の職員室の先生もいないし。誰もいないから付き添いに。風邪な先生なんてめずらいし!なんか面白そうだし!←





とりあえずうなされてる先生に体温計を渡しました。でもなんか、意識が朦朧としてるのかうまく計れないようで。耳にあててピピってするタイプの簡単なやつなんですが…。



先生「これ、どうするの?口?・∀・」





ダメだ…こいつ…もうだめだ…!




しょうがないから計り方を説明して計ってもらったんですが…結果38度。





私「お兄さん。もういい年なんだからさ、加減っていうものしろうぜ。加減」




先生「…38度なら…いけるかもって…」



38度は微熱じゃあございません。皆様はきちんと休養をとってくださいね!




んで。急に先生が「もうお前帰れ」と。

いや、なんかさ、イラってしますよね。




私「なんで」

先生「いいから」

私「じゃあやだ」


私も相当うざいだろうけど、何かしろって一方的に言われたら凄まじく反対のことをしたくなる。たまに。



先生「…生徒にうつしたら大変だろ?」

私「もういいですようつしちゃって。受験ほぼ終わったし」

先生「そういう問題じゃ…」



といってせきこむ先生。
普通ほっとけないよこんなのww



とりあえず自分のバックをガサガサしてたら薬を発見したので、先生に与えてみました。
そしたら目に見えるぐらいおとなしくなった先生。なんだこの人かわいいじゃないかww




先生「あー…悪い。せっかく学校来たのに、相手できなくて」

私「しかもカッコつけて『帰れ』って!(笑)私にしたらむしろ先生が帰れって感じですけどww」

先生「うるさい!(笑)」



そんな感じでギャーギャー話してたら、受験の話に。私立受験はどうだったかとか話してました。



先生「あーあ。せっかく弓弦が試験終わったのにー…なんかー…悪いね☆」

私「何かしてやりたいって思うのなら風邪を治してください。っつうか謝る気ないだろそれ」

先生「うん…あー…あっつ…」


確かに暑そうだったので、なんとなく先生の額に手をのせてみました。

そしたら先生が「うあー…っ」て。なんか可愛いwwwwww

私の手がいい感じに冷たかったくて気持ちいいのかどうかしらないけど、備え付けの客用ソファにぐたーっと横たわっている先生にもう片方の手も握られて保冷材がわりみたいに。

…なんとなく恥ずかしくなって、



私「先生、はやく彼女とかつくって看病してもらったらどうですか?」


って言ったら。


先生「…好きな人はいるけど…無理」


…と。

…そっか。好きな人とかいるのね。と、ちょっと軽くショックを受けました。
まあ、もう先生はいい年だし。いない方がむしろ奇妙だよね。モテるし。

以前恋愛話を先生としたときは好きな人なんかいないって言ってたからなんとなく…なぜかほっとして。
別に先生に好きな人がいようがいまいがどうでもいいと思ってたはずなんですけどね。


でも今はちょっとだけツラくて。


私「帰ります」


ってぼそっと言ったら、先生がむくって起き上がった。
手、離してください。って言おうとして、顔をあげたら…急に頭をぽんぽんってされて、そのまま微かに引き寄せられて触れるか触れないかのキス。










…え?


…は!?え!?なんで!?って凄まじく混乱。いや本当に。一瞬だったけど…熱っぽい唇がふっと触れて…離されました。




本当にぽかん…って感じで…呆然。
唇が離されたあとも顔がまだすぐそばにあって…



先生「…帰るの?」

私「…帰ります」


いや、もうこれしか言えなくて。そしたら…


先生「そう。じゃあ気をつけて帰ってねー」




って。ん?帰るけどさ。


帰るけどじゃあ今の何。





私「わかりました。先生もお大事に」

先生「うん。明日、みんなも来るだろうからプリント渡すね」

私「……はい」



なんか…今のは何事もなかったようにスルー…


もしかして、今のはキスとかじゃなくて、


風邪→きつい。→だるい→体を起こしたのはいいもののヤバい→倒れそうだ→前に支え(私)が→それだ。ちょうどいい→ちょっと倒れよう→ぶつかった(キス)





そうだこれだ!


そうか!そりゃあな!熱があれば誰にでも寄っ掛かりたくなるもんね!

と、勝手に自己完結。

いや、でもこれなら事故ってことで後々困ることもないし…と思ったら、




先生「あと俺…弓弦のことが好き、だから」

私「(゜-゜)」

先生「じゃあ、また明日」





職員室を出て家に帰宅。呆然としながら帰宅。



今までのことを冷静に理解するのに相当な時間がかかりました。いやもうなにこれ。




先生に、告白された。
しかもキスもされた。





…はっきり言って、たぶん私の人生の中で一番衝撃を受けた。だって先生って。



確かにすごく仲がいい先生だし…好きだよ。でもそれは…本当に恋愛として好きなのか。実を言うとそれすらも微妙でした。今まで。
恋愛的な好意がないと言えば…それはさすがにうそになる。こんな人のそばにいれたら楽しいだろうなって思ったことは何度かある。
でも、先生と付き合おうとかまでは一度だって考えたことなかった。先生を眺めたり、話したりできれば充分だったし。
先生に恋愛感情を持つだけ無駄だと思って、変なことを考える前になんとなく割りきってました。



しかもあとちょっとで卒業じゃないですか。かすかな想いを捨てるのにはちょうどいい日がやってくるし。

だいたい先生と私って、すごい友達同士みたいな関係で今まで話してきたから、恋愛面の素振りなんて一回も見せたことなんかない。
…そのうえ、恋愛とか苦手なんです。なんとなく。


小学校のときに一回ひどいいじめにあってて。
中三ぐらいまで精神科に通うぐらいつらい思いをしたんです。中学ではいじめはなかったし、普通に楽しく過ごせたんですけど…やっぱり幼いときに受けたダメージはまだ残ってて。
人が長時間そばにいると吐きそうになるんです。

今ではいい友達にも巡り会えてるし、友達もそのことを理解して協力してくれてる。
今だから話せるし、過去も冷静に思い返すことができる。

けど、こんな私が恋愛なんて無理だって思ってました。いまでも思ってます。


恋はしたとして、そばにいてほしいって思っても、絶対に迷惑かける。





それに相手は先生。




…もうなんとなく考えるのもツラくて。でもまだすごくドキドキして…顔が真っ赤で。

先生のことを考えるだけでもうなんかいろいろと爆発しそうで…考えないように考えないようにってすればするほど、今まで溜め込んだものが爆発するように出てきちゃって。

もうなにがなんだかわからなくて、ボロボロ泣いて……私は、先生のことが好きだったんだと、こんなときになってやっとわかった。



いつもアホだけどもツラかったときはいつもそばにいてくれて、話してくれて。
昔、家庭のことでちょっとまいってて、いろんな人に八つ当たりして迷惑かけたことがありました。
そういえばそんなときにも学校で相談にのってくれて、そばにいて、「大丈夫だよ」って言ってくれたのは先生だったな…と今になって思い返して。





だんだん冷静になってきたその日の夜に、先生からメールが来ました。明日、直接話したいことがある、と。



まあ、十中八九今日のことだろうなと思って、とりあえずそのときは「わかりました」と返しました。まあ、次の日、どっちみち行けなかったんですけどね。





原因はかぜです。完璧にもらってきてました。まああんな小さい部屋に重度の風邪な人と一緒にいたから当然だろうけどね!まさか本当にうつしてくるとはね!



次の日は結局行けず、会ったのはその次の日でした。

そのときのことはまた次の記事に。

本当は上の会話ももっとたくさんしてたんですけど、思い出せるだけだいぶはしょったりして書きました。わかりにくくてすみません。(´・ω・`)



上の会話のときは明らかに先生が正気じゃなかったので(笑)

たぶん本題は次の記事になるかと。




とにかく、今の現状だけ話すと、付き合ってません。まだ。←

そこらへんも次の記事で。



ではではー。(・ω・)





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