お尻が温かければ幸せマギーのブランチタイム。
食事しながら朝刊を読む、時にはTVを観る。
それが許されたのは父だけだったな。
ふと小さく笑いながら、特製お粥のお匙を動かしています。
お粥だもん、スプーンよりお匙って表現の方が良くありませんか?

特製お粥?
何てことはない、ミスター・チンのお粥に、
丁度忘れていたスティックコーヒーを混ぜただけ。
チンする前にお匙でしっかり混ぜて、できあがったら熱いのをフーフー。
オーレの香り高い美味しいお粥になりましたよ。

人生も同じ。
人としての倫理は外してはならないけれど、毎秒どう楽しむかはあなた次第。

“weird”
「ヘンテコリン, 不思議な」
誰にも迷惑掛けないなら、存在を楽しみませんか?