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コリン・ファース祭りPt.1

キングスマン観て火がついてコリン・ファース祭り開催中です!片っ端からコリンの出演作借りて観てます。ハマりにハマってコリン星から帰って来れなくなりましたが私は元気です。

本当コリン・ファースがたまらなくセクシーでホットで見てるだけでゾクゾクします!!とんでもない俳優さんを好きになってしまった…!
ちなみに若い頃より年齢行ってオッサン成分の入ったコリン・ファースの方がタイプです(´▽`)

▼▼以下、超コリン祭りネタバレ感想。観た順番に感想書いてるのでジャンルごとに纏まっておらずばらばらです。

▼モネ・ゲーム
[コメディ]眼鏡で冴えないコリン・ファース!吹き替えもキングスマンと同じく森田さん!
時間もそんなに長くなくて終始ニヤニヤしながら観れました。ハリーの気難しい真面目さとPJの底抜けの明るさが掛け合わさって心地良い。
シスレーの絵画を見てる時のハリーの目のキラキラっぷりが可愛いかった〜本当絵画好きなんだなぁ。って思ったけどその絵画で罰当たりもくそもない悪行で金荒稼ぎしたんだった…。
ぶっ飛び日本人はお前の仕業だったんかいハリー!道中は散々でしたが結果目的は果たせたし、なかなか豪胆で頭はキレるのかなハリー。でもそのハリーの能力も、PJという行動予測も制御も不可能なぶっ飛んだ存在が側にいないと発揮出来ずに終わりそう。
まさかアランリックマンのフルヌードが拝めるとは(恍惚)。コリンファースもビシッとスーツを着こなしながら下半身はパンイチにハイソックスである。うーん英国紳士。
ああアランがもういないなんて…アランの死に哀悼の意を捧げます。私を第一次洋画沼に誘い込んだ偉大な俳優さんでした。大好きです。

▼ブリジットジョーンズの日記
[ラブストーリー]堅物弁護士コリン・ファース。
ヒュー・グラントとコリン・ファースの三角関係でまさかのヒューグラントの吹き替えが森田順平だと…!そっちか!衝撃の森田順平「今日のおっぱい最高☆」あんな良い声で爽やかに下ネタとか卑怯すぎる…!あとブリジットのピタピタパンツの「待って幻かもしれないから」って二度見シーンは笑いすぎて十回はリピートしました。←ただし下半身のだらしない最低野郎。
後半からコリン・ファース(マーク)のターン!!
一緒に料理するシーンがたまらなく好きです。不器用で堅物そうなマークが一生懸命ブリジットをフォローしてあげたり、彼女に合わせてジョーク言ってみたり、楽しくてニヤつく口元をこっそり押さえたり。あと最初にジャケット脱いでYシャツになるシーンが素敵すぎます。でもルビー婚パーティーであの後ブリジットを追いかけないとかマーク何やってんの!
ブリジットの部屋でのゆっくりキス迫るコリンがセクシーすぎてうはぁ。初めて観たコリン・ファースのラブストーリーだったので、一回目の視聴ではキスシーンが恥ずかしくて変な笑い声が出て直視出来なかった…!ラブシーンとか観たら私破裂するかも。

▼ブリジットジョーンズの日記 きれそうな私の12か月
[ラブストーリー]↑の続編。ブリジット更に肥える(笑)それでもマークは「僕は君のそのお肉タプタプぶりを気に入っているよ」と笑顔で言ってくれて、このセリフがすごく好き。私含む全世界のタプタプに夢と希望を与えてくれたマーク・ダーシーの王子様っぷりプライスレス。
初っ端からコリンのヌードありがとうございます!!!!!御御足がたまらん!ふぅ!
マーク(コリンファース)が頼りないというか欲しいところでいつもそばにいてくれないというかブリジットにも「一度くらい勇気出して、私の為に戦ってよ」って言われたりするくらいで、言い寄って来る女たらしなダニエル(ヒューグラント/森田順平)が良い男に見えてきて困る。
ダニエルクソ男だけどブリジットとの波長はお似合いなんだよなぁクソ男だけど。マークと一緒に居ようと背伸びしてとっ散らかるブリジットより、ダニエルと居るブリジットの方が…いやこれは吹き替え森田順平の魔力か…!?ううっ。とコテージでのやり取りを観てダニエル株が上がりかけてたらあのオチだよ!!寧ろ安心したよ!ダニエル相変わらずの下半身の緩さだな!あとタイで捕まったブリジット見捨てた時点でダニエルてめーはだめだ。
というかタイのコテージで星座観た後、ダニエルがブリジットにキスしてるシーンで森田順平のキス音!!!!ちゅっちゅって高い音で可愛い!ヒューグラントのキス音はエロくて巧くて生々しかった(笑)
ダニエルとマークの決闘が今回も面白すぎて声出して笑いました。いい年した男達のへっぴり腰のなさけない喧嘩が愛らしい。
最後プロポーズした後のキスで、コリンの表情が最高にセクシーでゾクゾクしました。
マークの不器用ツンデレ具合も堪能したし、ブリジットとお幸せに!…って現在製作中の三作目の原作ではマーク死んでるってどういうことですか。ほげぇ…。

▼裏切りのサーカス
[ミステリー]テーラーでスパイなコリン・ファース。吹き替えは森田順平!
他にマーク・ストロングやベネディクト・カンバーバッチ等今私の中で燃えている俳優さんが多数出ております。
一度目の視聴ではちんぷんかんぷんでただただスーツの決まったオッサンスパイ達の静かで重厚なやり取りに目を追うだけでいっぱいいっぱいでした。それでも途中でもう迷子になって「ああ英語音声も吹き替えもぶち切れコリン・ファース素敵私もあんな風に怒鳴られて怒られたい」と胸を高鳴らせて終わった映画でした。(……)
何度か観直して感想サイト等見て大体理解出来ましたが、とりあえずやっぱりヘイドン(コリン・ファース)とプリドー(マーク・ストロング)について語ります。
ヘイドンとプリドーは愛し合っていた関係であった。ヘイドンはバイセクシャルか、でもプリドーの雰囲気は一途でゲイっぽい。この二人の関係が仲間としての想いじゃなくて愛という結び付きと知ってもう一度観ると、裏切りや二重スパイのその奥に更に深みが見えてまた色々世界が広がります。
ヘイドンはプリドーを切り捨てられずに必死に守ろうとしたけど最後はプリドーに撃たれて死ぬということを享受した。ヘイドンのその“隙”の名前は愛だと思うよ…。最初からこうなると分かってたのかな、それとも。涙を堪えながら狙撃銃構えてこちらを覗くプリドーを見つめて何を思ったのだろう。
更にその最後の金網越しに見つめ合うシーンがクリスマスパーティーで見つめ合う二人とシンクロしてオォウってなります…。(パーティーでは見つめ合って微笑み合った後ヘイドンは背を向けてどこかへ行ってしまう)

▼リピーテッド
[ミステリー]ヤンデレコリン・ファース。ふおおお!(興奮)
眠ると記憶がリセットされて一日しか記憶が持たない脳障害を負ったクリスティーン(ニコール・キッドマン)と夫のベン(コリン・ファース)と主治医ドクターナッシュ(マーク・ストロング)の話。こういう設定大好きでたぎります。
ベンが怪しすぎるので逆に白で親身になってくれる主治医が黒、と見せかけたやっぱり主治医は白でベンが黒なパターンと読んで観てました。結果、合ってた!ベン(偽)はヤンデレストーカーであった。
クリスティーンとのラブラブコラ写真をせっせと作ったり四年近く毎日毎日毎日一日が始まる度に同じ嘘伝えたり、それはそれでベン(偽)も凄い。しかもそれは全てクリスティーンの人生を奪って自分と二人だけの世界で一緒に居て欲しいからという歪んだ愛情が理由という。
上記の理由から強かでガッツはありそうだし、ベン(真)とクリスティーンが離婚したなら正攻法でアタックして彼女を手に入れればいいのに、その手段を選べないヤンデレの病みっぷりよあっぱれ。
最後、ホテルで上手く立ち回っていたら絶対メリーバッドエンドに持ち込めたと思う。(メリバ大好き)
ベンの仮面が剥がれた時のコリンファースの冷たい表情にぞくぞくします。ふぅ。私もベン(偽)に真顔で連続ビンタされながら「君が悪いんだ」「一緒に居てくれ」って縋られてキスされたい。で情緒不安定が治まったら冷めた目で見つめられながら「Kiss me.」「again」ってキスの命令されたい。あと愛撫してた時のコリンの「ah…How about this?(感じる?)」がえろかった…。
二度目視聴した時気付いたのですが開始五分の時点で既にクリスティーンの頬に痣があった=前日ベン(偽)に暴力を振るわれた=クリスティーンは真実に近付いていた。という真実に近付いてはいたものの辿り着けずリセットされてしまった昨日があった、そんなところからスタートしていた事実に震えました。うおおお…。
そういえば歯磨きのシーンってフェチ心擽られますよね。

▼ロイヤルセブンティーン
[青春]上流階級で政治家でいきなり生き別れの17歳の娘(ダフネ)がいたことを知るコリン・ファース。
おうおうおうヘンリー(コリン)から漂うマーク・ダーシー臭は何なんだ!ダフネのガッツがあってへこたれないカラカラした性格が観ていて本当に心地良くてスカッとします。
何回観てもばあちゃんのダイナミック射撃で吹く(笑)心強い味方だなぁ。あと舞踏会だったかでダフネがブルーのドレス御披露目するシーンでBGMが最高すぎて毎回涙目になります。
現代版プリティウーマン。と謳っていたので完全にヘンリーがダフネを社交界で素敵な蝶にさせるのだと思っていたら、完全にヘンリーが自由奔放天真爛漫なダフネに振り回されてかつてのブイブイ言わせていた頃の自分を取り戻す、という逆プリティウーマンであった(笑)
サヴィルロウのスーツ脱ぎ捨てて皮パン履いてノリノリなヘンリーのというかコリン・ファースの、あの鏡の前一人ライブは衝撃的で傑作で、画面の前でグリニスと同じポカン顔でした。コリン…あんなに動けたのか…。ヘンリーとダフネの親子デートシーン大好きなのですが〆にあのコリンの全力ダンスが待ち構えていると思うとソワソワしてしまいます(笑)
最後に「野心より大切なものがある。出馬は取り止める」と言って会場を去る時に何人かのご年配の人達がほっこりした笑顔でヘンリーを見送ってて、それがすごく素敵で好きです。
最後のヘンリーが現れるシーンでリビーの涙目につられて泣いてしまった…。観終わった後良い映画観たなー!ってほっこりとした気持ちになれる作品でした。
そういえば特典映像に少しジョークNG集があって良かった!俳優さんが楽しそうにふざけていてNG集って大好き!

あまりにも長くなったので超コリン祭り感想は二記事に別けます。

話題:最近観た映画

キングスマン

「スーツは紳士の鎧、そしてキングスマンは現代の騎士だ」

ようやくキングスマン観れました!!!オッサン×眼鏡×紳士×スタイリッシュアクションなんてハマらない訳がない!!
キングスマンっていう絶対私が好きなタイプの映画やってるよ!って知ったのはちょうど地元の映画館で上映終了したあたりでした。そこからBD発売まで待った、待ったよ…!(´;ω;`)

で、レンタルしてきた日に体調崩してしまって、あまり何度も観直せなかったので二回目借りようかなぁと思っていたら気付けばアマゾンでポチッていた。紳士の魔力は恐ろしい…!
初回生産版限定のアウターブラックケースがシックで格好良いです〜!ヘルシングも吃驚の眼鏡キャラ密度である。
あとこれも初回仕様でポストカードとかステッカーとか数枚入ってるのですが、サヴィルロウを歩くハリーとエグジーの写真が凄く凄く凄く素敵です。この二人のなんとも言えない友情がいい。本編エンドクレジットの後のあのシーンでエグジーがハリーのことを“僕の友人”って言っていて本当に嬉しくなりました。

▼以下ネタバレ感想。
相変わらずの長文です。

Manners! maketh! man!
ハリーが素敵すぎるっていうかコリン・ファースが素敵過ぎるぅううううう(骨抜き)
オッサンなんて言ったら失礼にあたりました、オジサマと呼ぶべきでした!あんなべっこう縁眼鏡の似合うオジサマが他にいるだろうか…!
しかも吹き替えがまさかの森田順平さんで興奮しました。森田さん大好き!コリン・ファースの少し鼻にかかったような甘い声も悶絶するほどに大好きなのですが、森田さんもコリンの紳士具合や堅物具合にバッチリ合っててたまらんー!耳が幸せー!!調べてみたら森田さん最近のコリン役いくつかやっててこのまま持ち役になってくれたら嬉しいなぁ。
字幕でもコリン・ファースの英語は凄い聞き取りやすい気がします。ブリティッシュイングリッシュってやつでしょうか。クイーンズイングリッシュ?

そんなあれで本編、最初のランスロットのシーンでもうああこの映画好き!ってなりました。完全に掴まれました。ランスロットのあの足技格好良い。

キングスマンエージェントのコードネームがアーサー王伝説の円卓の騎士達に準えてるってのがもうたぎる。現代の研ぎ澄まされた紳士達が円卓の騎士を襲名し名乗り暗躍するなんて最高にたぎる。
テーラーでキングスマンエージェントが通信越しで集まったシーンがありましたが、メイキングではCG処理がされる前の映像でガチで全員揃っててそれはもう壮観でした…!
インタビューでタロン君がお店のことを「ハリーのオフィス」って言ってたけど、他のエージェントは別の場所に各々キングスマンのお店を持っている感じで、この店には来ないのかな。いやでもアーサーはあの店に居たしなぁ。エージェント全員があのサヴィルロウのテーラーとして在籍してるのかなぁ…多すぎ?どういう感じなんだろう。

パブでのアクションはもうトレーラーを観た時から心奪われてました。傘が武器だなんてさすがスタイリッシュ英国紳士。
その傘を使ったダンスのようなアクションが本当格好良いです。傘でナイフ持った手をパシッと落とすあれ好き。
あとManners. maketh. man.で鍵ガチャンガチャン閉める時に見える、ハリーのスーツの袖口と腕時計と手首の間が素敵です。あれが紳士の絶対領域か…ふぅ…。

チンピラ一掃した後エグジーに記憶消去の腕時計向けてたあれ、エグジーがキングスマンとしての可能性があるかテストしてたんだろうなぁ。
で、可能性を見出したからぶち切れてるディーンの元に返してまたテスト、そしてディーンの子分が家の外張ってるの知ってて「出てこいテーラーで会おう(子分共を撒いて辿り着いてみせろ)」ってまたテストしてる。
ていうかこの時家のスピーカーから聞こえるハリーのコリン・ファースの声が電子機器を通してるエフェクトのお陰か一際低い声で美声すぎて股ぐらがいきり立つレベル。
それに加えて声が二重になっててヘッドホン付けて観てると左耳元でもハリーが囁いてきて辛い幸せすぎて辛い。
そこだけ一時間くらいのリピート仕様にして催眠×××として売ってほしいです(真顔)

エグジーの家庭の廃れ具合が悲しい。
ハリーは知ってたのかな。彼女が拒んだから自分はノータッチで心の中で見守ろうって思っていたら家庭崩壊していたっていう。アンウィン家崩壊は父親の死がどう考えても原因だろうしその原因を作ったのは自分だって思うだろうし。
逆に知っていたら、家庭崩壊していくその様の見ながら「今からでもいいのに何故援助を受けてくれないのか…リー私はどうしたら…」と影で頭を抱えて苦悩してたりするのもいい。
きっとエグジーがマイフェアレディ知ってたのって幸せだったアンウィン家の頃、観てたんだろうなぁ…。時間軸的にそうだろうなぁママがこの映画好きだったとかで。

私 も ハ リ ー に ビ ン タ さ れ た い 。真 顔 で さ れ た い 。

スカイダイビングのシーンは何度観ても手に汗握ります。サントラも格好良くて大好きです。
そういえばチャーリー、明らかなヒールですけど好きです。平川大輔の吹き替えが似合いそうなあの顔が好き。傲慢な態度もいい。でも一人称は僕っていうのが可愛い。絵に描いたような上流階級のやんちゃな坊ちゃまって感じ。でもエグジーいじめたりするけどスカイダイビングの時とか追い込まれた時に出る本性を見る限り、他人を蹴落としてでもってタイプではないのかも。って思ってたけど線路のアレでさっくりゲロったし最後にヴァレンタインの避難所に居たし、ってことはチップ埋め込まれててチャーリーも威風堂々を奏でたってことですよね。合掌。

マーリンの前にエグジー、ロキシー、ガラハッド、パーシヴァルが揃ったシーンはおおおってなりました。ガラハッドとパーシヴァルがまったく同じポーズでふおおおってなりました。それが紳士の立ち姿なのですね!眩しい!
パーシヴァルも大概堅物そうですがどうしてロキシーを推したのかな、パーシヴァルとロキシーの関係も気になります。

ハリーの体にサ、サ、サ、サスペンダーァアアア!!!サスペンダーきた!サスペンダー大好き!!
サスペンダーって何故かすごく禁欲的でセクシーでたまりません。スーツを脱いでだいぶ無防備になったその体のラインをなぞるように滑らかなシャツの上から拘束具みたいにかかるサスペンダーえろい。でもその拘束具が最大の防御であり攻撃の要であるというのが更にえろい。ハリーのあのタイプは隠し持つタイプのサスペンダーだから背徳感とか隠匿感もあって更に更にえろい。
「スーツは紳士の鎧」と話すハリーのそのスーツの下にそんなものを潜ませていたなんてああハリー…ひああん興奮で胸が苦しい。

キングスマンのメインイベント!教会のハリー暴走大☆虐☆殺アクションシーンはもう何度も何度も観ました!!!最高にテンション上がります…!
どこまでも完璧紳士なハリーが髪を振り乱し袖口を血で染めながら手当たり次第に殺しまくる…これがギャップ萌えというやつですね!
銃も乱射じゃなくて、流れるように狙い定めて確実に仕留めながら撃ちまくってるあたりえげつなくて美しい。一瞬のリロードとか聖書&ナイフファイトの時のあの一発の正拳突きがほんとすき。教会の香炉とか聖書とか使えるものは何でも使ってぶっ殺してる中の正拳突きっていうか重たい鋭い一発のパンチってのがいい。
リミッターが外れたハリーがアレってことでいいんでしょうか。つよい。
バックのキリキリするギターソロもドーパミン推進剤でもう本当にハイになります。

      !?

ハリー死んだぁああ……。ほげぇええ。
スパイ映画だもの、死んだと見せかけて実はエージェント御用達の秘密道具か何かで生きていて、エグジーのピンチに颯爽と駆けつけてくれるものだとばかり思っていたら…!絶対実は生きていたのさ!って来ると思ってエンドクレジットの後までうずうずしながら待ってたのに…!
エグジーが次の代のガラハッドを継ぐ、ということで綺麗に〆た感じですが…生きていて欲しかった…。

ってショック受けてたら、キングスマン続編でコリン・ファース続投!!!!!!?ハリー再登場きたーーー!!!!?ひゃーー!やっぱ死んでなかったんや!死んでなかったんや…!!!!!やったあああああ!
……回想シーンでの登場とかだったらどうしよう(´・ω・`)キングスマンビギニングとかの前日譚物語だったらどうしよう(´・ω・`)
あと、SIMカードのせいで無理矢理バーサクモードにさせられたとはいえ、罪もない一般市民を本能のままにぶっ殺しまくったことについてはどう落とし前をつけるのだろうか。
「仕方ないどうしようもないことだった」としてもハリー本人は心中穏やかではいられないだろうなぁ。眼鏡に隠され気味だけどその奥はいつもだいぶ暗い目というかシリアスの中に生きているイメージ。

続編、ハリーが次のアーサーになってたりするのかな。続編のものか?って出ている写真ではマーリンがアーサーの席に座ってましたが、マーリン円卓の騎士っていうか魔法使い枠っていうかキングスマンのガジェット枠だからなぁ。アーサーにはならないんじゃないかなぁ。
何にせよ、ハリー生存が公式で確定されないと教会を出た後のシーンは辛くて見れないので毎回毎回チャプター飛ばしてしまいます公式様早くなんとかしてください。

ハリーが死んだ後アーサーとの会話でヴァレンタイン側に誘われた時のエグジーのセリフが英語だと「(I'd rather be with Harry.)俺はハリーと一緒にいるよ」って言葉で、切なくて胸が熱くなりました。

クライマックス、いきなり威風堂々が流れながら頭が爆発フルコンボだドンになった時はさすがにぶっ飛びすぎてて笑いました。ブラックすぎるwww
このシーンと教会のシーンを楽しめるかドン引きするかでこの映画の評価が180度変わるよねっていう。私は読んでいただいた通り大ハッスルして楽しんでました、キングスマンは2015年に観た映画の中で三本指に入ります。

ガゼルとエグジーのアクション本当にスタイリッシュでスピードがあって格好良くて好き。あとエグジー単体のトンネルでのアクションも、飛んだり跳ねたり回ったり壁蹴り上がったりブリッジで射撃したりとハリーとはまた違う色で良かったです。

ハリーの魅力に圧されてあれですが、マーリンも素敵なオジサマだよなぁ!(ハリー亡き今マーリンに救いを求め始める)
アナル王女とのシーンを盗み見ないあたりマーリンも紳士の中の紳士であった。

あとは、未公開シーン集とかNG集が無くて寂しいです。エプロン着たハリーの食事マナーレッスン画像が出回ってますがあれ映像で超見たかった…。



コリン・ファースに釣られて、英国王のスピーチ、モネゲーム、ブリジットジョーンズの日記、ラブアクチュアリー、真珠の耳飾りの少女、マジックインムーンライト、スプリングガーデンの恋人、ロイヤルセブンティーン、アイアムニューマン新しい人生の見つけ方、シングルマン、リピーテッド、レイルウェイ運命の旅路、も借りて一通り、超☆コリン・ファース祭り開催した後にもう一度キングスマン観たらコリン・ファースがアクション…!?えらいこっちゃ!とより強く思えました。

どんだけコリン・ファースハマって借りて来とんねんって感じですが、どれも主演レベルで沢山の映画に出ていて更にそれらが軒並み評価が高い映画ばかりで最近本当に映画充です。
レビュー記事もしこしこ製作中です(´▽`)

はあああんもうコリン・ファース大好き大好き大好き!!!!!

話題:最近観た映画

アベンジャーズAoU BD感想

アベンジャーズエイジオブウルトロン、やっと借りて来ました(*´▽`*)
吹き替え版→字幕版→英語音声英語字幕→音声解説の順で観てます。

▼以下ディスクの特典映像とか劇場で観てた時の書き漏らし萌え話とか。相変わらずの長文です。
相変わらずキャップ大好きすぎて、キャップがゲシュタルト崩壊しそうなくらいキャップキャップ言ってます。


NG集のキャップと社長のキスシーンはもう何度巻き戻し再生してスロー再生コマ送り再生一時停止して賢者タイムしたことか。
キャップが両手で社長の頬包み込んでてくっそ萌えました。それすごくキャップっぽい!スティーブっぽい!!!片手で頬支えてとかじゃなくて両手でちゃんと、こう、ぎゅっと頬包み込んで、自分の両の手のひらの中に愛する人がいることを噛み締めながら、真っ直ぐ見つめて、ひとつひとつのキスを大事に優しさに溢れたキスしそう。ふへへ。
単体萌え派なのでびいえる空間にはあまり興味がないのですが、社長がキスされる時うっとり目閉じて少し顎上げてて吹きました。乙女か!つーかそこバートンさん家!!!

キャップとペギーのダンスがあってすごく素敵だった。本編よりメイキング映像のやつの方が見やすくて、ペギーを引き寄せる時のクッていう体の動きとかその時の腰の入り方とか抱き寄せたペギーにちょっと額寄せたりセクシーでたまらんでした。でも中身は鋼鉄のもやしに毛の生えた程度のスティーブ君に実際あそこまで華麗に男らしくペギーをエスコート出来るかなっていう。手汗凄そう。

監督の音声解説で、ウルトロンに襲撃された後のヒルがキャップのジャケットを羽織っているという小ネタを聞いてキェエエエってなりました。うらやましい。キャップの温もりと匂いに包まれたい。鼻の血管が切れる程くんかくんかしたい。キャップは絶対石鹸と控えめなヘアワックスと少しの汗の混ざった爽やかな香りがすると思う。幸せの香りがすると思う。スーハーすると天国にいけるやつ。


▼以下は書き漏らし本編感想。

吹き替え宮迫バートンのあの終始気だるそうな感じとか地味に好き。でもやっぱり俳優組は滑舌なのか張りなのか何かが物足りない…。
中村キャップは正義。

キャップは歩き方が綺麗だなぁ。
戦闘服の時は勿論、シャツ姿の時も、社長のパーティーの時ファルコンと歩いてる時すごく思いました。あの胸張って迷いのないのしのしとした歩き方好き。

シャツといえば、パーティーの時のキャップのシャツ姿がたまらなくセクシーです。抱き付いたらシャツ越しにでもキャップの生温かい体温が感じられそうで辛抱たまらん。その薄いシャツ一枚剥いたら豊満な筋肉が余すところなくヒャッハーしてる感が、もう。その筋肉でシャツが見苦しくない程度にぱつんぱつんしてて、もう、もう。ウルトロンに襲撃された後のシーンは怒って腕組みしてたりしてぱつんぱつんゲージが上昇してて、もう!!!!!
キャップの腕組みってなんか良い。マゾ心擽られて良い。

あとパーティーの、バーカウンターに寄りかかるキャップの大正義的尊いまでの絵になるハンサムさよ。これで推定童貞だって言うんだぜ。これが正義でなくて何が正義か。
(キャップの容姿はイケメンってよりハンサムって言葉の方が似合う。古き良きザ・アメリカン良い男って感じ)

ムニョムニョ持ち上げ大会の時そういえばなんでバートンはドラムのスティック持ってたの?酔って良い気分になってエアドラムでもしてたの?テーブルの角カンカン叩いてたの?なにそれかわいいにやける。

キャップがムニョムニョ持ち上げる時社長が「Go ahead,Steve. No pressure.(スティーブ気楽にいけよ)」って言ってましたが、ス、スティーブ!?なんだか社長がキャップのこと“キャプテン”とか“君”とかじゃなくてスティーブ呼びって、びっくりした。
で、最後のお別れシーンではキャップが「I will miss you,Tony.(寂しくなるよトニー)」って。お、お、おまえらあああああ(歓喜)

劇場で観てた時はアベンジャーズふぉおおお!!状態だったので気付きませんでしたがウルトロンだいぶ情緒不安定で可愛いなぁ。隣で手握ってあげたい。腕ちょん切られそうだけど。

キャップの悪夢って戦争が終わってしまうことなんだろうか。終戦祝賀会で独り取り残されてる姿とか、ペギーに「戦争は終わった、家に帰れるのよ」って言われて戸惑ってる姿とか、廃船所のウルトロンの言葉とか見てると。時間に世界に取り残された自分にはもう“キャプテンアメリカ”しかない。戦争が終わってしまったらキャプテンアメリカは不要になってしまう。戦争を終わらせる為にキャプテンアメリカになったのに。
監督の音声解説では「キャプテンの苦悩は普通の生活が出来ないこと、彼にはそれが想像出来ない。自分を誇れないが仕方がない」って言っていたけど。(だとするとバートン家に入った時は色々とキャップは衝撃を受けただろうなぁ。でも、こういう生き方だってキャップにも出来るはずなのに、彼は妥協が出来ない。だからはじめから諦めてしまっているのに心の澱のどこかでは望んでいる。それをバートンが持っていて、幸せそうにしていて。あの悪夢の直後だから尚更堪えてそう。)
「キャプテンは自分を誇れない」って、じゃあ正義の権化キャプテンアメリカのパワーのそれはどこから来てるのって思いましたが、自分を誇ることと自分の信じた道を信じて行くことの強さはイコールではないのかな。
キャプテンアメリカであるスティーブ・ロジャースが自分を誇れないなんてそんなの切なすぎる。バッキーには全身全霊でスティーブを肯定してあげてほしい。
(でもキャプテンアメリカFAの音声解説では「スティーブは迷ったり感傷に浸ったりしない。真剣で自分の信念を真っ直ぐに貫く人」って言われてたし、私もそういうキャップの方がいいなぁ。)

バートン家でバートンの子供達を見たキャップの眉間にしわ寄せて(゜д゜)「…」→(゜_゜)「……ふぅむ…」っていう反応が可愛い。頭の中は!?!?!状態だったと思うと可愛い。

そういえばバートン家で休息してる時皆が着てた服ってバートンの服借りてたのかな。ああでもジェット機の中に隠密行動用の普通の着替え服とか置いてありそうか…。
バートンの田舎のお父さん的ファッションセンスが良い。今作の戦闘服が黒×紫のロングコートですごくスタイリッシュで格好良かったから尚更素朴な私服がたまらんと思う。

あとソコヴィアの最終決戦で、ワンダが決意して扉開けて出てくるところで毎回涙ぐんでしまいます。
その後の無線でバートン「All right,we're all clear here.(よし片づいたぞ)」キャップ「We are not clear! We are VERY not clear!!!(こっちはまるで片づいてないぞ!全然片づいてないんだぞ!)」って飛び蹴りしながらのやりとりが好き。更にその後のバートンのぼやきとオッサンくさい走り方が好き。

ジャービスは次回作でバックアップデータあたりからしれっと復活しそう、とか思ってましたが社長はジャービスがヴィジョンになることを肯定というか、ジャービスやってみるぞ!いけ!お前なら出来る!的な思考して歓迎してるからジャービス復活は無理かもしれない…。進化Bキャンセルしたい…。
そもそもベタニがヴィジョンで出てる以上どう考えてもジャービスは無理だよねっていう。まじか…ジャービス…うううう…。
でもヴィジョンがウルトロンに人類を語る時の「欠点も魅力だ」は素敵だった。包容力カンストか。

今作は戦闘中キャップがちょこちょこぼやいてて良い。キャップ主役作品じゃあキャップは頼れる皆のキャプテン!て感じが強いけどアベンジャーズだと周りは皆仲間というか友達感というか。周りが超人ばかりだからキャップひとりにプレッシャーがかからないというか、いや逆にあのメンバーだからこそキャップは自分がしっかりしなくてはとか思ってそうだけど。でもキャップの「口が悪いぞ」いじりとか、キャップはやれやれだって感じで楽しそうに見えたよ。
だからあのキャプテンがぼやいたところで彼らはHAHAHAって感じで、だからこそキャップもぼやいたりしててっていうね。

ソコヴィアが浮いた時、ソーからパスされた女性抱えながら片腕で体ひとつ分一段ジャンプするキャップ…と思ってたけど先日公開されたキャプテンアメリカ・シビルウォー予告で、生身でヘリコプター引っ張ってて笑いました。

あとシビルウォー予告で、対立して「すまないトニー、だがバッキーは僕の友人なんだ…」って言うキャップに「私も君の友人だろう?」って伝える社長が切ない…。

ああああ遂にシビルウォー予告きてしまったーキャップ映画三部作最終作がきてしまったー終わってしまう!終わってしまう!エヴァンスキャップが終わってしまう!うわあああああああ。吐く。

話題:最近観た映画

ホラーヒーローズ(洋ホラー映画まとめ)

いかーーーーん!!!
これ完全に拗らせた!拗らせた!洋ホラー映画の殺人鬼萌え!!!!


TSUTAYAのレンタル会員にもなれないようなコミュ障で回避性PD人間なのですが、ホラー映画にハマって遂にレンタル会員になりました。なれました。
映画ライフが捗ります(^o^≡^o^)

とりあえず夏頃からの怒涛のホラー映画ラッシュで観た作品と一言感想。

▼悪魔のいけにえ
ババの登場シーンが強烈すぎた。チラ見えしてる剥製の首だらけの赤い部屋がもう凄まじく異様すぎて、その部屋からババ登場→トンカチでガァン!→痙攣→引きずり込んでドアを力任せにバァン!の流れは何度巻き戻して観たことか…。
あと最後のチェーンソーの舞いは最高でした。その後暗転してのエンドロールって流れは茫然自失になる。本当にすごい映画だ…。

▼悪魔のいけにえ2
一作目のインパクトが強烈すぎて掠れる。でも恋するババとチェーンソーの威嚇ダンスは可愛いかったです(混乱)あと最後ストレッチがチェーンソーの舞いをするとは予想外過ぎて笑いました。お前かい!

▼悪魔のいけにえ3
幼女とババの仲良し家族っぷりが微笑ましい…ソーヤー家は幼女とて邪悪であった…。

▼テキサスチェーンソー
悪魔のいけにえリメイク作品。
チェーンソーぶん回しながら全力疾走して追いかけてくるトーマスの足が速すぎる怖すぎる。
トミーはあの後どこでどうやって生きていったんだろう。ていうかトミーの鼻の削れた素顔、普通にある意味格好良いと思えるのはクリーチャーに見慣れすぎたせいか…。

▼テキサスチェーンソー・ビギニング
前作より続編のこっちの方が好き。
チェーンソー持ってテキサスの田舎道をのしのし歩いてくところ格好良かった!そして縛られたベイリーを見つめるトーマスの瞳に一目惚れしました。
トミーはババより社交性が無くて根暗そう、でもいざという時はババより頼りになりそう。あとお裁縫してるトミー可愛い。あの口元を覆うマスクはトミーの手作りっぽいなぁ。レザーフェイスよりもこっちのマスクの方が素敵だとおもうよ。

▼サイレントヒル
あの仄暗いバッドエンド感、私は好きです。裏世界への移り方のあの世界が剥がれ落ちてく感じとか興奮したなぁ。
あとは何よりガチムチマッスル▲様もたまらない!ダイナマイトボディがたまらない!
私も▲様に鷲掴みされて引きずり回された挙げ句生皮剥がされて▲様のお召し物に転生して大切に使ってもらいたい。

▼サイレントヒルリベレーション
▲様大活躍!▲様が、あんな禍々しくておどろおどろしい処刑人なのにその実態は守護騎士とか最高にたぎる。守護騎士…▲様が守護騎士…。すみませんそのセコムひとつください!!!

▼処刑山 Dead snow1
ナチスゾンビ映画。ゾンビが活性化してくるあたりまで正直退屈。ハルツォク大佐かっけえええ。

▼処刑山 Dead snow2
面白えええ!ハルツォク大佐の肉弾戦かっけえええ!!!!!!!戦車兵かっけえええ!初っ端からフルスロットルで一作目よりはるかに面白いです。子供も老人も皆殺し臓物飛び散りまくりのファッキュー道徳倫理な感じが爽快感たまらんです。

▼ハロウィン レザレクション
これはマイケル完全に巻き込まれ不幸。自宅に不法侵入してきた痴れ者共を(マイケル流に)粛清しただけだと思う。
マイケルのアサシン片手懸垂とか演技派マイケルとかローリーとのキス(?!)とか見所があって楽しめました。
マイケルの殺し方って基本的に派手さも目立った変化球も殺しを楽しんでる感も何もないけど安定感と静謐的なスタイリッシュさがあって好き。

▼リメイクハロウィン
マイケルがデカい(204cm)。
まさかのマイケル→ローリーが切ねえええ。ローリーを探してる時も、彼女の家族も友達も皆殺しにして、それでローリーに会えたらこれから二人でまた家族として暮らせるとか思ってそうで…そのちぐはぐさがまたたまらない。

▼ブラッディ・バレンタイン
ハリー先輩がバレンタインデーにリア充を憎しみのツルハシで狩りまくる映画だと思ったらだいぶ違った…。
種明かしまでハリーがトムかアクセルかそれとも蘇ったウォーデンなのか分かりませんでした。

▼ヘルレイザー
もうセノバイド達の姿に完全に魅入らされました。あれは本当に凄い。芸術です。
どれかのナンバリングでピンヘッドが言ってた“我々は絶頂を司る番人”って肩書き超格好良い。

▼蝋人形の館
唇の接着剤ふーふーする時のボーの舌舐めずりがサディスティックにえろすぎる。
終始、頑張れ双子!とシンクレア組を応援してました。ハロウィンとか13金みたいに続編ありきな作りじゃないから、最後に悪は淘汰されてしまうのだけど。
そういえばボーがボウガンでぶっ刺された後オレンジジュース飲んでましたがオレンジジュース好きなのかな…。あんな暴君なのに子供舌でジュースとかオムレツとか好きだったら可愛い。アダルトチルドレンなボー萌える。



あとはハロウィンのナンバリング数本やスクリームシリーズ等も観終わったりしました。
というかハロウィンが、近くのTSUTAYAはどこもナンバリング作品が(古すぎてか)置いてなくて観られない…!オリジナルすら観れてないというこの体たらく!_(;ω;`」∠)_
置いてないと言えば、コレクター/ワナオトコも観たいのに置いてないなぁ。
今観てるシリーズ達が観終わったら13金とかエルム街とかエイリアンとかにも手を出したいです。



ちなみにクリーチャーではプレデターとサイレントヒルの▲様が大好きです。

プレデターは負傷した後の治療シーンがすごくえろい。丁寧に器具を掴む指先がすごくえろい。私も脊髄トロフィーにされて愛でられたい。

そんなあれでサイレントヒル2も購入して、先日クリアしたのですが▲様に犯されたい断罪されたい殺されたい欲望がフルスロットルになりました。その後映像作品の袋fukuroを観て私は爆発しました。

 _人人人人人人人人人人人人_
 >            <
 > なんだあのクリーチャ <
 > ーポルノ映像は!!! <
 > !!!!!!!(歓喜) <
 >            <
  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

袋の▲様って兜の穴から舌みたいな触手(個人的には舌であってほしい)がれろれろズルズル出てくるのが超えろい。ああ人間じゃないんだなって、異形頭の生命体なんだなぁ。えろい。たまらなくえろい。すごく興奮する。

話題:最近観た映画

アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン

/面白かったよ!!!\

やっと、やっと、アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン観に行けました!!!
アベAoUにはロキが出てないのが残念で仕方がありません。(´;ω;`)

▼以下箇条書き感想。ネタバレあります。キャップ大好きすぎてキャップキャップ言ってます。

▼開幕キャップ「バイクは投擲武器です」
▼大型バイク乗り回してるキャップ本当格好良い。
▼キャップとソーの連携攻撃は格好良し強いし興奮しました。アベ1でもアイアンマンのレーザー反射して攻撃したり。あの一瞬のあうんの判断が格好良い。
▼トニーの悪夢でのキャップが死ぬシーンは色々たぎりました。If世界線での死亡描写とかってちょっと興奮する。
▼というか強いヒーロー達が精神攻撃により内側に潜む闇をつつかれて崩れるって…良い…。ソーが両膝付いてうなだれてるのももえました。でもキャップの悪夢が一番えげつない。
▼キャップがタブレット端末を使いこなしてる…だと…!?
▼ソーのムニョムニョ持ち上げ大会は名シーン。ああいう気の抜ける時間が彼らにはもう少しあってもいいと思うなぁ。親睦会的な。
▼ソーとアイアンマンの彼女自慢大会開催。
▼90歳の童貞がまさかの恋のキューピット。
▼バートン家での、子供の玩具をうっかり踏み潰して気まずくて知らんぷりしようとするソーと、オイって顔のキャップ。
▼キャップが待機中とかにしてるベルトに手を引っ掛けてるポーズ好きです。その逞しい上腕二頭筋三頭筋の行き場を持て余してる感がたまらん好き。
▼ジャービスゥウウウウ!!?!?!?ジャービスを移植したけどジャービス=ヴィジョンではないよね…?ジャービスどこいったの…!ちなみに私をアメコミ沼に引きずり込んだ第一手が吹き替えジャービスでした。あの優しくて甘やかで聡明そうな声がたまらんかったです。そんなジャービスがもう居ない…だと…。
▼でもトニーがジャービスのバックアップを取っていないはずがない。次回作ではトニーに義体とか作ってもらっていて「こんにちはバナー博士」とかしれっと登場すると信じてます。
▼核のコードを守っていたジャービスと再開した時のトニーの心情が知りたいなぁ。
▼キャプテンアメリカWSで全機破壊されたと思っていたヘリキャリアが復活して出てきたのには興奮しました。
▼キャップ「サノバビッチ!」
▼最終決戦の、教会に集結したアベンジャーズの360度の戦闘たまらんかったです!キャップのトリプルアクセルアタック!
▼最後のキャップ、ヴィジョン達に向かってあのセリフを言おうとしてたのかな「Avengers Assemble!」

▼帰る家はいらない、アベンジャーズの拠点が戦いの地が自分の家なんだと言うキャップ。更にアベAoUがキャプテンアメリカWSの直後だと聞いて、キャップのメンタルが心配。アベンジャーズの拠点に残ったのはバッキーの行方探しと繋がりあったりするのかな。
▼バートンとナターシャはくっ付くとばかり思っていたら、バートンは妻子持ちでナターシャはバナー博士とくっ付いてたなんて。
▼そう考えると、ナターシャとバナー、トニーとソーには恋人、バートンには妻子、キャップだけが独りというか支えてくれる人が心の寄り処がいないということ。そしてあの悪夢。バッキーーー!バッキー助けてあげて!マジでキャップに優しくしてあげて!マジでキャップの鋼のメンタルの強度が心配になる。それでも折れないのがキャプテンアメリカなのである!と言いたいけど。ファルコンとか良い友人っぽい描写あったけど。でも恋人とかは…ううん…やっぱりそっち方面のスティーブくんはもやしなままでいてほしいので、美女と乳くり合ってるスティーブとか観たくないな!彼がキャプテンアメリカで居続けるまではペギーに叶わない片思いを持ち続けていてほしい。そうして苦悩するキャップは絶対に切なくて可愛いくて艶めかしくて愛らしい。でも彼の世界がキャプテンアメリカを必要としなくなった時は、第二の人生を余生として穏やかに誰よりも幸せに過ごしてほしい。

▼キャップの雄っぱいはアベAoUでも健在でした(悦)
▼雄っぱいだけじゃなくて上半身の逆三角形感もたまらないです。
▼薪割りの時、キャップのぴっちりTシャツのその向こうの豊満な雄っぱいから主張する乳首にしか目がいかなくて…乳首が…乳首に…乳首で…キャップの乳首…ううん…幸せ…
▼キャップ流薪割り→薪を引きちぎる。
▼トニー:(゜д゜)<……。



ひとつ気になっていることがあるのですが、キャップ役のクリス・エヴァンスはマーベルと六本契約を結んでいて、キャプテン・アメリカ三部作、アベンジャーズ、アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン、アベンジャーズインフィニティ・ウォーPart1で計六本。
でもインフィニティ・ウォーは二部作で…エヴァンスPart2の契約はどこ行ったの!?えっもしかしてPart2にはバッキーが二代目キャップとかそんな展開なんですか?
エヴァンスはマーベルとの契約が終わったら俳優引退するとか言ってるし、えっえっ。

エヴァンスキャップに一目惚れしてアメコミ沼に本格参戦したので(引き金はジャービスだけど)、エヴァンスキャップが作中いなくなるとかうわあああ…。



ウィンターソルジャーのあれ風に持たせてみる。

話題:今日観た映画
今日観た映画じゃないのですが公開中の映画なのでこちらに。
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