>リアルタイムで好きな〜の方
ハイデッカ好きさんいらっしゃいませ〜。
ハイデッカ(とガイ)は初プレイから大好きで、愛を詰め込みまくったらこんなことになりました…wこれからもどんどん繁殖します(笑)
ポケモンは男性キャラもよいですね♪いままで会った中だとアーティさんやN、ポケモンレンジャー♂などが良かったですvv作業員はチェックしておきますね…!キャラグラフィックがとても豊富なので色んなキャラに出会うのがすごく楽しみです。
ジムリーダーのフウロちゃんとカミツレさん。
トレーナーカードで見た瞬間一目惚れしました。いままでもかわいい女性キャラいっぱいでしたが今回好みすぎですよo(>∀<)o
【あっ!やせいの ハイデッカが とびだしてきた!】
【いけ!マスターボール】
ハイデッカ「うおおおぉぉぉおお!!」
【ハイデッカは かいりきで ふんさいした!】
ガイ「ひとのもの とったら どろぼう!」
ポケモンBW買いました(ぇ)
ガイ「…………(じー)」
ハイデッカ「……?」
ガイ「…………(じー)」
ハイデッカ「なんだ?人の顔じろじろ見て」
ガイ「いや……あんたの瞳緑なんだな」
ハイデッカ「そうだが、それがなんだ?」
ガイ「なかなか珍しい色だからな。つい魅入っちまった」
ハイデッカ「男に魅入られてもうれしくねーけどな。どれどれ、お前さんは……」
ガイ「……」
ハイデッカ「…………(じー)」
ガイ「……」
ハイデッカ「…………ぶふぅっ!」
ガイ「ちょっとまて、なんで笑うんだよ!?」
ハイデッカ「お前さんが変顔するからだろ!」
ガイ「してねーよ!」
ハイデッカ「……ははん、茶目だな」
ガイ「ああ。母親譲りなんだ」
ハイデッカ「ふぅん、そうか。落ち着いたいい色をしているな」
ガイ「ありがとよ」
メイド(ハイデッカさんが男の人とあんな至近距離で見つめあって……!!/ショック)
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出会ってすぐの会話です。
だから、あんた、お前さん呼びなのです。
>汐見さん
確かにレクサスは描きにくいですね…!私もまともなレクサスは昔リクエストをいただいて以来描いてなかったりします;また描いてみようかな…
私の名前を「みなもと」に見間違えるのも無理ないですよ〜。由来はエッグドラゴンからもらえる「みなもとセット」の誤植からきてますから(笑)自分でも時々どっちかわからなくなりますw
DSエストクリアーおめでとうございます!プレイ記って早く書かないとモチベーション(と記憶)が下がっていきますよね…!うんうん、わかります!←経験者
また最近創作意欲がムクムクわいてきたのでがんばりたいですね〜。お互いがんばりましょう!
18章まできました。18章のタイトルが『約束の地』になってるんですがここからヨヨ無双ですか…?楽しみにしておきます。
新しいキャラも増えました♪中でもお気に入りなのがドンファン!(笑)いいキャラですねー。リアルに笑っちゃったよ。
ドンファン絡みのイベントでルキア姉さんのかわいさにも気付き、この二人のカップリングにハマってしまいました!
ドンファン、女たらしだけど、わざわざ公式でルキアに片想いと明言されてるってことは本命ルキアだと思っていいんですね!?いいんですね!?
ルキア姉さんからは矢印出てないけど、寝言でドーンファーンとか言ってたり、ドンファンが女の子口説いてるときに怒ってやってくるところを見ると気があるんじゃ…?と思ってしまいます。
ヘタレ女たらし×しっかり者の姐御って相性もいいような気がするんですが。
あと、プチデビ達もかわいー♪癒されます♪
しかし、このゲーム子供がやるにはなかなか危険な描写がありますよね……(笑)
グンソーの???とか
王女の???とか
夜に苦しい声〜とか
タンスのアレとか
(そういえばルキア姉さんの部屋からもタンスのアレが出てきてたな……まさか、ドンファンとルキア姉さんってすでに(ry)
中でも砂漠の町でナイト達が大人になる(童〇喪失)っていう……
ビッケバッケはすでに大人だったけどな……
ドラゴンが強すぎて若干ヌルゲーに感じてきましたが、相変わらず楽しいです。シナリオ終えるたびに仲間の様子を見るのがすごく楽しみ♪
次の報告はヨヨ関係になりそうです〜。
では、最後に一言。
ハイデッカはまだ大人じゃない(キリッ)
今あっぷしてるやつのガイデッカ編を修正してみました。
■ ガイとハイデッカの場合 ■
「おい、ハイデッカー!」
「ん?ガイじゃねーか。どうした」
「今日ってバレンタインだよな?」
「ばれんたいん?ああ……城の女たちが騒いでたのはそのせいか。確か、女が好きな男にチョコを渡すって習慣だろ?フッ……モテる男はつらいな」
「(なんでそういう流れになるのかわからんが)まぁ、そういう事だからチョコくれよ」
「なんで俺がお前に(もらった)チョコをやらないといけないんだ」
「なんでって、普通本命には渡すもんだろ?」
「ああ、だから俺は(女の子たちから)受け取る。お前にはない!」
「受け取るぅ?俺に作れって言ってんのかそれは?」
「まぁ、お前が(女の子たちに)作ろうと作るまいと俺はかまわんがな。けど、普通逆じゃないか?」
「お前さっき俺には渡さねぇって言っただろうが!」
「だから、(女の子たちからの)チョコは渡さんと言ってるだろう!」
「お前さっきから何言ってるんだ!?」
「それはこっちのセリフだ!」
アホとアホの会話。
アレク「ガイ殿、ガイ殿!どうだった?」
ガイ「…………王子さんに告白したと勘違いされたぜ」
アレク「うーん、そうか……名前を呼ばなかったのがまずかったかのう。じゃあ次は名前を呼んでみたらどうじゃ?」
ガイ「名前なしでも精一杯だったのに名前ありなんて無理だ」
アレク「恥ずかしさなんて忘れてうまくいったときのことを考えるとよい。例えばこんな風に……」
・
・
・
ガイ『ハイデッカ、好きだぁぁぁぁーーーー!!!!』
ハイデッカ『ガイ……』
ガイ『ハイデッカ、聞いてくれたか?俺の告白』
ハイデッカ『ああ……。そこまで俺のことを想っていてくれたとはうれしいぜ!』
ガイ『当たり前だろ?お前のことを考えなかったことは一時もない。もう離さないぜマイスウィートハニー』
ハイデッカ『ガイ……』
ガイ『ハイデッカ……』
・
・
・
アレク「……と、こうなるぞガイ殿!」
ガイ「ちょっとまて、俺のキャラなんか勘違いしてねぇか!?」
アレク「さぁ、ガイ殿!」
ガイ「……よ、よし。…………ゴホンッ…………え〜………………………………」
アレク「フェードアウト!?」
ガイ「……言えねぇ」
アレク「ボクがハイデッカをもらっていってもいいのか?」
ガイ「いや、それは困…って、は!?」
アレク「ハイデッカはボクにゾッコンラバーじゃからな。あとはボクの動き次第というわけだ」
ガイ「…………わかった。俺も男だ」
アレク「うむ!きっとハイデッカに気持ちは届くぞ!」
ガイ「(すぅ〜)…………
好きだぁぁぁぁーーーー!!!!ハイデッカァァァァーーーー!!!!」
アレク「おおー!!」
ガイ「……すべての波動を使い果たした気分だ……。少しつかれたぜ、ハイデッカ。お前のそばで眠らせてくれ……」
アレク「ガイ殿ー!死んどる場合じゃないぞ!そこにいるハイデッカの返事を聞くまではな!」
ガイ「ッ!!?」
ハイデッカ「…………」
アレク「むっ!?モンスター発見!見ておれジョセフーー!!」
ジョセフ「ははー!!」
ガイ「いや、ジョセフどこからわいてきたんだ……って、そうでもなくてだな」
ハイデッカ「ガイ……」
ガイ「よ、よう。聞いてたか?今の……」
ハイデッカ「この前王子に告白していたと思えば、すぐに違うヤツに告白とはな!!
浮気性なヤツなど俺は好かん!」
ガイ「なぜにッ!?」
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ガイ……いきろ……
アレク「おーう!ガイ殿!」
ガイ「おっ、アレクの王子さんじゃねーか。久しぶりだな」
アレク「ガイ殿。ハイデッカとは順調にいっておるのか?」
ガイ「って、いきなりだなおい!…………まぁ、順調と言えば順調……かな」
アレク「告白とかはしたのか?」
ガイ「や、特には」
アレク「うむむ〜、それはいかんな。ちゃんと告白せんと」
ガイ「なんか気恥ずかしくてなぁ」
アレク「だめじゃだめじゃ!ハイデッカみたいなタイプにはバシッと言わんと効果がないぞ!」
ガイ「バシッとねぇ。って言ってもなんて言えばいいのか……」
アレク「簡単じゃ!“好き”これに尽きる!」
ガイ「ストレートすぎねーか?」
アレク「言ったじゃろ。ハイデッカみたいなタイプには真っ正面からビシッと言わなければならんのじゃ。では、ここで言ってみよー!」
ガイ「おい、ここでか!?誰かに聞かれたらまずいだろ」
アレク「ハイデッカは自分のものと宣言するにはちょうどよい」
ガイ「……けどよ」
アレク「あーもう!奥手だのう!ぐずぐずしてるとハイデッカを誰かにとられてしまうぞ!」
ガイ「わ、わかった!言えばいいんだろ!」
アレク「うむ」
ガイ「
………………お前が好きだ」
アレク「声が小さいぞ、ガイ殿……」
ガイ「あー!やっぱ無理だ!」
アレク「じゃあ、ハイデッカが誰かのものになってもよいのだな?」
ガイ「うっ……お前が好きだ」
アレク「もう一声!」
ガイ「
お前が好きだぁぁぁぁーーーー!!!!」
アレク「やったではないかガイ殿!」
ガイ「……はぁ……はぁ……。これで満足か……?///(真っ赤)」
アレク「うむ!ボクもガイデッカ派も大満足じゃ!」
ガイ「……そうか」
アレク「それに、そこにいるハイデッカも、な」
ガイ「ッ!!?」
ハイデッカ「…………」
ガイ「な……」
アレク「じゃあ、あとは若い者にまかせてボクは退散ー」
ガイ「いや、王子さんのほうが若いだろ……って、そうじゃなくてだな」
ハイデッカ「ガイ……」
ガイ「いや、違うんだ!今のは……」
ハイデッカ「ガイ、お前の気持ちはよくわかった」
ガイ「……え?」
ハイデッカ「お前が……お前がそんなに………………
王子のことが好きだったとはな!!」
ガイ「( ゚д゚)……!?」
ハイデッカ「そのことを否定する気は俺にはない!だがその前に、その気持ち本気かどうかこの俺が確かめてやる!さぁかかってこい!!」
ガイ「なに、この展開!?」
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本当に順調なのか、あんたたち……