窓から差し込む光に起床を促される。
澄んだ空気と静かすぎる空間。
ウエストランドに来てから一人で住んでいるがこういう朝も悪くない。
腹が減っていることに気付いた俺は朝飯を食おうとキッチンのほうに向かった。
しかし、そこには先客がいた。
ツンツンした青い髪の体格のいい男。
腰にはエプロンを巻いて鼻歌を歌っている。
ヤツはこっちに気が付くと、寝起きの俺には眩しすぎるほどの笑顔を見せた。
「おっ、起きたか!今起こしに行こうと思ってたとこなんだ」
その言葉に現実を再確認する。
ああそうか
結婚したんだったな、俺達。
「どうする。朝飯にするか、それともシャワーを……いや、もうすぐできるから朝飯に決定だ!」
選択肢なしかよ。
弧を描いて壁にへばりつく目玉焼きを視界の端にいれながら、席についた。
※続きは微エロ絵なので注意
ジャッハ様と鬼ごっこしたのちマナの要塞→マナの聖地へ。
マナの聖地の強すぎる敵にこりゃいけねぇと攻略サイトを覗いたのですが、
『要塞のニキータから装備を買っておこう』
……
…………?
いや、いなかったよニキータなんて。
見落としてるのかと思い要塞を捜してみたがやっぱりいない。
んー?パメラとも会話してるし……
このまま行っちゃおうとも思ったけど、やっぱりマナの聖地の敵強すぎるし、たぶん最後の店だろうから装備は買っておきたい…!
で、今一度要塞に行ってみました。
要塞の外側もくまなく捜して…………
!!
いたッ!?
あれ?さっきも外側捜したんだけど……気付かなかったのかな?
ってか、最後の店のくせしてこんな裏っかわに店構えてんじゃねぇよ!このタコ!いや、ネコ!
これでマナの聖地がグッと楽になりました。
そこでいろいろと衝撃の事実が……
さて、いよいよラスダンです。
2匹目のボスを倒したところで雑魚に殺されかけました。
あわわわ……穴ぬけのヒモ的なあれ……そう、魔法のロープだ!
『ここでは使えません』
なん…だと?
ここで使わずにどこで使えというのだ?
でんでん太鼓もとい風のたいこも使用不可。
死にました。
いろいろレベル上がってたのに……っ!!
こまめにセーブすることを決めました。
脱出系が使えないので今まで来た道を戻らなきゃいけないけど;
ラスボスを前にしてランディが「僕、やっぱりできないよ」と。
おいおい、まだそんなこと言ってるのか?ここまできてそれはないだろー。
「だって神獣を倒したら……ポポイ!お前消えてしまうんだぞ!」
!!!!
ポポイ……!!(ノд`)
なんかドラクエのバーバラ思い出した。
ラスボス曲の出だしって3でも使われてましたよね!?かなりテンション上がりました!
操作性ゆうゆう言ってましたが、終わってみればそれを補うだけの内容だったと思います。
いまだに武器パワーの見方わからないけど……(笑)
以下たまってた聖剣2らくがき↓
パワプロクンっぽいポポイ。エスト2のステータスキャラにもちょっと似てるかも。
プリム
まだ描いてなかったのでランディ
エストだよ。
身長差萌え〜。
ティア絡みの組み合わせはガイとの組み合わせが一番好きです!
サンシャイーン+とか言いつつ、まともに今プリキュア見たの1、2回だったりします(^^;)
サンシャインはデザインほんといいですよね。
ふと興味が湧いて浪川大輔さんのブログを拝見させてもらいました。
ピンとこられた方もいると思いますが、DSエストでハイデッカの声を担当していた声優さんです。
いや、ビックリしましたね。
めちゃくちゃカワイイ……!!(爆)
写真とか見た第一印象は男前だなーかっこいいなーと思ってたんですが、ブログ見てがらりと印象変わりました。なんだこの癒されるカワイさは!
あまり声優さんとキャラを重ねるのもあれだと思いつつハイデッカを思わせる天然っぷりにうっかり萌えw
やべー通っちまいそうだw
興味がある方は"浪川大輔 ブログ"でググってみてください!
ポケモン描いてたら止まらなくなった。
人間以外も楽しいですね(´∀`*)
「ピカチュウ!10万ボルトだ!」
いや、冗談ですよ!w。ちゃんと真面目に描きましたよピカ様!
ハイデッカ「むっ!?これは……」
ガイ「ハイデッカ!どうしたんだ!」
ハイデッカ「天井がどんどん押し寄せてくる。このままじゃぺちゃんこだぜ!」
ガイ「なに!?待ってろ、今ドアを蹴破って助け
グハァッ!!」
ハイデッカ「あ、すまん。先に蹴破っちまった」
聖剣2とルドラが途中だというのに弟が買ってきたバイオハザードも遊ばせてもらいました。
怖くはないけど、ゾンビがうまく倒せない…!
ゾンビより弾切れが怖いです(((゚д゚;)))
恒例となりつつあるバイオdeガイハイ妄想w↓
ゾンビ「ガァー」
ハイデッカ「ちぃ。弾が切れちまった」
ガイ「ところが……さっき入った部屋で弾を見つけてたんだな。これが!」
ハイデッカ「よくやった。さぁ、それをこっちによこせ」
ガイ「ちょっとまて。なんでお前に渡さなくちゃならないんだよ?」
ハイデッカ「決まってんだろ?限られた数しか弾がないなら、確実に敵を仕留められる『俺が』使うべきだろ」
ガイ「聞き捨てならねぇな。その理論でいくなら使うべきなのは『俺』だろ」
ハイデッカ「何を勘違いしている?俺を越えられるヤツなどこの世にはいない……。わかったら早く弾を渡せ」
ガイ「わからねーな!弾は渡さん!」
ゾンビ「おい、無視すんな」