獄寺は沢田綱吉になついているじゃないですか。
それの過程を思い返しました。
「ツナに負ける→ツナにわんわんお!」
です。
だから、もしツナに会う前に雲雀に会って負けていたら、雲雀にわんわんおだったの!?
と昨日布団の中で考えていたけれど、ツナに対して忠犬隼人になるのは、ツナが十代目、かつ、ツナに負けて“助けられた”からだと気づいてしょんぼりしています。
でも、獄寺が不良と喧嘩して、不良に勝ったら、不良に献上品をもらうっていう情報があったじゃないですか。
(じゃらじゃら付けたアクセサリーは不良からの献上品、みたいな)
獄寺は負け知らず(喧嘩の場合)だったから、逆の描写はなかったけど、雲雀には勝てないだろうから、
ツナに会う前に、喧嘩という形で雲雀に負けていたら、獄寺が雲雀に負けたら何かを渡すんです?か?
あー、この情報はどこで見たっけなぁ。
「献上品を受け取っていた」なら、上記の可能性はあるわけで、
「献上品を受け取っている」なら、雲雀に何かを渡しているような態度じゃないから、やっぱり雲雀に咬み殺されるのと喧嘩で負けるのは別物だということで、その境界線が気になる。
でも、不良が何かを献上するのは、不良世界のルールとかではなく、その不良たちの自主的行動だった場合、獄寺は雲雀に何も渡さないかもしれないな!
もう自分で何が言いたいのかわからなくなってきた!
ややこしい!
とりあえず、雲獄って楽しいです。