いっぱい、小説を書く
曲聞きながら作業する(☆o☆)
今日、新しくCDを買いました。
何気にボーカロイドの曲は…はまる。だから今回二枚目となるボーカロイドのCDを買いました
←心境的に病んでるんだろうな。
厳かになっている進めていない小説を進めるぞぉ!?
高校三年の時に書いていた小説を修正しながら書いてみたぁ
あー…
やっぱ、昔から神話系が好きなんだな。と…一人納得
少し息抜き。
最近、煮詰まっちゃって┐(´〜`;)┌
『血の旋律シリーズ』を書きながら…
他の小説にも手を触れてはいるが、キャラが脳内で完全に動いてくれない。
曲聞きながら…作業してるけど…
今一、効果が
はぁ
キャラが頭の中で、フル活動してくれない(泣)
ヤバい
書いてみたはいいが、内容がまとまらない。続きが出てこない(´・ω・`)シクシク
これは、曲を聞きながら心境を同じにしないと駄目かもな。
貪欲かつ、切なさ、そして曖昧な複雑さを含んだ様な…
アリプロにしようか、ボーカロイドにしようか、はたまた普通の曲にしようか迷う。
切なさとかなら…ボーカロイド?
エロさとか主従関係ならアリプロ?
曖昧な複雑さは、恋愛系を含んだやつ?
何れにしようかな…
家に帰って決めよう(u_u)o〃
水を、空気を、顕している様な透き通る白い髪。
闇とは少し違い、吸い込まれる紫暗色の瞳。強く、強く、抱き締めてくれる腕…
彼の全てが俺のモノになればいいのにって、心の中で微かな独占欲が生まれる。
ほんの幸せ。
甘く、苦い、恋の味…
「戯音…」
小さな声音で愛しいアイツの名前を口にする。