こんばんわ。
夜中から、失礼します。
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『真夏の淫らな靉流ー夢語り』
『愛だのに咲かすは罪の花だと言い聞かせたいー恋するオマジナイは、お菓子より甘い』を、更新しました。
後は、久しぶりにサイト『黄昏桜』にて『もしも両親が男だったら(番外編)』を更新しました。
そろそろ、色々と、展開があるかなと、思います。
「このじめぇーとした湿気、どうにかなりませんか?」
「無理だと思う。雨が降り続けない限りは、じめぇーとした空気は、取り払えない…」
「こいゆう時に、一家に一台、雨の聖霊王が欲しいですね」
「お願いしてみたら。雨薙が出血大サービスして、降らしてくれるかも。それか、雨を司っている雨神帝のボンボンに、お願いするとか…」
「奴だけには、頼みたくない。やはり、此処は、隗、レッツゴー」
雨を降らして、奏でて下さい。
エチュードあたりを。
僕、知っているんですよ。
雨薙を、密かに手懐けているの。
こんにちわ。
相変わらずの雨です。
こいゆう時は、家で静かにとも、いかず。
コンビニに行って、チューハイを一本飲みたい気分です。
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『BLLD muunー銀色の月影』
『愛だのに咲かすは罪の花だと言い聞かせたいー恋するオマジナイは、お菓子より甘い』
『真夏の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。
久しぶりに『BLLD muunー銀色の月影』を更新しました。
此方は、少し、グロい感じの、物語なので、主人公が動いてくれないと、難しいです。
しかしながら、械の息子なので、結構、良い性格しています。
こうしていると。
『もしも両親が男だったら』を書きたくなります。
分家サイトを弄ろうか、迷い中。
「次の章を進めて下さい。ド腹黒魔王作者」
「今、考え中。ネタがさぁ…」
「ネタなら、沢山あるだろう。石川県に行く事とか、新しい小説ネタが出来ているとか!」
「うわっ、酷い。まだ、遂行するか、考え中なのに…」
「書かなければ、お前が嫌いなミカエルの物語を書かせるぞっ!」
「嫌だぁぁぁぁ。アイツの頭は、花畑だぞ。それは、もう、ゲロを吐きそうな勢いのラブラブ感、漂わせている物語になる…」
『嫌だ』と、言うなら、書け!
本当に脳内お花畑状態になるくらい、ミカエルの物語を書かす。
だけど、抱かれているシーンが甘そうで、吐き気してきた。
おはようございます。
昨日は、蒸し暑く、今日は、雨です。
沖縄は、六月の中旬ぐらいから、梅雨晴れするので、夏が早いです。
隗斗が石川県に行った頃には、梅雨入りしているのかしら。
なんて、風物詩である梅雨を実感出来る事を楽しみにしています。
さてさて、こんな梅雨の時期でも深季さんは、お元気。
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『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』を更新しました。
若き頃の深季さんを堪能して頂ければ、嬉しいです。
こんな時期だからこそ、読んで欲しい小説にしたいです(笑)
「梅雨時期ってさぁ、顔にベタつくよね、髪」
「俺は、ロングヘアーした事が無いから解らない。高校時代の時、女子達は『湿気る』とか『猫っ毛だから、ヤバい』とか、言っていた。そいゆう時に限り、海凰は…」
「彼女の髪を爽やかに、結んでいたのか」
「いや、爽やかに、紳士的スマイル浮かべながら、見事な鋏捌きを見せていた…」
「アイツ、美容師目指してモテるつもりだったのか。てっきり『爽快感を味わいたいなら、丸坊主をオススメします。湿気る必要無し、猫っ毛に悩ませる必要なしのヘアーだと、私は思うんです』と、顔を染めながら言っていそうなイメージが』
「…」
おはようございます。
今日から、六月です。
隗斗は、来週に旅立ちます。
残りの時間を謳歌します。
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『真夏の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。
暑い暑い夏が到来しますが、体調管理に気を付けて下さい。
さて、靉流の事を少し、紹介させて頂きます。
名前:靉流・G・フィニア
年齢:十六歳
身長:そんなに、低くないと思う。百六十ちょいあるのかな?
特技:暗号解読に更ける・本に集中し過ぎて、父親を無視・脳内にお話する・とりあえず、魔術は使えるが、今だ、試した事のない何かに挑戦しようと、試し打ちしたい気分
趣味:読書・オペラ鑑賞(特に、シェークスピアの『真夏の夜の夢』が好き)・ティータイムとか、オシャレ・本を書く事・研究材料を下さい。
天界レイにある光皇城にある庭に、母親が空間を歪めて作った白鷺の庭に、ひっそりと、屋敷を立てて、暮らしている青年。
見た目は、爽やかな感じの少し、おっとりとした感じだが、性格は、母親と父親を割った様な、本人曰く『父様譲り』だそうだ。
精霊達が踊る姿を見ながら、物語を工程していくのが楽しみ。
たまに、本を読みすぎて、父親の存在を消す。
言の葉が得意じゃなく、よく、脳内に話をかける天然。
幼い頃に、オペラに連れていってもらって以来、オペラ大好き。
特に、シェークスピアが書いた『真夏の夜の夢』が好きで、精霊の王“オベロン”庭に逢いたいと、願っている。
想い人はいるが、記憶の片隅に置いている。
料理?何、それ。といった感じで、家事は誰がやっているのかが不明。
脳内住人がいて、小説を書く時に、手伝ってもらっている。
『式役?そいゆうのかは解らないけど、今の所は、羅綺一人』と、本人は述べていました。
本名は『靉流・グラーデン・フィニア』と言い、冥界王族の一族である。
本人が知らないだけで、兄がいる。
「ちょっと、自己紹介は、自分でやるって!」
「腹黒皇女に、侵された息子の結末が…」
「俺は、嫌だぞ。時空旅行と言いながら、マッハ二十五ぐらいのジェットコースターに乗って、プラス、コーヒーカップの高速回転を味わう」
「嫌ですわ。少し、飛ばしただけじゃありませんか。どうせなら、ジェットコースターを二回乗って、コーヒーカップを高速回転した後のバンジージャンプぐらいが丁度良い、あの世に逝ける近道かも知れません…」