話題:ひとりごと

※ダイエットはどこ行った。
未だにアイスを食べる木のスプーンの持ち手が分かりません。
何回でも申し上げますが、やわもちの餅に最先端の技術を感じます。

会社で適性診断なるものを受けました。
以前ハロワで受けた時は瞬間出してくれたのですが、会社勤め出来ないよって文言ばかりで職員さんを困らせた覚えがあります。
一人でできて指示もあまりされない作業を得意としてます。
芸術家って簡単に書いてくれますが、どうやって食べていけるのでしょうね。
見るのは好きですが自身が手先は不器用、絵を描かせれば筆をおられ、書道習ってた割りには人が読めないくらい字が汚い。
スーパーのレジ打ちは好きでしたが、ずっとはできない仕事だなと思いました(病気の関係で20分以上は立ってられない為)
こういう診断を受ける度に、自分という生き物が本当になにも出来ない役立たずの社会不適合みたいに思えて仕方がありません。
どんなに取り繕っても根本は図体がでかい精神子供です。
前の会社は｢苦手こそ最大の試練｣と私を営業事務(営業込み、ついでに経理と総務込み)にしました。
この会社派、私をどう思って、どう扱ってくれるのでしょうか。
4年目に差し掛かります、前の会社では5年で辞めました。
仕事内容や上司に不満はないですが、健康診断が無いのと他部署が邪魔してくるのが嫌になります。
適性診断はするのに健康診断無いんかよって、今更ながら思いました(笑うところです)