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SS劇場版の感想



あーなつかしい…


たぶんリアルタイムで映画館行ったと思います。

外部3人出てるところが見どころ。

どうやって雲の上まで来たのか知らないけど。


お気に入りのシーン。

「大人になった方が楽しいこともあるのにね」
「……。」


パートナーであることが公式で明らかになっている2人ですけど精神的にみちるのほうが上手なのか…?


あとちびうさまじ天使でした。

敵に攫われて助けに来たセーラームーンの姿を捉えると嬉しそうな顔をした後に
「遅いってば!」

可愛かった〜




そういえばこんな技もあったんだなあ、と。



そういえばオープニング、前半少し、エンディングでロリセーラー戦士登場するのも見どころですね!

ストーリー、というか展開はRの方が好きかな…。
敵キャラはボス以外なんか弱い。
せめてお兄さんもうちょっと頑張れ。



↓の追記

終盤、小惑星を墜落させてセーラー戦士もろとも自滅しようとするフィオレに対して幻の銀水晶の力で軌道を逸らそうとしている問題の攻防戦。



まあホモだからいいの…か??

これがブラックムーンのプリンスなんとかさんだったら事案だわ。

そしてこの表情である。


セーラームーンはさ、苦しんでるシーンやたらエロっぽくないですか????

わたしの心が汚れてしまったから??

このあとのセーラー戦士とエンディミオンがセーラームーンに力を貸してる時の構図がなんか良かったです。


劇場版を見直す。


話題:セーラームーン


※ホモ要素あるのでご理解くださいませませ。

お久しぶりです。生きてますか??

最後の更新が2月とか。笑


もう見たことある前提の振り返り形式の言いたいことだけ触れます。


ザコ妖魔だけやけに覚えていて肝心のストーリーがあやふやだったRです。

かぐや姫のは単行本でも収録されてて、ファンブック?みたいなやつでたまに振り返っていたので今回スルー。


ホモだホモだと聞いていたけど確かにホモだった。




しかもcv.緑川さん。



うさぎとの幼少期の出逢い?すれ違い?もあってああ、これほんと運命だわ。

月の光の導くパワーつょぃ。。。


勝てなぃ。。


というお話。

個人的にはお互い孤独であったフィオレと衛だが、時を経て衛は既に孤独ではないことを知って逆上パターンのほうが自然で何度も逆上するきっかけはあったのに、衛くんに対して甘ちゃんなフィオレは何度も揺らぎます。

その度キセニアは何度も奮い立たせます。操ってるだけだけど。笑

元々のフィオレは本当にいい奴なんでしょうね。衛がくれた薔薇がもともとうさぎが衛にあげたものだと知ってその薔薇に集めた自分の生命エネルギーを与え、幼児化し ひとり宇宙へと帰ります。

…いい奴故に今後、自分の感情を溜め込まないか心配(´・ω・`)

宇宙には悪い奴がたくさんいるのでまた付け込まれたら地球を滅ぼしにきそう。笑



今回のヒロイン(原作では常にヒロイン)のまもるくんのタキシード仮面登場シーンがらこちら。



フィオレは突っ込んでいいと思う。
ていうかなにやってんだ製作陣。



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