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「逆境からはい上がっていく時には希望の力が必要だ」  

延期となった東京オリンピック開幕まで1年。白血病からの復帰を目指す競泳の池江璃花子選手(20)が、開会式が行われる国立競技場から「1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いていてほしい」と世界へメッセージを送りました。

開会式の開始時刻と同じ23日午後8時に始まったイベント。池江選手は、聖火がともったランタンを手に、世界の状況と自らの闘病生活を重ね合わせ、今の思いを語りました。


池江璃花子選手「逆境からはい上がっていく時には、どうしても希望の力が必要だということです。1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いていてほしいと思います」

また、イベントと同じ時間には、大会に向けて準備を進めるアスリートへのエールを込めて、競技会場やスカイツリーがオリンピックカラーに照らされました。
(7/24)1:49 日テレNEWS24
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前線と低気圧で大雨警戒=九州北部と四国―気象庁 

西・東日本では23日、梅雨前線が停滞する影響で雨が降る所があった。

気象庁は九州北部と四国では26日ごろにかけて大雨になる恐れがあるとして、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。
東北地方と関東甲信も23日夜まで、局地的な大雨に注意が必要。


 前線上の西方には低気圧があり、24日に朝鮮半島付近へ進む。前線は26日ごろにかけて西日本に停滞し、活動が活発になる見込み。激しい雨のほか、突風や落雷が予想される。

 長崎県対馬市では23日午前7時35分すぎまでの1時間に73.0ミリの非常に激しい雨が降った。

 24日午前6時までの24時間予想雨量は九州北部の多い所で150ミリ。その後、25日午前6時までの同雨量は九州北部と四国の多い所で200〜300ミリ。 
[時事通信社]
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五輪まで1年“トンネルの先にある光に”

IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が、東京オリンピックの開幕まで1年となる23日に向けてメッセージを発表し、来年夏の開催に改めて意欲を示しました。

バッハ会長「(東京五輪は)スポーツが国際舞台に返り咲く素晴らしい祭典となるだろう。開幕まであと1年、我々はこのために準備している」

22日、IOCのバッハ会長はこう述べた上で、「不確かな時代を生きる全人類にとって、トンネルの先にある光になるべくしてなるだろう」などと、東京大会開催の意義を強調しました。

一方、新型コロナウイルスへの対応については、すべての参加者の安全を考慮することが最重要だとして、「複数のシナリオを準備しなければならない」などと述べました。
(7/23 6:15 NEWS24)
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土用の丑の日はナマズの日?

土用の丑の日は、土用の間のうち十二支が丑の日である。

「土用」とは五行思想に基づく季節の変わり目を意味する雑節で、四季の四立の直前の約18日間を指す。

この期間中の丑の日は、年に平均6.09日あることになる。一般には、夏の土用の丑の日のことを言うことが多い。 ウィキペディア
日付 : 2020年8月2日日曜日



きのう、スーパーへ行くと、うなぎ尽くしでした。

握り寿司の うなぎや蒸し穴子って、美味いですよね!


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サーカスの灯を守るクラウドファンディング岡山市の木下サーカス☆

岡山市の木下サーカスは、新型コロナウイルスの影響で公演の休止が続いていることから、資金確保のためのクラウドファンディングを始めました。

木下サーカスは去年10月の高松市での公演の後、福岡市や石川県金沢市で公演を行っていました。


しかし、新型コロナウイルスの影響で、いずれも途中休演となったほか、その後の新潟公演も中止となりました。このためホワイトライオンなどの餌代や設備の

メンテナンス費などの資金調達が難しくなったことから、今月15日からクラウドファンディングを始めました。

1口1000円から受け付けていて、来年1月から5年間使用できる入場券や空中ブランコの挑戦券など返礼品が用意されているということです。


木下サーカスでは、「118年の歴史の灯を絶やしたくない。公演再開後は今まで以上のショーを提供したい。」としています。
(7/20 19:05 西日本放送)
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