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手が届いて居るのに…


離れて過ごす時間の重さがやはり寂しい…


体調悪かったから 夜中中 咳込んでて…腕枕してくれてた彼に迷惑かけたなぁって…ごめんなさい

もう腹筋が痛い位の咳で…微熱が続いてます。

それでも…
明日は…

彼のいない間の隙間を、仲間に埋めてもらいにいきます。

日の下で彼と手をつなぎ…
月の下で仲間と歩く私は…


抱き締めて必要とされて居たい病気かもしれない…


贅沢な病気だ…



最低…



どんなに抱き締めてもらったとしても



忙しい貴方は



私のものにはならない…

貴方を独占できることはない





仕事の電話が必ず鳴る


声を潜める私…



変わらない…



ずっと…


これからもずっと…







私のものじゃない…







嫌と言う程抱き締めてくれても







電話が私の心を

切り裂く







虚しい…



愛は…



彼にだけ。



嫌いな自分を


受け入れて

笑顔でいるのは難しいと

つくづく思う

殺してくれるなら


本当に


再利用できる臓器は統べて使ってもらって下さい

もう


疲れた…


甘えかな…


生きる方が難しいと



楽しみなんかもう

要らない



ドキドキも


もう


虚しい


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