スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あぁ…やっぱり

久々に見た 嫌な感じの夢

怖いなぁって思いながら…逃げて…
助けが来て ホッとして…



抱き付いて…
「怖かったよ…」
と 泣いて…



抱き付いた私を
抱締めてくれた人は…







あのヒトだった…



助けてもらいたいのかなぁ…


あのヒトに





本当に…抱き締められたら、私どうなるんやろ…


どうしたら

掴んだものは
この
手の中に

確かに居るのに
アナタの闇は深くて重い

光は
アナタに届いているの?

闇には戻らない
戻りたくないと…
側に居てくれと

私は…
幸せに闇を見ずに生きて来た

アナタの闇の理解は難い

それでもいいの?


私は…不安で
アナタにかける
言葉が見つからない


怖いの…

どうしたらいいの?


あぁ…

私は…
何をアナタに伝えたら…

ぐちゃ…

潰れました


自分の手で…

握り潰しました







自業自得…


私のものじゃない。





叶わない…



明日は 笑顔で頑張らなきゃ…


寝なきゃ

配慮をしてると言いつつ…

気付かないのね
過ぎ去りし過去の交わり

忘却は…
涙を枯らして 泉を絶つ

春になり
若芽が息吹き
活き起つ想いに溢れるはずが

目にする度に
過去の傷が酷く疼く


人一倍の気配りなど
一匙の己の過信


我には無縁の事なれど

我に残るは
心に刻んだ傷と…

うわべの言葉
偽りのキミ



いつか一緒に…


いつの日にか

一緒に暮らしたい…


おはようから おやすみなさい まで

一日の始まりと終わりを貴方と過ごして居たい

私を見て居て欲しい

私も貴方を見て居るから…


愛してる って…

貴方に毎日伝えたい


電話じゃなく

手に触れて



貴方の瞳を見つめながら


愛してる って…

抱き締めたい


前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2008年05月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ