話題:鬱
今月からビデオリサーチのアンケートで、毎日記入しなくてはならない作業があったみたいなんだけど、仕事も忙しかったし糞爺の病院に行く用事もあったもんで、タブレットの確認を全くしてなかったのですよ
そしたら本部からビデオリサーチおばちゃんの所に連絡が来たみたい
「なんでやらないんですか！」てなキツい言葉を言われたみたいで、おばちゃん寝込んじゃったよ
具合が悪かったとか身内に不幸があったとか適当なことを言っとけばよかったと思うが、根が真面目なだけに、そういう相手が引き下がるしかないような事が言えなかったのだろうね
それに俺に丸投げしてあるから、どうなってるのかよくわからなかったってのもあるよな
それ聞いてからすぐ記入したけど、最初の頃より確実に難易度が上がってた
登場してからだいぶたつけど、こういう電子機器を触れない触りたくない人ってのは世の中多いんだよね
若い頃になかった物だし、便利とは言っても生活必需品の範疇には入らない
この俺だって、仕事では使うことが多いけども、家では別に触りたいとは思わないもんな
一般的な20代はそんなことはないと思うが、家に帰ったら帰ったで、風呂入って飯食って、少しのんびりしてたら寝る時間になるからな
寝る時間を削ってまでインターネットをする気にはならないよ
ビデオリサーチの本部の人は、このアンケートを受けた人達は時間に余裕があると思ってるのかも知れない
だからサボってやがると決めてかかるのだろう
電話の主は、報酬に釣られて受けたくせにちゃんとやりなさいよってなスタンスだったとおばちゃんは消えそうな声で話してた
後日、このアンケートを頼みに来た人が、本部の失礼なものの言い方に対して申し訳ないと言ってくれたみたいで、それからはおばちゃん、日常生活を取り戻しつつある
ごめんね、今度から気をつける、と俺も言っておいた
これ、来年の２月だか３月まで続くんだよ
相変わらず適当に記入してるけど、同じような設問ばかりでイライラしてくるぜ
ビデオリサーチおばちゃん宅に草餅を持って行った
黒っぽく見えるけど、ダークグリーンのいい色なんすよ本当は
妹が作ったんだよね
かなり美味♪
勿体なかったけど、おばちゃんと食べた神田でした
話題:暑い
まだ５月だってのに暑いな
髪が伸びてきたので床屋に行ったですよ
クーラーの冷え冷え感を味わうつもりで
ところが…、店の入り口のドアが開いてたから悪い予感がしたんだけど、見事に的中してしまった
窓は全開だったけどね
クーラーかかってなくて涼めなかった
床屋ってのは大体、暑い日はクーラーがかかってるものなんだよね
だけどまあ不況なのかな、他に客もいなかったし、俺が入るまでも忙しくしていた雰囲気もなくて、暑いからクーラーかけてよとは言えなかった
洗髪は気持ちいいんだけど、その間だけだったな気分がよかったのは
ドライヤーの熱風を浴びた頃には暑いと思わず口に出してしまった
そしたら俺の頭をやってくれていたいつもの老婦人が囁いた
「お客さんあまり来ないから、こんな時期からクーラーつけられないのよね～」と
俺は客じゃねえのかよと思ったよね
塾やってた頃は、例え生徒が１人だけの時でも暑い日はクーラーかけてたよ
君１人のためにクーラーかけられないなんて口が裂けても言えないよな
まあ、この店も先は長くはない
また床屋探しをしなくてはいけなくなった
店の横の路地にシャクヤクが咲いていた
そのシャクヤクも暑さで萎んでた
もう時期的に終わりなのかも知れない
髪は短くなってよかったけど、何となくスッキリしない神田でした
話題:車買います
雨の中、車を取りに行った神田です
Ｂ子の運転するスティングレーに乗り込み、家族でトヨタへ
俺は夜勤明けで疲れてて、道中ずっと寝てたみたい
家を出てすぐ、「この車、やっぱりターボだから４人乗っても普通に走るね」という妹の声がしたのは覚えてるが、あとはもう何も覚えてないから寝たのだろう
そして無事にパレットと御対面
雨が強かったので正面からの撮影は断念したが、この後ろ姿を妹は気に入ったようだ
俺が免許取って最初に乗った車と同じで、テールランプが縦長だからかな
でこの車、オヤジの車になるらしい
軽自動車は、長さと幅はどれも同じ寸法で造られてるんだけど、高さは制限がないらしく、この車は天井が高い方
天井が高いと、車内が凄く広く感じるんだよね何故か
それだからか、俺よりも座高の高いオヤジが運転するには丁度いい
ハイゼットカーゴほどではないけど、長い物も載せられそうだし
「良かったね、お父さん」「うん、そうだね」と父娘が楽しそうに話しておった
まあこれで、我が家の車は暫くは安定するんじゃないかな
Ｂ子はスティングレー、妹はプリウス、俺はハイゼットカーゴ、そしてオヤジがパレット
どこにも問題はない
受け取りの手続きを済ませて、さあ帰ろうってことになり、２台に分乗してトヨタを出たのだが、高速に向かう手前でパレット乗車の妹から電話が掛かってきた
「これ、高速乗れない！」と大声の妹
ETC(料金所でお金のやり取りをしなくていいシステム)付けてあるぞ！と返したが、「下道で帰ろう！」とまた大声で言うもんで、どうしたんだろうと思って、見えてきたガストに寄った
どうやらパレットは遅いらしかった
アクセル踏んでもなかなか前に進まないと妹は不満をぶちまけた
買う前からそんなにスピードが出る車ではないと思っていたが、こんなにもノロいとは思ってなかったっちゅう話
妹はスピードが出ない車は認めないタチだから
そこでガストからは男女に別れて帰ることになった
初めてパレットを運転してみた
確かに遅い
坂道はアクセルを奥まで踏まないと登って行かない
高速は乗れなくはないけど、積極的に乗りたいとは思わない車だった
でもオヤジには丁度いいかも知れない
スピードなんて出ない方が落ち着いて運転できるから
そのオヤジと運転代わった
「あはは。ホントに遅いね」とは言ってたけど、そんなに嫌そうではなかったな
この車を主に運転する人が嫌でなければ、小娘の意見などどうでもいい
その後はのんびり帰りましたとさ
ダーウィンが来たの時間には間に合った
だがガストのテイクアウト弁当を食ったらまたしても眠くなり、途中で寝てしまった
日曜は、なるべくなら出掛けたくない神田でした
話題:ほんのりえっちなお話。
あれからもう１回エロエクササイズをやらされて、Ｂ子の機嫌は頂点に達するくらいに戻った
それは大変よかったのだが、今度は、少し前に俺様をフリやがった機器工場のデカ女から連絡が来たのだよ
何か借りてる物でもあって、それを返せという内容かと思ったのだが、全然違った
俺が忙しかった時期に、俺からの返事が全く来なかったので、２人の仲はもう駄目かと思ってああいうことを言ってしまったゴメンナサイ、ということだった
何言ってんだこの女…と思ったけども、「ラーメンでも食べようよ」という魅力的な言葉に簡単に負けてしまった
そんでラーメン食いに行きました
普通のと言うか、昔ながらの中華料理屋に入って、２人で中華そばを食べ、その後、喫茶店に寄ってコーヒーを飲んだんだけどさ、その頃には以前よりも仲良くなってたね
もう、すぐにでもホテルに行って合体してもいいような雰囲気だった
だが、その時の俺はＢ子の特訓を受けて疲れていたのですよ、特に下半身が
棒の付け根にも痛みを感じるようにもなっていて、これからまたやる気にはならなかった
だけど走ってたら、それ系のホテルの看板が見えてきて、やらないまでもゆっくりできる場所に行ってもいいかな…なんて思ったのだな
それで入りましたよモーテル的なホテルに
休日料金だったけど、まあいいやと思って
デカ女はやっぱりデカかった
おっぱいがね
生で揉ませてもらったけど、ケータイショップのねえちゃんやあさみよりも若いだけあって、凄くいい揉み心地だった
声もまたなかなか良かったな
Ｂ子よりは低めではあるのだが、タイミングよく出していた
声の出し方ってのも興奮を高める起爆剤になるんだよね
棒の痛みは残ってはいたが、突っ込んでみてもいいかなと思ってしまった
背が高い女なので重さも感じると思っていたが、最中はそこまで感じなかった
ただ、終わってから相手が体を預けてきた時に、少し重いと思った
でも目の前におっぱいがあったので、それをまた自由に触ってるうちに気にならなくなったけどね
とにかくおっぱいは今のところ最高レベルですな
ただ、ちょっとベタベタしてくるところが気になる部分か
寅吉班に戻れば、また機器工場に行く機会もあると思うので、この女はキープ
面白い話もあるけど、それはまた今度
(*^_^*)
話題:ナンパ
うまく行ったぜ～♪
午後、爺の病院に行ったんだけどさ、毎日のように何か持って来いって言われるのがキツいから、この際、現場の女を手懐けて、そいつに買いに行かせようと計画したのだが、それがうまくいきましたって話
爺の担当ナースのひとりなんだけど、割と話が弾むと言うか、関係ない話を振ってもちゃんと答えてくれるナースがいてね、この近くで、美味しい物食わせるお店ある？と聞いてみたのよ
そしたら色々教えてくれたんだけど、最後は「今度一緒に行きましょう」ってな話になったので、コレは貰ったと思い、その女に諭吉を数人渡して、爺に必要な物が出来たら、悪いんだけどこれで買ってくんない？と言ってみた
お釣りはあげるから、も付け加えて
するとすぐに「いいよ」と答えてくれたので大成功
ま、お釣りが出てもポッケに入れず、次の買い物に使う筈だから、損はしないだろう
何回か飯をおごってやればいいんじゃないかな
あとは爺の下着の洗濯作業はしなくちゃならないが、これもそのうち「やってあげるよ」と言ってくれると思う
そしたらもう今ほどは病院に行かなくて済む
よかったよかった
そのナース、名前何だったかな
今夜あたり、連絡を取り合って聞いておこう
こういう目的で女の子に声を掛けるというのは本当はしたくないんだけど、自分の時間や生活を守るためにはしょうがないんだよね
爺が入院してから早退をする日が増えていて、職場の人達との人間関係がおかしくなりそうなのよ
寅吉班にいれば皆さん事情をわかってくれてるから多少のことには目を瞑ってくれると思うけど、今の課では女の子ちゃん達以外味方があまりいないから、これ以上の早退は許されないような空気が漂ってるんだよ
来月は寅吉班に戻れるようだからそれまでの我慢なんだけど、早いうちに手を打っておきたかったが本音
まあこれで仕事人間に戻れると思うんだけど
一件落着…かな
写真は、病院の駐車場から見た景色
山の中(^^;)
