話題:クリスマス
今日はクリスマス
まずは昨日のイブについて報告しようか
下っ端ちゃんは約束の18時ピッタリに現れた
自分で焼いたというパンケーキを持ってね
ただ、表情にキレがなかったのですよ
楽しそうにはしていたが、疲れていたのか、風邪の症状が出る直前のぼーっとした感じが見受けられた
そこで、まずはうどんを食わせたのだが、食べるスピードがあまり速くなかったため、早く休ませようと思い、食後は布団に運んでやった(大サービス)
下っ端ちゃんはいっぱいお話がしたいから、こんな時間にはまだ寝たくないようなことを言っていたが、背中から腰、そのあと足をマッサージしてやったら寝た(21時頃)
そのまま朝まで目を覚まさなかった
寝不足だったのだろう
その寝不足の原因を作ったのは多分俺
彼女も年上の男の思考が読めなくて悩んでいたのだ
今後は無料通信アプリを活用して、会話を増やして行こうと思った
そのあと俺も寝ようと思い、着替えて横になった瞬間、突然ケータイに着信が!
緊急召集かと身構えたのだが、B子からだった
「塾長〜!ワタシィ、プロポーズされました〜!」と、鼓膜が破れるんじゃないかと不安になるくらいの大声で喋りやがって
ガヤガヤしてる所から掛けてきたのか、そのあとは何を言ってるんだかよくわからなかった
今日になって先輩に聞いてみたら、パーティーでB子はアラブの石油王の息子にプロポーズされたらしい
でも第1夫人ではなさそうだという話
そのプロポーズを受けたら、デヴィ夫人みたいになっていくのかな
そのアラブの石油王も面白いのだが、ここからがまた面白いんだよ
先輩曰く、「アラブにやるんだったら俺が貰う」だとよ
先輩は、以前からB子のことを気に入ってたんだよ
それは女としてなのか、有能な助手としてなのかわからなかったが、「俺にもあーゆー女がいたらなあ」なんて言ってたんだよね
おっと飯の時間だ
またあとで
話題:家電
オヤジと妹は年末年始は埼玉アジトで過ごすってんで、色々と買ってみた神田です
まずは石油ストーブ
アジトにはエアコンを取り付けたから、暖房器具としてはすぐに必要という訳ではない
でも、コンロの数が2つしかないため、シチューのような料理を温めたい時はこのストーブが重宝するであろうと思い、一応は買っておいた
停電になったりすれば大活躍間違いなしだしね
その上に積んであるのは電気ポット
今は神田家には1つしかなく、しかも別荘に置いてあるため、絶対数が足りないので買った
できれば自分で使いたいと思ってる
でも妹に見せたら、アジトに持って行かれちゃうかもね
他には炊飯器も買ったな
東京家ではごはんは土鍋で炊くことが多いのだけど、コンロが2つしかないアジトでは炊飯器の方がいいのではないかと思って
あとは夏に買った煙の出ない魚焼き器と、餅が焼けるというオーブントースターもあるから、まあ快適に過ごせるのではないかと
ちなみにストーブの右横にあるのは布団
布団屋の主人が貸し出し用の布団を入れ替えるのに、布団の処分料が高いって言うから、じゃあちょうだい!と言って貰ってきた
物は古いけどちゃんとクリーニングしてあるし、一応は羽毛布団もあるので、寒かったらアジトで使えと言おうかと
もし要らないとなれば、寮で自分が使えばいいかなと思ってる
今日は風が冷たかった
さあ、ネギたっぷり肉うどんでも作るかな
(^O^)
話題:クリスマスイヴ
昨日、記事を書いたあとに、このままではいかんのではないかと思って、行動に出た神田です
寮の下っ端部屋の郵便受けに手紙を入れておいた
先日現れた女(B子)は副業の仕事仲間であることや、今日はは塾に行くこと
それと、今日時間があれば会おう、とね
俺が寝ている間にメールが来ていた
今日のデートは18時からだ
それまでにクリスマスプレゼントを用意するのは難しいので、後日何か買ってやろうと思う
もしかしたら、どちらかの部屋で何か作って食べることになるかも
下っ端ちゃんは今週は早番だから、早く寝させないといけないし
過ごし方の相談ができなかったのは残念だが、前日まで険悪気味だったから仕方ない
短時間でも、仲良く過ごすことを目指そう
ちなみにB子は先輩に連れられてパーティーに行く模様
「お前の秘書を貸してくれ」と言われたんだよね
同伴者がいないとカッコがつかないようなパーティーなのだろう
どうでもいいけど、パーティードレスを買わされた俺は、今月も大出費だよ
B子レンタル料と共に先輩に請求したい気分だ
さあ、支度しよう
ではまた!
話題:○○恐怖症
中身がやっぱりおっさんなのかな
妹より若い女の思考が読めない神田です
B子が職場に来た日以来、下っ端ちゃんとは仕事の話以外はしていなかった
なぜなら、間に壁を作られている感じだったから
ランチどこに行く?というような簡単な台詞も出せないでいた
そのままでもいいやと思いながら数日たったある日、クリスマスイブの予定について聞かれた
その日は休みなんだけど、冬期講習があるから塾に行こうと思っていたので、予定があると答えたのさ
その答え方がいけなかったのか、また壁が高くなった
「どこか行くの?」「友達と会うの?」もないから、会話が途切れてしまう
毎年この時期はずっと仕事をしてきたので、俺にとってはイブもクリスマス当日も特別な日という感覚は無いに等しいのさ
でも下っ端ちゃんにしてみれば、イブに休みを取っている俺が、その日何をするかが気になるわな
自分の方を向いてくれていればいいが、別の方向を向いていれば、それは何なのだろうと思っちゃうよね、きっと
でもそれ以上聞くと詮索することになると思うのか、はたまたさらにガッカリするような返答を俺が発するのが嫌なのか、そこらへんがこちらも読めないんだよ
これは普段から、文字での会話が少ないからじゃないかと思うのだな
そこは若い下っ端ちゃんに合わせた方がいいのだろうが、実際、それもちゃんとは出来ないような気がするんだな
相手のペースに合わせるというのが苦手だしね
車を運転中は、踏切で止まってる時以外はケータイは触らないしな
スマホは助手席の上にあればいい方で、大抵はバッグの中か家に置いてある
普段は漢字の読み方がわからない時に電子辞書代わりに使うだけの物だったり
最近は動画なんかも見る機会は増えたが、そのあと充電するのを忘れて電池残量がスッカラカンになっている時もしばしば
だが、そういう便利な物を持っていないならしょうがないけど、持ってるのなら使えばいいのに…と思われているのだろうとは思う
でもそこから先へは行かない
誰からも拘束されたくないという気持ちもあるし
まあ結局、我が道を行くしかないのですよ俺は
相手がそういう俺を呆れてでも理解してくれるしか上手くやって行く方法はない
だがそれを若い子に求めるのは酷だわな
話題:えっち。
仕事帰りにケータイショップの爆乳ねえちゃんと会った神田です
ああいうタイプの男(CHR)にはどういう女が合うのか教えてもらおうと思ってさ
願わくば、紹介してほしいな、とまで思って
そのため、爆乳の希望をある程度は聞き入れてやらなくてはならなくなった
まずはお寿司屋さん
里美を交えた食事会は流してしまうので、その代わりに、あなたにはお寿司をごちそうしますよってことで連れて行ったよ、回らないお寿司屋さんに
爆乳はカウンターにメロンを乗っけて楽しそうに注文しておったわ
その時、そのメロンにかぶりつくことになるとは考えていなかった
食後は別荘に行きたいって言うから、その通りにした
そこでお茶でも飲みながら本題に入ろうと思っておったのだが、気づくと一緒に風呂に入っていた
ただ風呂は狭いのですぐに出たけども、久しぶりに生メロンを見てしまったために、逃げるタイミングを逸した
滅茶苦茶揉みまくってしまった
いや最初は優しく揉んでたんだよ
揉みながらCHRに合うタイプの女について聞いてたんだけどさ、ちゃんと答えないんだよな爆乳が
その話は後でというような感じになったので、早く終わらせようと思ってスピードアップしたんだよ
そしたら手の動きも速くなっちまった
だけどね、爆乳ねえちゃんは努力したのだろうね、以前より痩せていた
おっぱいもほんの少し縮んだと言っておったが、それはわからなかった
揉み心地のいいメロンちゃんは健在だった
この女とはバイバイするつもりでいたのに何やってるんだ俺は…と思ったけども、綾瀬はるかクラスの女がおっぱいを自由にさせてくれていると考えると、そう簡単にはその手はどかせない
しかも感度がこの人は抜群なのでね
年齢的にそういう風になってきたのかも
第2ラウンドには進めなかった
もう俺がキツくなっちゃって
でもまあ1回でも満足度は高かったようだ
そしてここでようやく本題へ
「CHR君に合いそうな子を探してみるね」と爆乳は言った
だがもっと強い言葉が欲しかったので、必ず引っ付けなきゃならないから気合い入れて頼むよ、と言うと「うんふ、わかった」と答えた爆乳
下の穴のまわりをまさぐりながら頼んだからかな
(*^m^*)