せかいにちょうせんする

き、気づけばセンターまであと
40日…！(^ω^三^ω^)わなわな
まじでこんな記事なんて書いてる
場合じゃないんですが！！
と言いつつ書くんですが！！


話題:先生が好き

でも先生のあのノートのコメント
見てから、ほんとにだいぶ気が
楽になりました。やっぱり
進路が決まってるぶん、
今までみたいに全力で挑まずに
もう少し気楽に(といっても本気で)
取り組もうって思えてる。

…って言うのを言い訳に手を
抜いてるなんて…そ、そんなわけ…

こ、これ書いたらちゃんと
現代文やります…



さて、今日の話。
夢の中に先生が出てきた。でも、
夢の中の先生に会うときの私は、
まだ先生のことどうも思ってない
時の私で、会っても何も思わな
くて。どんな会話したのかは
忘れたけど、朝起きてその感覚を
思い出したのか、今日先生に
会ってもいつもみたいにどきどき
するわけじゃなかった。普通に
レポートの清書見てもらって、
普通にダメ出しされて。先生も
特別優しかったわけじゃなくて
ただここをこう直してこい、
それだけで。別に先生が優しく
してくれるかもしれないとか、
そんな甘えたことを望んでた
わけじゃないけど。でもまあ
もしかしたら今日は職員室
じゃなくて、友達も一緒に
居たからかもしれないけど。
よく言う「恋に恋してる」って
こう言うことなのかなって
ちょっと自分に幻滅したり。
きっとまた不意に優しくされたり
なんかしたら好きだーとか
言っちゃうんです。その感覚も
嫌いじゃない。やっぱり私は
先生に優しくされたいだけ
なのかもしれない。だから
もっと先生とお話ししたい。
先生は私と話す気なんて
これっぽっちも無いんですけどね。
基本他人に興味無いので、あの人(笑)


病んでるわけじゃないよー！
でも、明日もまだ好きでいられるか
どうかは、ちょっと不安。



追記にお返事。

話題:先生が好き

先生の名前ねー、寺生まれだから
寺田さんとかにしようかなーとも
思ったけど、書いてるうちに
誰かわからんくなりそうなので
無難にT先生とでもしときます。

せっかくだしT先生の細かい
スペックでも書いとこー！

・国語教師
・28さい
・元は心理学志望だったらしい
・黒縁メガネ(私のとそっくり！)
・髪も長くもなく短くもなく、
おしゃれ、ではない(笑)
・背は低めて細くもなく太くも
なく、中背中肉
・おぎやはぎとピース綾部と
ビビる大木を足して割った感じ(笑)
・スポーツ好き
・バスケ部顧問、部活熱心！
・寺生まれ
・岐/阜/出身(そろそろ身バレ防止)
・ミスチルの大ファン
・毒舌、冷淡、地獄耳
・つまりドS！
・なのに「聞き上手」って言われる
らしい。どこが！
・反語「〜なのか、いや〜ではない」
が口癖
・担当学年が高1
・本人は独身彼女なしって言ってる
けど。
・芸術関係にも興味あるっぽい
・めちゃくちゃ達筆！すごく素直で
スマートな字を書きなさる(*^^*)


こんなもんか(*´∀｀)ふ、満足。
先生のファンが何人かいるのは
知ってるんです。っていうか私の
大好きな後輩が先生の大ファンで
4年くらい先生のこと追っかけてる
のは知ってるのです！そして多分
先生もその子の事はそれなりに
可愛がってます。付き合いも
私より長いし、先生はその子のこと
よしよししたり、手紙交換したり
、普段絶対誰にもやらないような
こともしてたみたいです。でも、
不思議なことに、大好きな後輩な
だけあって嫉妬心はあんまり無い
のです。その後輩ちゃん先生のこと
好き好き言ってるくせに彼氏
作ったりしてましたし、最近は
関わりも少なくなり、あんまり
喋らなくなったみたいで。でも
先生のよしよしはちょっと
羨ましい…。

さて、最近の先生との会話で
面白かったこと。職員室での、
T先生とY先生の会話。Y先生の
帰り際。

T「あれ、先生今日チャリじゃ
ないやん」
Y「うん、今日はどうしても電車
じゃないとあかんかったから」
T「お、デートですか？
ヒューヒューwwwヒューヒューwww」

こいつムカつくなwwwヤカラかwww
そういう自分はどうなんでしょうね。
先生の好みのタイプってどんな人
なんだろ。前に恋についてお話した
ことがあって、その時は「何かに
一生懸命に打ち込んでる姿は可愛く、
かっこよく見えるもんだ」って
言ってたけど、そういう人が好き
なんだろうか。

あ、そうだ、ノートのお礼、
言いました。

「あ、先生、ノートのコメント、
ありがとうございました…(笑)」
「え、何書いたっけ俺」

こういう時いっつもすっとぼける
んだよね。ほんとに覚えてないの
かしら。

「ああ、そういえばなんか
ごちゃごちゃ書いたな」
「はい。ごちゃごちゃ。でも
ちょっと気軽くなりました。」
「そう？よかったやん。」

全くこの人はロマンチックの
ロの字も無いんですね。
何か言えよ。
でもちゃんとお礼できてよかった。

購読者さん、すいません、
さっき間違えて記事アップ
しちゃって通知行っちゃった
かも知れません…


話題:先生が好き



(画質めっちゃ悪い)


「不安なのはみんな同じ。
行き先決まってても
受験勉強をしている
あなたは立派な受験生
自信と誇りをもちなさいな。」



ノート返してもらった！！13行
くらいお返事いただいた上、
最後なんか改まって名前まで
書いてる(笑)でもこの最後の
コメント読んだときほんとに
泣きそうだった。好きな先生に
好きな教科を教えてもらって
好きな教科だけ勉強できて
ぶっちゃけ実は進路も決まってて
本心かどうかは別にして好きな
先生に立派な受験生なんて言って
もらえるわたしはほんとに贅沢な
受験生なんだろうなぁ。あ、
進路が決まってるっていうのは、
私が勉強してるの理由は、AO受験で
合格が決定している学科にさらに
特待生選抜に挑戦しているからです、
今は。だけどハードルが高くて
不安だーみたいなことをつらつら
書いてノート提出したら、今回
ノートにメッセージ書いて
提出したのは私だけだった
みたいで、私だけノート返して
もらった。廊下歩きながら読んで
ちょっと涙ぐんでしまった。

さて今日もレポートの相談に
2回行って来ました。1回目は
探しに探してバスケ部が部活
してる最中の体育館で先生を
捕獲。マネージャーの子と
お話してるところをお邪魔して
しまった。先生が部活してる
最中に相談しに行くのは実は
初めてで、しかも文化部の
私にとって活発なバスケ部の
練習の中に入るのが怖くて怖くて。
うるさいし。まあ吹奏楽も十分
うるさいんだけど。で、びくびく
しながら訂正したレポートを
見せたんですが、部活中だけあって
先生見事に気が立ってて、途中
大声で指示出したり、ずっと部員
の動き気にしてて私のレポートは
ろくに見てもくれないし、いつもの
倍くらい罵倒された(笑)「感想文か！」
って怒られたww私のレポート
なんかで先生の大事な部活を
邪魔してしまって申し訳なさすぎる。
でも部活中の先生はいつも異常に
冷たいし怖いから嫌いです。
職員室の先生のが好き。そして
もう体育館には行きたくない…

体育館で指摘された場所訂正して
また先生探しの旅に出たら、
今度は職員室に戻ってた！職員室の
先生はやっぱりいつも通りの
ドSだった。

「それとも何？もっと暖かく
優しくしたほうがいい？」
「いえ、先生は元から冷たいんで」
「じゃあなんでその冷たい俺に
聞きに来るの？」
「…」
「俺しかいないからでしょ。
赤ペンで鼻突くぞ」

やめてください鼻がちょっと
上向いてるのはコンプレックス
なので鼻を見るのはやめて
ください鼻は見ないでください
まず赤ペンで鼻を突く意味が
わからない(笑)なんで俺に聞きに
くるのかと聞かれて黙ってしまった
のは、実はもう一人国語の先生が
いて、そっちは高3の学年担当の
先生だし特進コースの難しい授業を
担当してる先生なので、本来は
そっちに聞いてもいいはずだから
なんです。共通の趣味があって
個人的にすごく仲の良い先生でも
あるのですが、偏見が激しく、
性格が若干歪んでる部分があるので
特進が忙しいだろうからって上辺の
理由を作って今の先生に見て
もらってるのです。嫌いじゃ
ないんですけどね。今の先生を選んだ
当時はまだここまで好きだとは
思ってなかったんですが、今では
ほんとにあの時いい選択をしたなー
と思ってます。

そういえば先生のことずっと"先生"
って呼んでてややこしいので次回から
なんか名前でもつけようと思います。
決まったらトップの「about」にでも
載せとくのでまた是非。

話題:先生が好き

テスト期間に入りやっぱり先生に
会えなくて、プラス女の子週間の
気持ちの上下に振り回される日々。
勉強もほとんどやる気が起こらなくて
言葉どうりのクズ生活を満喫してた
のですが、さすがにこれはやばいなー
と思って重いケツを上げやっとこさ
レポート書いて先生に会いに行って
きました。職員室でギャーギャー
言い合いながら添削してもらってたら
何人かの先生に微笑まれました。

違う先生「これあんたの鞄？部屋の
中に入れとくよ」
「あ、ありがとうございますー
（ほぼ動かず）」
「お前それはちがうだろｗｗｗｗ
普通焦って『すいません
ありがとうございます!!』って取りに
行くだろ！ほんとお前はマナーも
なってないなｗｗ」
「え、なんかすいませんｗｗｗｗ」

い、いいじゃないですか
そのくらい(;＾ω＾三＾ω＾;)
しかしどんなことであろうとマイナス印象
持たれるのは怖いことですな

（レポートの内容について）
「ここは展示のテーマが決まってないから
こういうことが言いたいんだろ？」
「んー・・・・・」
「俺が東京行ったときにそういう
展示やってて、ひとつのテーマで違う
作家さんが絵を書いて、それをひとつの
額の中に飾るって言う。それを見て
俺はああーなるほどこの人は
こういう書き方をするんだなって
思ったし」
「先生もそういうの好きなんですね＾＾」
「いや、まあ、たまたまよった
だけだよ？」

何ちょっと照れてんのこの人ｗｗ
それよりもなんで東京行ったのか
が気になったけどそこ聞くと怒られる
気がしたのでスルーで。でもここでは
たまたま寄っただけって言ってるけど、
こないだ絵本作家のレオ・レオーニの
展覧会行った話してたからきっと
絵見るのも好きなんだろうなーって
思うとまた好きになった。ちなみに
かくいう私も美術/コースの端くれ
なので。（直で書くと身バレしそう）
そんなこんなで頭こんがらがりながら
添削終わって。

「ま、こんな感じでまた次がんばって
見せにおいで。」
「んんんんー・・・・」
「・・・わかった？」
「う・・はい・・・」
「わかった？＾＾・・・わ　か　っ　た　？」

↑私の筆箱についてる猫のマスコットに
喋らせてるんですが。猫さん二倍かわいい

「（猫さんなでなでして）・・・わかった///」
「よし。」


って恥ずかしいわ！！！！なんか
今思い出して超絶恥ずかしいわｗｗｗｗ


最近は先生と話せるだけで楽しい。
かっこいいしやたらまつげ長いなー
って思ったけど、話せるだけで、
先生の笑ってる顔近くで見れるだけで、
もうそれだけでいいやって。ぐへへ。
先生を好きになるって、こういうこと
なんだろうな。

あ、ちなみにノートはまだ帰って
きてませんが採点はしたそうで
私は６５点くらいらしい。
「もうちょい取れるだろー」とは
言われましたが。
知るか。

話題:先生が好き

期末テストが始まって1日目。
スタートは先生の教科、現代文
です。といっても先生が作った
訳じゃないんだけど。テストの
出来はまあまあかと。記述も
しつこく先生に質問に行ってた
甲斐があって納得のいく回答が
できたと思われ。テスト後ノート
提出だったので、最近悩んでる
ことやんわり書いた。でも
「お前の悩みなんて聞いてねぇ
って思ってるはずなのでこの辺に
しときますすいません黙ります」
って書いといた。これが私の
華麗なる謙虚ですわよ。構って
ほしさがひしひしと伝わってきて
この上なく鬱陶しいですわよ。
でも先生は普段冷たくあしらうのに
ノートに書いたメッセージには絶対
いっぱいコメントしてくれるのです。
今ごろ先生見てるかなー、
それとも採点してるのかなー。
期末テストが終われば講習が
始まって先生の授業も無く、
質問に行かない限り会える頻度も
減る。いっぱい質問作ってやる。
そのためにいっぱい勉強しなきゃ。
小論の勉強もしなきゃ。センター
まであと49日。