溶けてしまいたい。

…零はなんだか惹きつけられる。

今キリンさんの濡鴉の巫女を観終わった。

累くん大丈夫かしら?

カクリヨに魅入られた累くん。

大丈夫か?

死ぬのが怖いなら死なないで死ぬ気でなんでもやっちゃえ。

あ、犯罪とかは犯しちゃダメだから!

んで、今日は弟の誕生日。

歳の近い方の弟ね。

今年で22歳か。

早いね。

とにかくおめでとう。

お前は幸せになりな。

私では無理だから。

お前なりの幸せを築きなさい。

私に出来ない事を強要するつもりはないが、お前が最善だと思う選択をしなさい。

それがきっと最善の結果を導き出すから。

今日はほとんど部屋にいた。

まぁ、だんだんと回復してきてるよ。

少しずつだけど、確実に気持ちは楽になってきてる。

…別に死にたがりな訳じゃないが、ちょっと自殺を考えていた。

夕陽に溶けるなんて素敵ね、ってほんの少しおもってしまった。

でも、死ぬ瞬間を永遠に続けるなんて地獄に行くより悲痛だな。

昔、霊視してくれたお兄ちゃんが居たけど、自殺した人のほとんどはあの世に行く事を拒まれて彷徨う事が多いって。

そういうのが視えてしまうから自殺なんて、自分を殺そうなんて考えないで。

ってさ。

でも私も死は甘美な響きを感じてしまう。

「死ねばいいんだ…そしたら生きなくて済むんだ…」って最近よく思う。

夕陽を見るとなんだか、そう思う。

自分を殺す事は、生きてる者にとって最大の禁忌だとわかってる。

最大の禁忌を犯すほど度胸がないのも知ってる。

だから未だに生にしがみついてる。

あ、弟の誕生日になに不吉な事を書いてんだ。

ごめん、終わるね。

それじゃあみなさん、また明日(=゚ω゚)ノ