話題:ほんのりえっちなお話。
そんでもって下っ端ちゃんの話に移るが、この人は高校に入る前にはもう彼氏がいて、その彼氏におっぱいを揉ませたらしい
ところがその先に進まなかった理由は前にも書いたが、それに加えて親がカトリック信者だからなんだよ
厳格という程ではないが、貫通はできれば先に延ばしなさいなと言う親らしい
本人もそのつもりでいたようだが、でも彼氏がいればエロは外せなよね
そこで考えたのが、穴に突っ込まれる前に果てさせること
つまり、手や口、あるいは棒を挟める部位を使って、抜くという技を修得したらしい
その技を是非とも披露したいと言う訳さ
そこで、貫通させた翌日、ちょいとやってもらった
昼休みに寮でね
でも、残念ながら十分な硬さを維持できなかったのですよ
ペロペロは気持ち良かったんだけど
下っ端ちゃんは俺を哀れむように「どうしたらいいかな」と発したので、タンクトップ姿になってくれと頼んでみた
注文通りの格好をしてもらうと、割とすぐ硬くなり、無事目的も果たせた
制服だと生地が分厚いから、おっぱいを揉んでもあまり効果がないんだな
そしてその日仕事が終わった後もやってもらったんだけど、今度は下っ端ちゃんが我慢できなくなって攻守交代
天国が目の前という所まで連れて行ってやった
体のビクンビクンが収まった後、「出さなくていいの?」と、俺を心配した言葉を発した下っ端ちゃん
1日2回はキツいと答えると、下っ端ちゃんはウフフと笑って「おじさんだもんね」と言った
バナナは黄色いのが無かったのですよ
若くないってことでよろしいんじゃないかと
笑