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おお、口内炎が…


イヤな夢を見ました。



多分初夢。



初夢は正夢になるってホント?



やめてほしいですね…




どんな夢かって?




教えないよ。言いたくないもん。




でも、本当にイヤだったんです。



起きてからも、しばらく不安でした。



そんな経験は、ありませんか?




イヤな夢を見て不安になるってことは、


もしかしたら実際におこるかもしれないことだからなんです。



そして心の奥底に、現実として、その可能性があることも、実はわかってるんです。




だから余計に不安になる。



いや、もはや恐怖ですね。怖いよー。





でも、そうなる前に、


その時の体験ができたことはよかったかな?なんて思いました。



そうはなりたくないな、って強く思えたから。




頑張れそうです。





夢でよかったから、


ありがとう、悪夢(笑)





んなこと言っておきながら、夢なんて1日もたてば忘れちゃうんですけどね(ーー;)



所詮は夢ですから。



だからこれ以上は考えない!




そうそう、口内炎もイヤです。
揚げ物が食べたい…



久方ぶりでしたが、ありがとうございました。

どーも、3層メガネです。


良いものは良い。





不景気とかよくわかんないけど、

…いや、何となくはわかってるけど、


なにかと不安が多くなってくると、本当に良いものが欲しくなる。


物はもちろん、それ以外でも…。



そして本当に良いものは、何があっても折れない。強いと思うんです。


そして、自分自身の質を高めてくれます。





…問題はそれを、どうやって見つけるか、だな。


欲しいと思わないと見つからなかったり、

2・3年に1つくらい、不意に現れるから、

でもほんの一瞬だから、


いつもアンテナを張って、


見落とさないようにしないと…。


それくらいの努力をしてでも、価値のあるものだと、僕は思います。






布団

ハラマキ

時計

楽曲



宗教

貯金箱



努力

梅ぼし

友達

恋人


…その他(笑)




本当に良いものを、果たしていくつ持っているだろうか…。


本当に良いと思ったものは、本当に良いものでしょうか…。



あ、形あるものはいつか壊れますんで、そこんとこよろしく。




今日から学校だ…。
まぁ、楽しくいきましょっか(ーー;)
ありがとうございました。
おしまいです。

成人式だ…。靴磨こう…。


子どもは、好きですか?




僕は好きだけど、




ちょっと怖い…。





かわいくて、

いじわるで、

恥ずかしがり屋で、

素直で、

わがままで、

自分の言いたいことうまく表現できないけど、

いつも必死で、

何も分かってないようで、

実はちゃんと分かってる。



子どもを見ていると、そんなことを実感すると同時に、

大人が、どこかで子どもの世界を壊してしまいそうで、


それが悲しくて、


なんだか切ない…




ずっと子どものままではいけないけど、


子どもでしか持つことの出来ない感情を、なるべく大切にして育ってほしい。



イライラするけどね、

いい年して子どもっぽいのも…。



でもそれは自分の思い通りにいかないことに対する苛立ちであって、別に相手が悪い訳じゃない。



大人なんて、なりたくてなれるものじゃなくて、


いつの間にか、なってしまう、


ちょっぴり悲しいことなのかな…。



子どもは偉大だ。


だから好きです、子ども。





…やっぱり怖いな(笑)



今日も来てくれてありがとう。前にも言いましたが、最後の挨拶はイトイさんのパクりです。イトイさん知らなかったら、今度教えます(´∪`)

じゃ。

ネタ整理。


今更だけど、


冬って、いつもよりも疲れやすいって思ってしまう。

ただ動きたくないだけなのかもしれないけどね。


寒いと、エネルギーを沢山消費すると思うんですよ。

だって、電池とかバッテリーだって、あまりにも寒い環境では消耗が激しいじゃない?



要するに、



今年の冬は寒い。
風邪には注意。
おやすみ。

タイトルに悩む…


「木を植えた人」だった気がする。


そんな本があるんです。


違かったらごめんなさい。




ひたすらに木を植え続けた人の話。




別に何かをしようってんじゃない。



何かが欲しかったわけでもない。



ただ無欲に、彼は毎日荒れ地に種を蒔き続けました。



種は、やがて芽を出し、木になって、数十年かけて、いつしかそこは、とても豊かな土地になりました。



人々はそのことをとても喜び、人口は増え、そこで幸せな生活ができるようになりましたが、種を蒔いた彼のことを知る人は、誰もいません。



仕舞いには自然保護団体みたいな人たちがやってきて、森を作った本人に向かって焚火を禁止すると言いました。



それでも彼は何も思わず、死ぬまで、…確か90歳位まで、ひたすらに森を育て続けました。



そんなにお話。

かなりアバウトなんですけど、今でもたまに思いだすお話です。


わりといい話でしょ?

あ、この文だけじゃ伝わらないか…(笑)




別に、こういう人間になりたいとかじゃないんだけど、


きっと、この生涯は彼にとっては凄く幸せな生活だったのかな、と。


こういう人間が、真の豊かさとか、本当の幸福を得ることができるのかな、と、


思うんです。思うだけで自分にはできないなぁ、って始めから思ってるんです。



欲を持たない人間なんて、本当にいるのかな?


僕はきっと疑ってしまうけど、


もしいるのであれば、


それは紛れも無く尊敬すべき存在であると…思いました。


思うだけですけど…(笑)




今日もありがとう。また今度。