2010-10-25 22:13
本当に夢中になって頑張ってる最中なら、失敗した時のことなんて、考えないんだよ。
そんなことない。
むしろ逆。
。
。
2010-10-22 03:41
あなたに対して思ったこと、
あなたに言ったこと、
それは、
悔しいけど、自分にもいえることだと認めなければならないみたいです。
背負うってことが、
大人になるってことのひとつかもしれません。
2010-10-16 23:41
あの、すんごい唐突なんですけど、
普遍的な価値を求めるには、まだだいぶ早いのかなって、思いました。
僕は、元々普通が大好きで、みんなから理解されたくて、仲間外れが嫌いで、イヤです。そして僕は、いつも普通の枠に収まってしまいそうになる。
普通っていうのは、普遍とは違う。
本当は、人から見て普通じゃないことを僕はやりたい。それを、普遍的なものとして受け入れられたい。
でも普通ってなに?
どこまでが普通?
どこからが異端?
そして何が普遍?
何もわからない。
言葉にならない。
たった今、普通が大好きと言ったけど、それはもちろん、表向き。
結果、好きにならざるを得ないだけ。
でも違う。
普通と向き合わない自分に、普遍は生まれない。
普通が何かも分からない自分に、普遍を語れる訳がない。
訳わかんなくなってきた。
2010-10-15 02:12
悪者って、いるのかいないのか。
それって結局、自分が悪者を作るか作らないかの違いな気がするんです。
悪者って、基本的に悪いんですよね。少なくとも自分にとっては。
更に言うなれば、悪者に対して、自分は落ち度が無い訳です。自分も悪かったら、相手を悪者に出来ないからね。
んで、果たして、自分は全く悪くなくて相手が100%悪者ってことがありえるのかっていう話。
…。
悪者って、便利なんです。
自分を有利に考えられるし、
責任をなすりつけられるし、
優越感に浸れるし、
自分っていい人間って思えるし…。
だから考えないと、悪者ばっかり作って、いつの間にか回りには助けてくれる人がいなくなってしまう。
そんなこんなで、悪者を作る時は、それ相応の理由と覚悟が欲しいと思ったんです。
僕は、敵は少ない方がいいと思いますけど。
…まぁ、いなきゃつまんないとも思えるけどね。
読んでくれて、ありがとう。
どうかな、わかってもらえるかな。