分からず屋で懐古廚過ぎて、不快に思う人がいるだろうからあくまで私の意見として見て頂けたらと思うんだけど…

大阪からの帰り道、ずっと樹海聴いててすっかり切なくなってしまった。
ルイが頑張ってるのはよくわかる。
ほんとによくわかる。
過去の人をいつまでも重ねるのが良くないことも痛感してる。

でも、受け入れることができない…。
頑なに拒絶反応を起こす。
別に今の人の良し悪しじゃないし私は昔から和己ファンで、影響ないと思ったんだけど
そこに溶け込んでることがあまりに自然で無色透明なゆうとの存在感がSCREWに絶妙な色を与えてたんだと改めて思う。

分からず屋だよな。
勝手だよ〜、居た時はちゃんと見たこともなかったのに。

でもゆうとの作った曲やフレーズが好きだったから、
当たり前だけどゆうとの作ったSCREWの曲が増えないのが淋しい。
そしてゆうと曲じゃないけど樹海はゆうとラストの時含め思い入れが深い曲だから色々思い出す。

うーん何が云いたいかまとまらんけど、ゆうとの面影を探してしまったライブだったんだろうな。
画像はオルセー前から撮ったセーヌ川のセンチメンタルな夕暮れ。
今の気分はまさにこんな感じ。笑