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お礼

餌(拍手)ありがとうございます!!

美味しくいただきました!!

業火の海を舞い

朝からアニメ観て時間潰すくらいならやる事やってからにしてくんない?

お母さん。

皿洗いに洗濯物畳んで洗濯物干して、米研いで、その間ずっとアニメ観てて仕事いく間際に「あ、仏壇の整理よろしく」って。

おかあさぁん!!

アニメ観てる暇があるなら仏壇の掃除くらいやって!!

なんで他人の仏壇の掃除せにゃならんのか。

渋々やったけど。

私は女中じゃないんだが。

不満を抱えたままふて寝した。

夢を見た。

真っ黒な死装束を着た5歳くらいの女の子がよこになったまま、飛び出るんじゃないかってくらい目を見開いて天井を見てた。

私は女の子を抱きしめた。

「下半身は見ちゃダメなんでしょう?」と言った女の子の記憶?みたいなのが私にも伝わってきた。

瞬きも許されない女の子は自分が誰かを見るとその人の身体が半分に裂けると思っているようだった。

私は元凶の陰に向かったまま側にあった木刀を構えた。

「大丈夫、そんな幻想、叩き斬ってやる!!」

まさかの肉弾戦(笑)

でも1回斬ったら弱点の位置がかわるみたいで、私は金の線の通りに斬っていき、見事倒す事が出来ました。

…なんか零やってる感覚だったな。

女の子は眠るように冷たくなっていた。

微笑を浮かべたまま、安らかに。

…という夢だったのさ。

昼からは少し遠くに買い物行った。

やベー、金が。

シャンプーとトリートメント買った。

少し高めのやつ。

匂いは良い感じ。

出費が痛かったな(苦笑)

ああ、眠剤効いてきたかな。

眠い。

それじゃあみなさん、また明日(^q^)
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