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ジャンケットバンク126話ネタバレ(ししさめ)

千春くんが本気で調べれば大体のことがわかるってことはよ。
ししさめが付き合ってたらバレてるってことか。
そうか



ふーーん

ししさめメモ「獅子神くんお誕生日おめでとう」

誕生日なのだから私のことを好きにして良いぞと言うと獅子神くんがなにか言いたげに黙り込むので、詰める村雨先生。
観念したように、それってお前にピアス開けるとかスミいれるとかでも良い?と言われてさすがにびっくりする。

ししさめメモ「死のかおり」

村雨先生と恋人になって、どんどん成長した獅子神くん。ある日村雨先生から猛烈な死の気配を禁じる。ただそこで行くなと言える弱さは捨ててしまった。この男に言えない強さに書き換えられてしまった。
「いってらっしゃい先生」
「ああ、いってくる」

ししさめメモ「クーラー」

夏に眠るときもぴったりと村雨先生は獅子神くんにひっつく。たまに不機嫌そうに目を開けて、暑いと言うから、獅子神くんは苦笑いしてクーラーの温度を下げる。

村雨先生が帰った日に寝室でクーラーつけたら、温度が下がったまんまで寒っ!と言いながら上げる。

ししさめメモ「梨」

お中元がどうとかで村雨先生が大量に梨を持ってきたから、剥けってことかな?とナイフを持ってくる獅子神くん。
梨に手をつけようとした瞬間、村雨先生がご苦労とその手からナイフを受け取り、鮮やかな手付きで梨の皮をむき始める。
獅子神くんは予想と違った流れ止め、芸術的なまでに美しくむかれていく梨を呆然と見てしまう。
少し大きめに切り分けられた梨を、先生は1つ口に運びずいっと皿を獅子神くんへと押し出す。
食えってことかとつい手をだし口許へ。
食べながらそういえば人がむいたフルーツ食べたの始めてかもしんねぇ…と思いを馳せる
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