この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。
ログイン |
二次創作(BL)と一次創作のメモ
千春くんが本気で調べれば大体のことがわかるってことはよ。
誕生日なのだから私のことを好きにして良いぞと言うと獅子神くんがなにか言いたげに黙り込むので、詰める村雨先生。
村雨先生と恋人になって、どんどん成長した獅子神くん。ある日村雨先生から猛烈な死の気配を禁じる。ただそこで行くなと言える弱さは捨ててしまった。この男に言えない強さに書き換えられてしまった。
夏に眠るときもぴったりと村雨先生は獅子神くんにひっつく。たまに不機嫌そうに目を開けて、暑いと言うから、獅子神くんは苦笑いしてクーラーの温度を下げる。
お中元がどうとかで村雨先生が大量に梨を持ってきたから、剥けってことかな?とナイフを持ってくる獅子神くん。