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二次創作(BL)と一次創作のメモ
なにかを半分こするときに当然のように大きい方を辻ちゃんに渡す犬飼、当然のようにじゃんけんを始めようとする辻ちゃん。
付き合いたての頃の辻ちゃんはキスされるなと思ったら真っ赤になってぎゅっと目をつぶるのが可愛くてわざとするタイミングをずらしたり「どうしたの辻ちゃん」って何でもないように答えてその反応を見るのが楽しかったのに、慣れた今では少し顔を近づけるだけで普通に目を閉じたりなんなら辻ちゃんの方から唇を合わせたりするので、あの頃は可愛かったのになーってしみじみする犬飼先輩。
バレンタインは女の子が男の子に貰うものと思ってる辻ちゃんが、犬飼に辻ちゃんは俺にチョコくれないの?と言われて、ハッ!?となる話。
女の子みたいな扱いしないでくださいってムッとしたら、辻ちゃん女の子みたいな扱いがどんなのかって知ってるの?って滅茶苦茶からかわれて、更にムッ!とする辻ちゃん
「犬飼先輩」