新たな事実に気がついた。
ばかだけど、気づけた。
わたしもおんなじじゃん。
わたしも同じ。
変わってるなんてレベルで思ってないんでしょ?
同じようにみんなで陰コソしながら笑いかけてんでしょ。
ココロがフルえる。
手が震える。
夢は予知夢?正夢なの?
良くない話はよく聞こえる。
そんな私はじっごくーみみーっ♪
すまそ(´・ω・`)
ちょっと悲しくなるからね、いつもね。
だから吐き出してみる。
だいすきなお友達の良くない話なんて聞きたくない。
それは愚痴じゃなくてぷち悪口っ。
そんな話してけなしてどうこうするならどうして中毒半端に優しくしたりするんだろ、人間って。
それも優しさのひとつ?
なのか?も(´・ω・`)
わたしも知らない間にそゆことしてるんだろなぁ。
優しさのひとつと認めたくなんかないなぁ。
でもわたしもしてるならな、なんとも言えない。
わたしは何も気にしてないと思ってるのかな?
そんなことないよ、そんな訳ない。
その子は知らなくても、聞こえたわたしは傷つく。痛い痛いイタイイタイイタイ
そんな哀しさを抱えながら残りの1年過ごすのか…
何とかしたい。
何とかなってほしい。
でもわたしにはその勇気がない。ないなんて…。
1人は万人に好かれるなんてことないとは思うけど、いい方向になってほしい。
自分の友達が、高校生活最悪だった有り得ないなんて思ってほしくないわたしはここにいるのに。
みみに聞こえることばがいたいよ。
世界よ、カワレ。