送ってほしかったメールは、ちょっとうれしいお誘いと一緒にやってきました。
でも馴れない2人のデートに映画ってあんまりよくないらしいよ?(笑)
まぁ、そんな短い付き合いじゃないし、一回見に行ったことあるし、だいじょうぶなんだけど。
ただ、会ったときのぎこちなさはどうしたらいいんですかねー(笑)
会いたいきみにはやっぱり会えない。
わかってるんだけど、ね。
きみがどこかにいっちゃうまえに、ちゃんと会いにきてね。
会いたいのも、メールしたいのも、待ってる。
きみが会いに来てくれて会えるまで、あのひとがメール送ってくれるまで、ずっと待ってる。
こないかな、こないかな、っておもいながら、わたしは待つだけ。
きみと少し話せたらうれしい。
ひとことでも来たらちょっぴりうれしい。
でも、
またしらってされたら、こわい。
かえってこなかったら、かなしい。
だから、だから。
いろいろしたい気持ちはわかる。
それはやろうと思えばいつだってできる。
今できるし、もうすこしあとでもできる。
じゃあ、本当に今、しておかないと後悔しそうなことを、優先的にするべきだ、と思わない?
誰だって嫌だし、したくないし、しんどいし、本当に勉強すきな人なんて、そうそういるものじゃないとおもう。
でも、逃げてばっかりじゃどうしようもない。うまくいかなくて、後悔する。それはよくない。
やればよかった!なんて通用しない。
たくさん、したいけど、そんなこときっとできないから、ひとつから。
苦手ができるにかわったら、それは途端に楽しい!に変わる。
何もしないまま負けるのは悔しいから、せめて戦う土俵には、乗ろう。
何もしないまま負けるのは、やめよう。だめ。許さない。
いまからでも、ひとつずつ、ひとつずつ。
昨日も今日も、会いませんでした。
もう帰りみちだから、今日も会えません。
奇跡なんておきません。
だから、会えません。
いま、図書館の事情通?のモエコと30分くらい語ってきた。
そしたら、文芸部できみと同い年の、モエコととっても仲のいいおんなのこのブログに、きみらしきひとがすきだ、とあったのを見せてもらった。
邪魔しちゃいけないなぁ、わたしのせいになっちゃいけない、ってわかってるんだけど、わたしのたったひとり、こころの癒しのきみを簡単にあきらめたりはできないの。
だって、わたし、きみを大切におもってる。たらしだから気をつけなきゃきみのおもうツボになっちゃうけど、かわいいしたのしいんだもん。
その時点で、もうきみのおもうツボかもしれないけれど、
わたしはわたしできみを手放せない。でも、ぎゅってつかんでるわけじゃない。
ぎゅってつかんだらしんじゃうけど、もしきみが離れていっても、わたしは待って、っていえない。
そんなこと、できない。
どうしたら、にこりとわらうきみのかおをみつづけることが、できますか?