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憂う世界は残像

今日は朝から子どもたちと動画観てました。

懐かしい動画見つけた(笑)

ベジータの料理教室(笑)

地獄って言葉入ってたっけ?

まぁいいや。

そうこうしてる内にミハルが洗濯物干してくれた、本当よく出来た妹よ。

あまり無理に手伝いはしないで欲しいんだが(苦笑)

私が嫌な思いしたからさ(苦笑)

そんでひとしきり動画観終わって、買い物行って帰ってから眠かったから寝た。

なんか私が小さな男の子を護る夢。

鶴の化身らしくて、私は何かでその事実を知ってたけど男の子はそれを必死に隠そうとしてたから気付かないフリをしていた。

男の子はなんだか手を放すと消えてしまいそうな儚い存在だった。

男の子は私の元を離れて何処かへ行こうとした。

それを私は制した。

「鶴の化身でもキミはキミだよ」ってしゃがんで目を真っ直ぐ見て言うと男の子は目を丸くして驚いた。

「知ってたの?」って言われて私はハッとして「う、うん、聞いたんだ」って答えた。

男の子と手を繋いで内戦の中を2人で歩く。

瓦礫に埋もれた死体の中をゆっくり歩く。

「お姉ちゃん、よく昔の事を訊くね」って言われて苦笑いしながら「あはは、私があまり訊かれないからね、変に好奇心があるのかも」って明るく振る舞った。

そこで一旦目が覚めた。

もう一度寝ると、今度は大きな地震があったらしい大きな繁華街を歩いている。

なんかショッピングモールの中を逃げてた。

河原で避難してきた人たちが集まってるのを見つけて私もそこに集まる。

そこでまた目が覚めた。

夢の落差が激しい(笑)

どちらもあまり気分の良い夢ではないからし。

今は居間でゆったりしてます。

もうすぐFree!とお別れです。

今度は何借りようかな?

ワクワク(笑)

それじゃあみなさん、また明日(=゚ω゚)ノ
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