最近の楽しかった飲み会!(笑)
27日馬車道飲み(((o(*゚▽゚*)o)))
タメ会は先月もやったけど今回はアンダー21飲みwith吉野兄さん(笑)
一つ下の子達やっぱり若いわー。
調子に乗った姉さんは途中から眠くて仕方なかったよ(笑)
やめてからもこんなに仲良くしてもらえるのはほんとに嬉しいし、みんなめちゃ仲がいいというw
店長の悪口とかそんなことしか話してないけどあの頃に戻ったみたいですごい懐かしかったー。
やっぱりあの頃の馬車道が一番のベストメンバーだったと思う!w
みぶちくん、かめちゃん、ほりくん、清水さんはやめて以来久々に会ったけどすごい盛り上がったね!わたしほんとにみんな集合かけるからね?笑
れんちゃん、新谷は安定のタメめんばーだし、なによりみやちゃん!ほんとに会えてよかったわ(*^^*)
仕事大変だと思うけどほんとにがんばってほしい!
そして吉野兄さんの23歳の誕生日だったのでサプライズバースデー!
偽中村竜也ががんばってくれました(笑)
でもあのカクテルまずかったねw
またこのメンバー集まりたいな。いや、近々きっとまたやるね(笑)
割引券もげっとしたし、馬車道にも顔だそうとおもいます。
今のバイトも楽しいけど、人柄的に言ったら馬車道メンバーほどいいものないと思う(T ^ T)
久々にあんなにずーっと笑ってしゃべりっぱであっという間の飲み会でした\(^o^)/
わたしも朝までのこればよかったかな(笑)
今度は河田さんもホンモノの竜也もちゃんと出席してくれますよーに!
ほんとにたのしかったなあ( ´ ▽ ` )ノ
その2に続く!
ここ何年か、全部自分が思ったとおりに物事が進むって思ってた。
今おしたらきっと元どおりだとか、なんもなかったことになるとか泣けば許してもらえるとか、本当に甘ったれたことばっかり考えてました。
でも、今回ばかりはそんな風になりませんでした。
わたしもわたしなりにいっぱい考えて、やっぱりなかったことになんかできませんでした。
意地もプライドももうなんにもないです。ただ、自分の気持ちにはもううそなんかつけませんでした。
忘れようともしたし、今までを全て捨てようともした。
でも、そんなことはできなかった。
指輪も返した。
だいすきだったストラップも返した。
沖縄の思い出も返しました。
もう前に進まなきゃいけないけど、わたしは好きな気持ちは変えられないし、自分に諦めがつくまでとことん自分の気持ちと向き合うことに決めました。
1ヶ月でも1年でも、わたしは少しでも可能性があるなら信じて待っていたい。
もうぶれません。
もうこないかもしれないけど、一番のお気に入りだったあの指輪をもう一度はめてもらえる日が来て欲しいと願ってます。
先は長いかもしれない。
もう二度と抱きしめてもらえないかもしれない。
でもわたしはこれが間違ってるとは思えない。
正解なんてずっと先にならないとわかんないんだから、今は自分の気持ちをだいじにします。
この話するともれなく泣きそうになるってか泣くんだけど(笑)
地元メンバーに会いたいなあ。
この前の日曜日に胃腸炎にかかって、2日間で2キロ体重落とすほどの苦しさを味わいました。
もうなんか怖かった。
そんな中でも、検定の問題を解ききった自分をほめてあげたい。(笑)
それからというもの、体力は戻らないし、気持ち悪さとかがまったく抜けなくて、あんなに大好きだったパンもチョコもアイスも全然食べたくなくて、ごはんも少しで十分だし、すこしでも食べすぎると吐き気するし、お酒なんてほんとにほんとにのみたくない。
一体いつになったらなおるんだろ。
こうやって苦しんでるときに思いやりのないことを言われて、なんかもう気分も萎えてしまった。
馴れ合いとか、わかりあってるからとかそんなんじゃなくて、単純に愛情を全く感じませんでした。
他人だってもう少し心配するんじゃないかってくらい。
だったらどうでもいいって割り切って欲しい。
他の人と話す機会が増えて、自分がどれだけ辛いというか、責められる位置にいるのか、冷たくされてるのか、いいように使われてるのか、優しくされてないのかが本当によくわかった。
わたしの周りの人がたまたま皆優しいからなのかわかんないけど、彼にわたしへの愛がないことはもうよくわかった。
自分の思い通りにならないときこそ本音って出るものだから、やっぱりあれがあの人の本当の姿なんだ。
わたしも、別にもう会いたいと思わなくなった。
いればいたほうがいいこともたくさんある。
でも、いなくても全然平気なことが増えたことも事実。
弱ってるときに優しくされないってこんなに人の気持ち冷めるんだな。
きらいじゃなくてどうでもいい。
別に好きにすればいい。
何より、愛してくれない人とは一緒にいたくない。
見返りを求めてるわけじゃないけど、なんでそこまで冷たくできるんだろ。
そろそろ本当の潮時なのかも。
わたしが決断しなきゃいけないのかな。