スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

前線と低気圧で大雨警戒=九州北部と四国―気象庁 

西・東日本では23日、梅雨前線が停滞する影響で雨が降る所があった。

気象庁は九州北部と四国では26日ごろにかけて大雨になる恐れがあるとして、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。
東北地方と関東甲信も23日夜まで、局地的な大雨に注意が必要。


 前線上の西方には低気圧があり、24日に朝鮮半島付近へ進む。前線は26日ごろにかけて西日本に停滞し、活動が活発になる見込み。激しい雨のほか、突風や落雷が予想される。

 長崎県対馬市では23日午前7時35分すぎまでの1時間に73.0ミリの非常に激しい雨が降った。

 24日午前6時までの24時間予想雨量は九州北部の多い所で150ミリ。その後、25日午前6時までの同雨量は九州北部と四国の多い所で200〜300ミリ。 
[時事通信社]
続きを読む

五輪まで1年“トンネルの先にある光に”

IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が、東京オリンピックの開幕まで1年となる23日に向けてメッセージを発表し、来年夏の開催に改めて意欲を示しました。

バッハ会長「(東京五輪は)スポーツが国際舞台に返り咲く素晴らしい祭典となるだろう。開幕まであと1年、我々はこのために準備している」

22日、IOCのバッハ会長はこう述べた上で、「不確かな時代を生きる全人類にとって、トンネルの先にある光になるべくしてなるだろう」などと、東京大会開催の意義を強調しました。

一方、新型コロナウイルスへの対応については、すべての参加者の安全を考慮することが最重要だとして、「複数のシナリオを準備しなければならない」などと述べました。
(7/23 6:15 NEWS24)
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ