スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

わたしのすべて


続きです *


先にあがってもらって、私はあとから。
ベッドルーム行ったらAV観てるエイくん

外でいじってるやつだったから
「なにこれ、野外プレイ?」って言ったら
「うーん、わかんない」
「ふーん。面白いテレビないの?」
で、ごろごろしながらテレビ見始める

「あんまいいテレビないから消すねー」
とエイくん。

テレビと電気消して 開始〜

なんだかんだで私も攻めたりしてたら
「入れていい?」って言ってきたけど
「だめ」って焦らす
また少しイチャイチャして
「入れていい?」って言ってきたけど
また「だめ」って焦らした

そろそろってなって入れようとしたら入らない (^-^)/
「タイミングだね 笑」とエイくん
わたし焦らしすぎたみたい 爆笑

「時間あるしゆっくりでいいよね」
「うん。とりあえず寝よっ?」
と、寝る

うたた寝くらいで30分くらい経って
またまたイチャイチャしはじめたり
なぜか自慰を見せ合いっこ 笑

「エイくん、自慰するときのポジションないの?」
「俺はうつ伏せかな」
「(ま!じ!か!)へぇー」

私は普通に寝転がってて
エイくんが私の足の間に正座してる
そのエイくんの肩に右足乗せたりしながら自慰する二人
私の足舐めたりしてくるエイくん、しごきながらね 笑
したら「こんなのはじめて…」とか言ってきてちょっと笑いそうになった ←

はじめてエイくんから「なめて?」と。

何回か舐めてあげたことはあるけど
いつも5分くらいだったからたっぷりしてあげた
すごい感じてたなぁ 笑
舐めながら私も攻められてたけどね 笑

で、今度こそ入れて1回目 笑
エイくんのわりには早く終わった
たぶん焦らしすぎてすぐ出ちゃったんだと思う 笑

余韻が終わったあとのトーク
途中途中しか思い出せない…

「口でしたの気持ちよかった?」
「うん。やばかった。そのまま出したくなった」
「出せばよかったのにー」
「まずいよ?」
「うん、まずいね 笑」

「ねぇ、彼女何歳?」
「1こ下」
「ふーん。あ、結婚式が5月ってこと?」
「そう。面倒臭い」
「そんなこと、言わないでよ」
「しかも結婚した瞬間から貧乏生活だよ」
「貧乏なのにホテル来て大丈夫なの?」
「いーの」
「どうして彼女と結婚しようと思ったの?決め手っていうか。うわーこの人と一生一緒にいたいー!って思ったの?」
「いや、そういうテンションではない」
「ふーん」

実はこの時
はじめて彼女の年齢を聞きました

よかった、私くらい年下じゃなくて 笑
そしてすぐ業務的なことを面倒臭いと言う…
しかも結婚する動機もよくわかんない!

「もっと若い人の方がガンガンヤってくれるんじゃないの?」
「は?なに言ってんの。何よりエイくんがいいの」
「んー」と言いながらぎゅーしてくれた 笑

こういうこと言ってきたの初めてだな *
なんか可愛かった 笑

「私さぁ、エイくんのこと一生忘れないと思う」
「そりゃそうでしょう」
「どんなときも、ずっと心の底にいると思う」
「俺も老後にボケたら『まえださんはどこかね?』とか言うと思うよ」
「なにそれ 笑」

よくわかんないけど、エイくんも心の隅でいいから
私のこと覚えていてほしいなって思う
贅沢だけどね。。

で、就寝

そんでもってまーた寝言言われた 笑
「ねこにゃんにゃんわかる?」
「ん?なに?エイくん?」
「ねこにゃんにゃん」
「なにそれ」
「みのさんのゲーム」
「は?寝ぼけてる?」
「…」
謎すぎて意味不明解読不能\(^o^)/

これ朝言ったら
「なにそれ。」
とか真面目に私に聞いてきた 笑
いやいやこっちが聞きたいわ!
ってか「ねこにゃんにゃん」って 笑笑笑

7時頃に同時に起きた

ちょっとイチャイチャしはじめて
「上乗って」って言われる

からの2回目

しかもエイくんのあれがなんだかすごくパンパン 笑
入れる前からめっちゃ太い 笑

上乗ったまま「自分で入れてごらん」
って言われて入れたらきっつい 笑
入れた瞬間エイくんが「よく入ったね 笑」と 笑

終わってまた少し寝た
このときも変な寝言みたいなの言ってきた

「国交検閲建設が〜むにゃむにゃ」
「なに?国交検閲建設?」
「黄色が3つ…金はバレちゃう…青は…」
「まーたねぼけてんの?」
「…」

これも起きてから聞いたけど
「なにそれ。」
どんだけお疲れなの?大丈夫かな(^o^;)

9時くらいにエイくんが先に起きたみたいで
寝てる私の鼻をつまんできた
寝てる私は咄嗟に
「なんだよぉ」と言ったみたいで
「なんだよぉってなかなか言わないよねー笑」
とか言ってめっちゃ爆笑された

またまたイチャイチャ

落ち着いて
私が煙草に未使用のゴムを入れて「これあげる」
「いや、まずいから」
「なんで?バレちゃうから?」
「しらない」
「いーから彼女と使いなよー」
「…」
「ねー」
「セックスレスだもん」と言いながらシャワーしに下りてく
「ふーん、だから私とするんだー」
「…」
我ながら悪ノリしすぎたな、と今更 (^o^;)

そのあと私もシャワーして上に戻ったら
マッサージ機に座って寛いでたから
その上に座ったら
「そんな悪くないなぁ」とか言い出す 笑

準備終わって退室

帰りのエレベーターで
私の鼻をつまみながらちゅーしてきた 笑
だから「なんだよぉ」って言ってあげた 笑

こないだみたいに朝マックして帰ろうってなったのに
時間過ぎちゃったから普通のマック、ドライブスルー

ホテル代払うとき一応「半分払う?」って聞いたけど
「いらない」と

だからマック払おうと思ってドライブスルー行ったら払おうとしてるから
そこは私が払った 笑

で、車のなかで食べながら帰宅して
おしまいです。


三回に渡ってお送りしました!!


詳しくは次の記事に書きますが、
この日に会ったのが多分最後になりました。

これまでの集大成のキス(不謹慎ながらすみません)が
ラブホのエレベーター、しかも
鼻つままれながらキスされたことだなんて ←

思うことはたくさんありますね。。

やっぱりあなたが


※特にこの記事は会話が大量です※



ベッドでごろごろ
「なんかお話しして?」って言ったら
「なにがいい?」
「学校のはなしがいい」

私はエイくんの学校の出来事を聞くのがとても好き

「うーん…掃除の指導の仕方に困ってる」
「え?どーいうこと?」
「俺のクラスの帰りの会の早さは学校一なんだよ」
「うん、エイくん長々とした話するのも聞くのも好きじゃないもんね 笑」
「うん。それもそうだし早く帰りたいじゃん誰だって。だからたまに他のクラスが静かすぎて、あれ?あと一時間授業あったっけ?って勘違いするときもある」
「早すぎて不安なのね 笑」
「で、帰りの会のあと掃除の時間なんだけど、その間が5分あるの。帰りの会が10分、間が5分で、掃除の時間。俺のクラスは5分もたたずに帰りの会が終わるでしょ?そのまま掃除に入ると、どんなに教室掃除をきちんとやっても10分で終わっちゃうんだよ。だから掃除の時間が始まってすぐ俺のクラスの掃除が終わっちゃうわけ。で、そのあと教科担当とかの手伝いの子らが職員室行くと早すぎるじゃん?掃除してないと思われちゃうでしょ?だから、あと10分待ったら行けって言うようにしてんだよ 笑」

って言ってた!
エイくんのこういう変なとこがとても好きなんです 笑
わかりますかねぇ…笑
真面目なのにどっか抜けてるっていうかなんていうか 笑

あとはこんな話

「最近物忘れが出てきてさ。帰りの会に話すことを一番前の席の子にキーワードを言うようにしててさ。例えば行事によって下校時刻が変更になることを帰りの会に話したかったら、その子に下校時刻ってワードを言って、俺が帰りの会でいい忘れてたら「先生!あと下校時刻のこと!」みたいに教えてもらうの。そしたらこないだ、いや一昨日くらい、「先生!時間割のこと!」って言われたのはいいんだけど、その元々の時間割の話が思い出せないわけ!俺思わず、ん?なんだそれ。って言ったらそいつ「いや、私に聞かれても」って言ってて、そりゃそうだよなって 笑」

将来が心配です、私は 笑

あとはこんな話も

「卒業式が終わってからの一週間、なーんにもやらなくていいんだよ三学年の担任は。その楽しみがあって3月が待ち遠しいんだけど、よくよく考えたらさ、卒業式が終わったら、もうあの子らと会えないんだよなぁって思って寂しくなった。」
「そうだよね、はじめて一年生からずっと持ち上がりできた子達だもんねぇ」
「うん。はじめてだから余計に寂しいよ。それに、次何学年担任になろうと、名前とかも全部一から覚えなきゃなんねぇし。めんどくせー」

いや、めんどくせーとか言うなよ!笑

「エイくん名前覚えられないでしょ 笑」
「うん、ほんとに。それに積み上げてきた形式もやり方も全部一からだよ、大変だ。」

生徒思いではあるんだけどね、
大人な事務処理的なことがすごく煩雑に思うのがエイくん
でもそんぐらいが丁度良いと思う、私はね。

「エイくんのクラスになってみたかったなー」
「あの頃は担任持ってなかったからね」
「うん、すごい楽しそう」
「楽しいよー俺のクラスは。子どもらも自由にやってるよ」

ちょっと羨ましいと思った。
私のときはエイくんは講師だったから
担任は持たず教科担当のみだったから。

またエイくんが教壇に立つ姿を見たいって思った。
一生懸命なのに適当なエイト先生が大好きだったなーなんて。

たくさんお話が聞けて良かったし、
やっぱりエイくんは先生が似合うなーって思った。

そしてやっぱり、
私はエイくんが好きなんだなーって 。。



そろそろ風呂入るかーってなって
二人で下に下りる

そしたら
「俺脱いだら全身ユニクロになれるよ」とか言ってきた
わたしもたまたまそうで…
「私もだよ」
「じゃあ二人でユニクロになろうか」

脱ぎ脱ぎ…

エイくんは半袖の黒いヒートテックと黒いレギンス
私は長袖ボーダーのヒートテックと黒いレギンス

「ほら、ユニクロユニクロしてるね(^^)」と満面の笑み
謎すぎて面白かったー笑

で、ぎゅーしてちゅーしてエイくんのあれが元気になったとこで
私はお風呂へ
私が入ってからエイくんが入ってくる

二人で湯船に浸かる
うしろからぎゅーしてもらいながら浸かる
ちゅーしてたからエイくんのあれがめっちゃ元気
そしたらエイくんが

「だめだこのままいれたい…」
「だーめ」
「お願いっすぐ抜くから」
「やーだ」
「んー(>_<)よく我慢できるね」
「我慢できないけど必死に断ってるの!」
「上でいっぱいしてあげるね」
「うん」

そういってお風呂から上がった

不純ファンタジー


会ったときの記事なのですが
バイバイして家ですぐに思い出してメモしたので
会話も何もかも鮮明に書いてあります!

会話が長いので
たぶん読んでて飽きますよ 笑



2月某日

夕方にメールがきた
「今からと明日の昼まで空いてるよー」
「会うー!」
「今から?」
「うん!」
「じゃあ19時までには行くねー」

そんなこんなで会うことに ♪

合流してドライブ

私が前々から一緒に映画に行きたい!
といってたから映画もよかったけど
エイくんが部活の試合終わりで
すごい疲れてる感じだったから言わなかった

まぁこないだの電話的にも
ホテルだろうなーって感じなのもあったし

「どこ行くー?」って言われて
「ご飯食べるー?どうするー?」
「お腹すいてる?」
「私はあんまり。」
「じゃあご飯たべいく?」
「どっちでもいー」
「出たーどっちでもいい(  ̄▽ ̄)笑」
「名物でしょ?笑」
「うん 笑」

「じゃあ、こないだと同じ(ホテルパターン)でいい?」
「いーよー」

はい、決定〜

コンビニ寄って飲み物頼んで車内で待つ私。
なかなか帰ってこなくてトイレか?混んでるのか?
と思ってたら帰ってきた。

(なんか目がキラキラしてる…さっきまであんなに疲れた顔してたのに…)

「ごめん、普通にジャンプ立ち読みしちった!ワンピース!!」
「おい\(^o^)/笑 いいけどさ◎腹でも下したのかと思ったよ」
「なんかふつーに読んでた 笑」
「だから目キラキラしてんのね(^^)」
「え、してる?」

ええ、少年のような輝きでしたよ、可愛いなぁ。

で、丼をドライブスルーして

今回もこないだのホテル

駐車場入ったらあとからもう1台入ってきて
「やべ、先越される!」とか言うエイくん 笑

中入ってフロントで部屋見たら
もう2部屋しか残ってなかった
したらエイくんがふざけて
「2部屋取っちゃおっか。あいつら入れなくなるから(  ̄▽ ̄)」って 笑
で「いーから!笑」って流した

「どっちがいい?」って聞かれて
いつも通り「どっちでもいい〜」って答えたら
「じゃあ高い方にしーよおっ」と言って206号室 笑

ドア開けたら下に下がる階段
で、廊下を歩いてドアをあけるとソファがあって
その横がバスルーム
階段がついてて上に上るとベッドルーム

ソファのとこでご飯タイム
と言っても私は食べないけどね
何度もあったようにエイくんの前では食欲がわかない 笑

カツ丼を食べるエイくん
「ちょっとちょーだい」って言ったらあーんしてくれた
ご飯粒こぼさなかったから「あ、上手!」って褒められた 笑

食後にテレビ見たり

風呂の前
「一緒に入る?」
「先どうぞ」
「後から来る?」
「ううん」
「うん、わかった」と言ってバスルームに向かう

それがなんか寂しくて(相変わらずの面倒臭さ100%)
「…なんで今日はそんなあっさりなの?(小声)」と、つい 笑

振り向いてニヤニヤ「ん?なぁに?」
「もういいよ」
隣に座って「なに?怒っちゃった?」と終始ニヤニヤなエイくん
「うん。怒った」
「一緒に入ろう?」
「…うん」

二人とも立ち上がってぎゅーとちゅー
「今日も攻める隙をあげないくらい攻めてあげるからね」と言われたから
「それはどうかなっ、ふっ」って決め台詞的に返したら
「ふっ」って目細めた渋い顔で見下ろしてきた 笑

「じゃあ、はい。(おんぶしようとしてくる)」
(え、急になに?笑)「は?やだよ」
「じゃあ俺のことおんぶして」
「いいよ〜」
おぶえたけどなかなか進めない
で、そのまま階段上ろうとしたら
「こわいこわい無理無理無理」
「大丈夫だよー笑」
「いいから。はい。」
なぜかおんぶしてもらって脱衣場へ
脱衣場着いて(って言っても10歩くらい)二人で鏡に映る
そのまま私がエイくんのほっぺにちゅー
私が「鏡見て」って言って耳にちゅー
エイくんの息が漏れる
「自分の息が漏れる顔みてごらん」って言って耳にちゅー
エイくん喘ぐ 笑
「ねぇ、みえた?」
「…しーらない」と俯き照れるエイくん
で、おりてコート脱がせてもらった
「しゃっちょさん、コート、アズカリマース」
とか一人でおかしなエイくん 笑

また面倒臭いことに私が
「ってか風呂のタイミング早くない?」って言った 笑
「…うーんたしかに。なんか俺とばしすぎたね」
「うん。一回ベッドでごろごろしたかったのに」
「わかった。じゃあ上いこう」
エイくんの優しさ神だと思う、本当に (T_T)

階段上るとき
エイくんが先に歩いて私が付いてったら
エイくんが手を後ろに出してきてくれたから
そのまま両手を繋いでベッドルームへ…


続きは次の記事で!

ガラスの侵入


あのメールから一週間後、
私からエイくんに電話をした。

色々会話してたら
いつも通り(笑)どんどん下ネタへ…

というかふいにエイくんが
「どの体位が好きなの?」
とか聞いてくるからさぁ 笑

「やってみたい体位ある?」
とか
「もっといろんなことしよう」
とか

相変わらずの変態具合で。

まぁそれに私ものっちゃうんだけどね 笑

1時間くらいエロ電話して、おやすみ〜


次の日の夜に
「昨日はエロい電話だったね…」
ってメールきて面白かった ←

私その電話した日の夢が
エイくんとえっちしてる夢だった ←

だから、そういう夢見たよーって返したら
「今日もエロだ」
とか言ってた(  ̄▽ ̄)



電話でももっと色々話したんだけど
終わってからメモしなかったから
完全に忘れてしまいました…

エイくんと電話すると
いつも長電話になっちゃうんだよね、楽しくて *

透かした心


メールの話

3回ヤった日の4日後くらいにメールがきた

「こしいたい(´`)」と!爆笑

「振りすぎじゃん?笑」

「ひとに振らせてばっかなんだもん」

「そんな言い方しないでよー」

「じゃあなんて言えばいい?」

「じゃあ次わたしが頑張るよ 笑」

「腰いたくなっちゃうよー」

「いーの」

「足りた?」

ここで話を一気に変えて
ずーっと聞きたかったことを聞いた

「彼女とえっちしないの?」

「たまーに」

「それなのに私とシて、気持ち悪くないの?」

「うん」

「ふーん。」

「オレ頭おかしいんだろうね」

「いや、それは私もそうだけど…」

というメールをしました

時間も遅かったので
向こうが寝て返事が返って来なくなった

夜中に声聞きたくなって
出ないとわかってたけど電話してみた

…案の定、電話に出なかった

次の日の夜、メールがきた

「ごめん、寝てた」

「うん、だと思ったけど声聞きたくて電話しちゃった」

「あーあ」

「なぁに?安定の面倒臭さでしょ?」

「まぁまぁ」

この私の安定の面倒臭さは
いつもギャグで使うんですけど
なんだかこの日はセンチメンタルで…笑

まぁまぁ。って言われるのも
いつものことなのですが何故かセンチメンタルで…笑

メールをシカトしました

30分後にあっちからメールが。

「ひとりでシて寝ます。」

ド下ネタ送ってきたよ!笑
まぁ、二人の中で下ネタは日常会話なんですけどね。

でもさー、ズルいよね。

面倒臭いならそのまま
メールシカトすりゃいいのにさ。

わざわざメール送ってくるなんてズルいよ。

私のセンチメンタル具合まで
見透かされてるのかなぁ。

ズルいとしか言えない出来事なのでした。