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そりゃないぜ



今週のWJでテンションが上がりきって、イノセンスの設定を考えてみてしまった(笑)



キャラについては何も思い付かず、まぁ私の妄想力なんてこんなもんよね、なんて思ってます。


私は月曜の夜にWJを読んで、火曜はなにかとゴタゴタしているので、水曜、木曜にかけて妄想が爆発します(笑)


たまにネタバレするかも…


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自分の首をしめて生きる



ハリポタの連載書きはじめました。5/1までになんとかなるのか微妙(笑…ってる場合じゃないし)

第1話は間に合うけど、テニプリと平行して更新は無理だろうなぁ〜
自分の中で、どうしても偏りが……
はじめから、偏ってても何か更新出来るようにの新ジャンルなので、そこは許して頂けたらと思います



つか、5/1ってもうすぐだしね

ハリポタ小ネタツンデレVer.




『もしもあいつがツンデレだったら』


ドラコ編



「おい、マルフォイ!お前いい加減にしろよ!!」

ハリーはいつも通りドラコに嫌味を言われ、いつも通りロンがキレた。

「もう!相手にしないの!」

ハーマイオニーがいつも通りにロンをなだめて、気分が収まらないハリーとロンがドラコを睨むと、少し物足りない様子だったドラコが、水を得た魚のようにニヤリと笑う。
それを見たハーマイオニーが、少しうっとうしそうに

「友達になりたいなら、そう言いなさいよ」

いつもとは違う口撃をした。

「ち、違うに決まってるだろう…!友達になんて、なりたくないんだからなっ!」

青白い顔が朱に染まり、わたわたとしだすドラコに、3人は呆然とした。

「そんなんじゃ…そんなんじゃないんだからなーーー!!!」

叫んで、逃げるドラコ。
妙な沈黙が3人を包んだ。




「「「………………………………………は!?!?」」」




ホグワーツは今日も平和です




――――――――――――
ドラコがツンデレなら、激しく萌(笑)

テニプリ小ネタ


たまの休日であるはずの日曜日、副部長が部活があるなんて言い出したせいで、買ったばっかの格ゲーは封をしたまま、行きたくもない学校に向かう道を辿っていた。
暫くすると前を歩く銀髪を見付けて、俺は歩きから小走りに切り替えた。

「仁王先輩ー!オハヨーっす!」

「…なんじゃ、赤也か。オハヨーさん」

仁王先輩は朝はだいたいこんな感じだから、俺は特に気にしないで所々ハネた仁王先輩の髪を見る。
そして…

「に、仁王先輩…」

「うるさいのぅ…なんじゃ?」

仁王先輩にあるべきものがない!

「その、後ろの毛が…」

「あぁ…そうなんじゃ、実は今まで黙っとったんじゃが……あれは偽物なんじゃ」

ニヤリと笑った仁王先輩が、ホレと何かを鞄からつまんで見せたのは…いつものチョロ毛!!?

「ぇええっっ!?!?」

「プリッ」

その日の部活は全然身が入らなくて、仁王先輩をずっとチラチラと見ていた(真田副部長には殴られた)
そのせいで俺が仁王先輩の事を好きだとかいう不本意な噂を(丸井先輩に)立てられて、クラスの女子に生暖かい目で見られる羽目になった。




全部、仁王先輩のせいだ!





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かなりあほだ…


誰って自分。

私の携帯で小説を書こうとすると、1020文字程度しか入らないんですよ。
そういう機種もあるんだなぁ〜、不便。なんて思ってたら、フォーム入力というのがあるのを今日発見!


今まで長いの書こうとしたらパソコン立ち上げてたのに、なんか自分のあほさ加減にうんざりしました


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