今週のWJでテンションが上がりきって、イノセンスの設定を考えてみてしまった(笑)
キャラについては何も思い付かず、まぁ私の妄想力なんてこんなもんよね、なんて思ってます。
私は月曜の夜にWJを読んで、火曜はなにかとゴタゴタしているので、水曜、木曜にかけて妄想が爆発します(笑)
たまにネタバレするかも…
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2008-4-30 21:28
ハリポタの連載書きはじめました。5/1までになんとかなるのか微妙(笑…ってる場合じゃないし)
第1話は間に合うけど、テニプリと平行して更新は無理だろうなぁ〜
自分の中で、どうしても偏りが……
はじめから、偏ってても何か更新出来るようにの新ジャンルなので、そこは許して頂けたらと思います
つか、5/1ってもうすぐだしね
2008-4-29 10:21
『もしもあいつがツンデレだったら』
ドラコ編
「おい、マルフォイ!お前いい加減にしろよ!!」
ハリーはいつも通りドラコに嫌味を言われ、いつも通りロンがキレた。
「もう!相手にしないの!」
ハーマイオニーがいつも通りにロンをなだめて、気分が収まらないハリーとロンがドラコを睨むと、少し物足りない様子だったドラコが、水を得た魚のようにニヤリと笑う。
それを見たハーマイオニーが、少しうっとうしそうに
「友達になりたいなら、そう言いなさいよ」
いつもとは違う口撃をした。
「ち、違うに決まってるだろう…!友達になんて、なりたくないんだからなっ!」
青白い顔が朱に染まり、わたわたとしだすドラコに、3人は呆然とした。
「そんなんじゃ…そんなんじゃないんだからなーーー!!!」
叫んで、逃げるドラコ。
妙な沈黙が3人を包んだ。
「「「………………………………………は!?!?」」」
ホグワーツは今日も平和です
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ドラコがツンデレなら、激しく萌(笑)
2008-4-28 19:04
たまの休日であるはずの日曜日、副部長が部活があるなんて言い出したせいで、買ったばっかの格ゲーは封をしたまま、行きたくもない学校に向かう道を辿っていた。
暫くすると前を歩く銀髪を見付けて、俺は歩きから小走りに切り替えた。
「仁王先輩ー!オハヨーっす!」
「…なんじゃ、赤也か。オハヨーさん」
仁王先輩は朝はだいたいこんな感じだから、俺は特に気にしないで所々ハネた仁王先輩の髪を見る。
そして…
「に、仁王先輩…」
「うるさいのぅ…なんじゃ?」
仁王先輩にあるべきものがない!
「その、後ろの毛が…」
「あぁ…そうなんじゃ、実は今まで黙っとったんじゃが……あれは偽物なんじゃ」
ニヤリと笑った仁王先輩が、ホレと何かを鞄からつまんで見せたのは…いつものチョロ毛!!?
「ぇええっっ!?!?」
「プリッ」
その日の部活は全然身が入らなくて、仁王先輩をずっとチラチラと見ていた(真田副部長には殴られた)
そのせいで俺が仁王先輩の事を好きだとかいう不本意な噂を(丸井先輩に)立てられて、クラスの女子に生暖かい目で見られる羽目になった。
全部、仁王先輩のせいだ!
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2008-4-27 18:51
誰って自分。
私の携帯で小説を書こうとすると、1020文字程度しか入らないんですよ。
そういう機種もあるんだなぁ〜、不便。なんて思ってたら、フォーム入力というのがあるのを今日発見!
今まで長いの書こうとしたらパソコン立ち上げてたのに、なんか自分のあほさ加減にうんざりしました
2008-4-26 23:44