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二次制作における著作権ってどうなってるの?



今まで色々なサイト様で著作権についての注意書きを読んできたのですが、著作権を主張されている方とそもそもの著作権は作者様及び出版社様にあるので主張はしない、という方といらっしゃいますよね?
自分も二次制作サイトをもっているくせにそこのところに疎いのはいい加減まずいよね、ということで、とりあえず辞書で調べてみました。


著作者が自己の著作物の複製・発刊・翻訳・興行・上映・放送などに関し、独占的に支配し利益をうける排他的な権利。著作権法によって保護される無体財産権の一種。原則として著作者の死後 50 年間存続する。

三省堂 大辞林より。

これだけじゃわかんねー!!ってことで、他のサイト様を巡らせていただきました。私なりの解釈では、そもそも二次制作のサイトを持つことは著作権を侵害している、という事になる模様……著作権をお持ちの方が深く取り締まらないで下さっているから成立している危ういジャンルということですね。
ネットに公開をせず、個人で楽しむための夢小説は罪にならないようです。ネットは不特定多数の方が見る場なので許可を得なくてはいけないとか。


二次制作のサイト向けに著作権をわかりやすく説明してくださっているサイト様を見つけたら、リンクを張ろうと思います。
ついでに初見のところもいろいろ変えて来ないとなぁ。

発展しない脳内でも頑張る



気分転換に公開している連載とは全く関係ない長編を書いています。まぁ良くある事ではあるんですが、立海連載なんてめちゃくちゃ放置してるので…見切り発車なのは判ってましたけど、思ってた以上に思い付きません。
設定ばっかり思い付いている悲しい現実です、趣味「夢小説の設定を考える事」みたいな。
どうせ頓挫するのは目に見えているので、気分転換に書いている長編は完結したのなら公開というスタンスでいます。
立海連載はシリーズにジャンルを変えて気紛れ更新と明言した方が良いな。

色々ちまちまやってます



賢者〜をどうにか公開して、秘密〜の修正に取りかかろうかと思っています。



その前に現在更新を集中させている氷帝連載の話でもさせてください。
実は書き終わっている氷帝連載なので、あとはちまちま更新するだけです。だから更新が早いんですけどね(笑)
さらに実はジロー落ちと言ってキャラ別ランキングにジローで参加させて頂いてますが、この嫌われ連載ではしっかりくっつかない。このまま嫌われとしては完結しますが、彼女の話自体はまだ続くのでそこは許して頂きたいと思います。
後はもう殆ど判ってる事を纏めれば連載終了です、後少しお付き合いお願いしますね

どちらかと言えば順調です

恥ずかしさに悶えながら削りつつ、何となく賢者〜の後半までやってきました。後半になると書いた記憶があるので、羞恥心もあまり刺激されずに済んでいます。
秘密〜の修正が終わる前に賢者〜を公開するとしたら、何とか5月までには公開に持って行けそうな気がする……。
とりあえず、読み返す気はないぜ!って方のために修正点を。




・主人公の初期のハイテンションが落ち着きます。
・クィレルとスネイプが会話をしているシーンで、主人公が痛がらなくなりました。
・主人公の鎖骨(なんかヴォルさんがらみっぽいやつ)のなんやかんやがなくなりました。
・ハーマイオニーは主人公に劣等感を抱かなくなりました。
・マルフォイのドМ描写がなくなりました(主人公とはがっつり仲が悪いです)
・主人公の秘密の伏線が減ったと思われます。
・鎖骨のなんやかんやがなくなったので、秘密〜でのなんやかんやも変更されます。
・ウィーズリーの双子と談話する閑話をカットしました。好きだった方は申し訳ありません。



秘密〜の修正まで終わったら、しっかりとどっかに明記した方が良いんでしょうね。これは必要な事なので、ちゃんとしようと思います。今のところ確定している変更点ですが…――こうやって書くと消しまくってるなぁ、私。

ニートに見えてる感じですか、わかります

前回と同じ人が来て、同じ質問をして来ました。面倒だったのでいませんとお帰り頂いて、多分そういう事だなぁ〜と理解(笑)
どうせスッピンですよ責任感ゼロな顔ですよ、すいませんね。しかも調度良く子供も昼寝してたもんね、これはニートに見えてもしょうがないよ、納得だよ。



でもね、これだけは言わせて



ニートは居留守使うと思うよォオオ!



ふぅ、次来たときもいないって言いますけどね。
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