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ハッピーハロウィン



やんわり腹痛が続いてます。



日本ではあまり浸透しないハロウィンですが、結局のところハロウィンってなんなのかわからない(笑)
死者の祭が元だといいますよね、仮装するのは死者が紛れられるようにですっけ…あ、日本で言うとお彼岸ですか。

ハロウィンだからといって特にすることは(うちでは)ありません。でもせっかくなので偶然買っていたかぼちゃを食べようと思います、気分的に便乗したい(笑)


10月が終わったらもう本格的に冬がきますねぇ。寒いのは苦手ですが、冬の匂いは好きです。でもやっぱり寒い。



次回更新もなんとかなりそうです




ブログの文章すら思いつかない脳内停止状態を脱出したような気がします(自信を持って言えないのが残念ですが)

どうにかハリポタの連載に目処がつきました。あとは立海連載…頑張れ私の脳みそ!関係無い事ばっか考えてる場合じゃないんだぞ!


脈絡なくつらつら



創作意欲が低下する時期がきてしまったようなので、テンションを上げる為に色んなサイト様を見学してきました。家で読んでいるので、独り言とかバシバシなんですが…言ってるうちにキャラの呼び方がおかしい事に気がつき、自分のアホっぷりを再認識したりしました。

今回は脱色をメインに回ったので、やちるちゃんのようなへんてこ呼びでした。
浮竹隊長メインの長編に出会ったんです、読んでる間ずっと『うっきー』でした。ちょいちょい出てくるルキアのお兄様は『びゃっきー』でした、もしくは部長(中の人ネタ)
部長と言えば、実写版庭球は、城/田くんですよね。彼もテレビで見かけるたび、あ、部長出てるーってなります。未だに彼は跡部のが合ってるような気がしています。




とりあえず、次の更新は遅くなりそうな感じです。

キヨ夢



「何人目の彼女なの?」

ドキン、やらギクン、やら心臓がおかしな跳ね方をした。そろりと彼女を見れば、何も問題など起こっていないみたいに普通の顔してパフェを掬っている。それがふっくらとした唇の間に消えて行くのを眺めながら、俺はさっきのは幻聴かななんて都合良く考えてみた。

「一週間で4人来たよ、キヨの彼女ってコ」

今度はもっとおっきく跳ねた心臓に、益々まずいなぁと自覚する。話す事がメインというよりは食べる方がメインの今のうちに、言い訳を考えなくちゃいけない。

「全部元、だよー」

「一人は2日前からってコだった。私と付き合い始めたのは?」

「は、半年前から…です」

あぁ、まずいなぁ。最低限の化粧しかしない彼女の目を見て、もしかして泣くのかななんて確かめてみたら、彼女はタイミングよくパフェから俺に視線を移して来た。全然泣きそうじゃないや。

「皆、私に言うのよ。キヨは私のだから別れてよって」

「あは、は…」

「何故か私の痕跡だけ見付けるみたいね、だから気になったのよ、私は上から何番目?」

「一番に決まってるよ!」

直ぐ様答えた。ら、他にも彼女を作ってたって肯定してしまった。あぁ、殴られるかなぁ。

「じゃあ、本命は私だったのね」

過去形にされてしまった。今までで一番頑張ったコなんだけど、アンラッキー。

「俺、フラレるの?」

カラン、パフェのグラスにスプーンが戻される。薄ピンクに色付けされた指先が、自然に伝票を取った。

「どうして他のコが私の所に来るか分かる?」

「…分かんないよ」

ホントに、他のコの痕跡なんて残してない筈なのに。

「寝言で呼ぶそうよ、私の名前」

クスリと笑った彼女が、そのまま俺に手を差し出した。なんだ、俺って一途なんじゃん。

「キヨって私の呼び出しにすぐ来るわよね」

浮気する暇もないほど呼び出してあげようか?彼女の微笑みがやけに心地よかった。



鎖で繋いでくれても良いよ!
なんだ、彼女の事めちゃめちゃ愛してるよ

とりあえず修正出来ました。




11日の更新分は、発見できた範囲は修正しました。
本当は13日には直してたんですけど…報告を忘れておりました。
そういえば、拍手をハロウィンにしたいんですが、なにやら間に合わないような雰囲気です。諦めて今からクリスマスを書きはじめようかなぁ〜(笑)
あんまり季節関係ないサイトなりに考えてみましたが、たぶん何もしません。
調子乗って連載を3本もやってますからね、ギュウギュウですよ全く。
どれか集中して更新して終わらせようかなぁ………一番終わりやすいのは氷帝ですかね。あ、でもあれは続編考えてた(^_^;)ハリポタは秘密〜が終わっても残り5巻あるし(笑)
立海は終わりまでまだ長いしなぁー。



あはは、今まで通りでいいやー
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