SuGAr*sUgAR〜愛ｼﾃｲﾙﾖ〜

寝るには寒すぎるので、掛布団を出しました。昨日は秋になったと思えばあっという間に冷え込みますね、風邪をひきやすい季節です。
ところで、今日…というより昨日ですが、アクセス数がなかなか良かったんですよ、不思議な事に。
日曜だとか、お休みの日は平日よりアクセスも増えるものですが、今回は特別多かったです、嬉しいですね。
二度目、三度目と来てくださる方が増えたら嬉しいですよね。引きこもりサイトといえど、交流は大切にしなくては…！改めて頑張ろうと思ってみました！






余談ですが、自分でゾロ目を踏んでしまいました(笑)

恋愛シミュレーションの波が何度目かに来てます(笑)
恋シミュって現実ではあり得ない事や、言われたらちょっと引く事をポンポン言ってくれて好きです。
ときメモは高校生がそんな清い恋愛するだろうか、とか思う事もありますが(笑)
とりあえずDS版GS2をせっせとやってます、なんて健全な高校生だろう！！
まぁ、健全じゃなくなったらやらないと思いますけどね。

女の子エンドを狙ってるのに何故か男の子にときめかれてる不思議

氷帝連載を更新してきました。

さっさと終わらないかなぁと他人事のように思ってます(笑)
ネタバレ小話↓















さて、今回は宍戸視点でお送りしましたダイヤですが…バカだなぁ宍戸、なんて思われる事請け合いですね。
主人公がどんな人物なのかは、これから触れていくことになります。



宍戸は主人公に恋をしていました、本編で傘を貸すよりも前からだと思います。
本人は10話になるまで気が付きませんでしたが、実は跡部と話ている主人公を見て嫉妬したりもしてました。あくまで気付かず、ですが。
好きだったから、裏切られたという気持ちが勝ってしまった。それも一つの形だと思います。


宍戸はかわいそうなポジションNo.2です、No.1はまた近々。

自己判断にしていただこうと思います。
こうして少しずつゆるくして行きたいです。そんな感じの同盟でも入ろうかしら(笑)
キリバンをトップに表示していなくとも、リクエストができなくなったわけではないので…これキリバンじゃね？ってなったら気軽に声をかけていただけたらなと思います。

買い物をしている時に、学生さん達とすれ違いました。

「お前、地球が滅亡すんだから少しは助けろよ！」

学生の一人がそう言います、どうやら学生さんグループにヒーローがいる模様です。どんな会話だ、とか思いつつも色々と想像してみると面白いです。
ヒーローなのに怠け者なのね、なんて。