今日は用事で東京に出てきています。
福島DCの最中であちこちに福島のポスターや広告。
キャンペーン商品も。
そんな中、お弁当を買おうと思って寄ったおにぎり屋さん。
そこにもあった伊達鶏のおにぎりを目の前で買ってくれた男の人がいました。
顔見知りも写っている滝根、あぶくま洞のポスターの前で足を止めて下さっていた女性。
みどりの窓口で福島のスタンプラリーの台紙を持って行ってくれた方。
駅のキオスクで酪王カフェオレを買って行ってくれた方。
そんな、当たり前のような、でもステキな場面を今日、何度も見かけました。
なんだか、とても嬉しかったです。
もしかしたら貴方かもしれない誰かへ。
ありがとうございます。
福島は、そういう方々に支えられているのだなと、思ったのでした。