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乾いた現実に

昨日日記更新した後に気付いたんだが、今日診察&カウンセリングだったわ(苦笑)

診察はまぁ最近黒い感情が溢れて大変だった事、自分は生まれない方が、生きない方がいいんじゃないかって苦しんだ事を話した。

そしたら「人は死にます、いずれ時期が来れば死ぬんですから死に急ぐ必要はなかろう」って笑ってた。

まぁね、確かに既に起きてしまった事は変えられない。

わかってる、でも変えられないから余計に罪悪感は消えないんだ。

カウンセリングでもその話をしたよ。

あとは未だに消えない、癒えない私の忌まわしい思い出の話。

カウンセリングの先生に少し過去の話に付き合ってもらった。

忘れる事はできない、だから前を向け?

そんなの、本当に悩んでる人間に言える事じゃない。

前を向けないから苦しんでるんだ、だから他人にはわからないと言うんだ。

…って言う餓鬼の意見をぶつけた。

そしたら…

「確かに自分以外は他人、だから100%理解できるわけ無いし理解してもらえない、だからって口に出さなきゃ突破口は見つけれない。それに、今でも痛みが続く程の思い出をずっと持ってて辛いでしょう?もしかしたら答えはもっと別の方向にあるのかもしれないよ?」

って言われた。

お父さんが言ってた、「気の持ちようだ」って。

1番言ってはいけない言葉をずっと聞かされて私は軌道修正効かないほどになってしまった。

責任転嫁すれば、悪いのは、本当に悪いのはその環境を与えた両親である。

子どもは傷付いても、泣き叫んでも大人には聞こえない程小さい絶叫だから。

そんな事もちゃんと私の口で、言葉で、声で言えたらいいな。

最近ちょっと限界が近いから気持ちが暴走しがちだけど、それでも私の声、言葉に耳を傾けてくれる人がいる。

だから、余計に言えないんだ(苦笑)

結局「どうせ…」って諦めてしまう。

それが楽な生き方だったから。

前の家は私の声も言葉も周りの大人には届かなかったから…

でも今の家は…怖いくらいにまっすぐ届く。

本当に小さな声にも反応するからなかなか言えないんだよね(苦笑)

違いすぎて…上手い立ち振る舞いができない。

前の家でやってきた事、お客さんが来れば部屋から出てはいけないとかね。

だからお客さん、苦手なんだよね、未だに。

あ、なんか変な話してるね、ごめんね(苦笑)

んでカウンセリングも終わってお母さんと電気屋巡りしたんだ。

お互い求める品があってね。

2時間回ってお互い求める品が手に入って夕飯のマック買って帰った。

今は居間でゆっくりしとります。

さて、少し気持ち鎮めなきゃ。

ちょっと暴走気味。

変な日記でごめんね(苦笑)

それじゃあみなさん、また明日(=゚ω゚)ノ
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