何をそんなに喪失せざるを得なかったのだろうか。いい加減にしなくては、それこそまさに取り返しのつかない程堕ちてしまうだろうに。小野寺です。




今回に懲りて私は暫くこの地を暇して、1人孤独にコツコツと自分を磨いてやろうではないか。そう思ってしまう程の幼稚な心境を誰かにぶつけられたのなら、其処まで私は考えることはないというのに。それでも内に込めて漏れ出す感情を誤魔化している私は今のところ、とても自分の首を絞めている戯け者以外の何者でもないのでしょう。




さて、何を疑って何を信じていいのかぐらい自身で決めるべきだろう。私は何年私を生きているのだ。信じるべきは自分だと、それ程不動の理由がありますか?それ以外は二の次、私を立てる事を第一に優先させなければ、我が人生に楽はない。





とか仰っているんですがね、いかんせん弱気なシーズンでございましてね、指先で感情を表すにはね、少しばかり冷静さに欠けてしまうわけなんですね、はい。




こればっかりは時間が解決してくれるんだろうなと、これまた他力本願な精神なんですわ。おやすみまた明日。あしたが良い日でありますように。





さらばジーザス、私の良心。












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