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怪獣王の帰還

今日のラクガキは『六つ子達にゴジラの好きな怪獣を語らせたら、どんな感じになるんだろ…』という思い付きの産物その1です。

たぶんカラ松は『カッコよくてシャキーン!な感じの怪獣が好きそう』というイメージ。
だからスペースゴジラとか、ガイガンちゃん(特にGFW版)が好きそうかな、と。
あとはバトラとかメカキングギドラとか(キングギドラじゃねぇのかよ)シャキーン!ってデザインの怪獣達。

逆にトッティは、可愛い感じの怪獣が好きそうかな…という妄想。
だからモスラ成虫とか、ラクガキには書いてないけどバラゴンとか。
モスラ幼虫は
「虫なんて大嫌いなんだけど!…あ〜でもね、モスラの幼虫だけは可愛いと思うよ」
とか言ってそう(むしろこれ、わしが普段から言ってるんですが←)
あと『ゴジラの息子』に出てきた頃のミニラのデザインは苦手そう。


この六つ子達にゴジラの怪獣達を語らせたやつ、…どういうワケか、チョロちゃんが一番楽しかった←
やっぱりヲタクなチョロちゃんだから、延々と語らせるとか違和感なくて楽しいくなってくるんだろうな…




今日。
待ちに待った『日本のゴジラ』であるシン・ゴジラが公開になりましたね!
まさしく『怪獣王の帰還』です。

わしは初日に急いで観に行くタイプではないので(むしろ少し落ち着いてきてからゆっくりまったり観に行きたいタイプ)まだ観てませんが、ぐぁぁぁぁあぁああぁぁぁっ!ゴジラ観たい!!
GFWから12年数ヵ月もの月日が経過し、細々とゴジラファイナルBOXのDVD(実家にあるやつをわしが師匠宅に拉致っては返却し…ってのを繰り返してる←)を見つつ、たまに日本映画専門チャンネルで放送してるゴジラシリーズを鑑賞し(たまにガメラに浮気してる←←←)、そうやって『ゴジラがいない毎日』を誤魔化しつつ過ごしてました。

も、そんな日常にはおさらばなんですね!
なんて素晴らしい!!
ゴジラがいる我が人生、セラヴィ!とか、イタイこともつい言っちゃうくらいに嬉しいです。

はやくゴジラ観たいな!
ゴジラを見るまでは、何があってもまだ死ねない…!!

…あ、すんません。訂正します。

ゴジラを観てから15周年でぜに海に行くまでは、何が何でも絶対に死ぬワケにはいかない!!



余談ながら、わしはゴジラシリーズで一番好きな怪獣は定番ですが、キングギドラ(特にVSシリーズの顔立ちがカッコいい!)です。
あとはガイガンちゃん、デストロイア、最近はビオランテも好き。
特にビオランテの触手の動きは素晴らしい!の一言に尽きると思います。
小さい頃はビオランテはキモい!しか思えませんでしたが、オバサンになってから改めて見ると、グロテスクなまでの美しさが堪らんですね。
触手の動きだけじゃなく造形、生まれた経緯、最期の瞬間までもが悲しくも美しい怪獣だと思います。

…でもキングギドラとガイガンちゃん以上の存在には、絶対にならない←

謎の人物・師匠

いつぞやの日記に載せた、結構お気に入りのおそ松をタブレットに移して着色したやつです。
今回は前回のカラ松と違って、線画からアプリで描きました。
あと、カラ松のときとは違うアプリを使いました。カラ松のときはアイビスで、今回のおそ松はメディバンです。

わし的にはメディバンのが使いやすいかな?(あくまでわしは、ですが)

やっぱり服の着色は楽しいね!
でもね、服の着色をやりすぎて気色悪いことになったよ(汗)
特にパーカーが酷い(大汗)

…ま、仕方ないか。わしの画力だもんね(遠い目)


追記にて、わしの日記に度々登場する師匠を紹介するバトンです。
師匠とわしの変な関係、これで少しは皆様にも分かっていただけるかなぁ…と。
まあ、分からなくても問題なんて一切ないんですけどね(言うな)
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この3人を見てると釣り堀に行きたくなるけど、地元には釣り堀なんてありゃしない(汗)

通販でゲットした、わしの推し松3人の缶バッジ&キーホルダー!
本当は買う予定が無かったんですがね、缶バッジのおそ松があまりにも可愛すぎて…一目惚れした挙げ句に購入ボタンをポチッとな(ボヤッキーかよ)

キーホルダーは鍵に着けようかな…なんて思ってたんですが、裏面が
「あ、これは使ったら確実にプリントがハゲるやつだ、これ」
と思い、使うのを躊躇ってます←

ってことで、缶バッジもキーホルダーも使い道皆無なのに買っちゃった!どうしよ!?な、状態です困ってます←←←
そのうち、ファブリックボードに張り付けて飾っておこうとは思ってますが………ヤバい。使わないものばっかり増えていく(大汗)


追記にて、久しぶりにおそ松さんのバトンを回答してきます。
学生時代なんて、何年前だよ…とか思わなくもない(滝汗)
しかも高校は共学でも学科の関係で女クラだったから、クラスに男子がいるなんてそれこそ何年前だってハナシ(ハナシ言うな)
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見たい映画が…

いつぞや、カラ松に鋼牙の服を着せたラクガキを載せたときに
「ゴンザの服ならチョロちゃんが合いそうだ」
みたいなことを言った気がするので、ついさっき見た牙狼にムラッときて描いちゃいました←

でもさぁ…このポーズ、なんか黒執事1巻の表紙のセバスチャンのパクリだよね(汗)
気がついたらこんな感じに描いてたから、載せちゃったけど…まぁパクリとは言っても画力は一切追い付いてませんけどね←←←
しかもゴンザはこんなポーズしない←←←←←

そしてゴンザは鋼牙と雷牙に献身的だけど、チョロちゃんだと
「バカ言ってんな!ケツ毛燃えるわ!!」
とか普通に言ってシコ松看板を全力投球してそう(汗)

ついでに。
当然ながらゴンザ服のチョロちゃんも、鋼牙服のカラ松と同じく無資料で描きました←
牙狼キャラの服は難しいよ…
(▼たいさは めのまえが まっしろになった!)



今年は見たい映画がちらほらあって困ってます。
夏にはゴジラ見なきゃだし、秋にはインフェルノ見なきゃだし…

ゴジラ、とてつもなく楽しみ過ぎて見るまでは死ねない。
怪獣王の復活、どれほど待ちわびたことか…。
ゴジラ以外に怪獣が出るのかはまだ判りませんが、むしろゴジラしか出ないで『ゴジラVS人間』っていう、'54とか'84みたいなシンプルなやつもぜひ見たいですね。
どんなストーリーになるのやら、動悸息切れが止まらん。

ちなみに、最初はシン・ゴジラのデザインに違和感が半端なかったんですが、見てるうちに気にならなくなったとか。慣れって怖い(汗)
ま、ハリウッド版よりは違和感なんて感じませんでしたがね(言うな)

ちなみにハリウッド版のゴジラ、イグアナ(言うなって)も渡辺氏出演のやつも、レンタルして見たっていうのもあり、途中で見飽きて寝てました←←←
渡辺氏の方はまだしも、イグアナはダメだろ(言わないであげて)
あれはゴジラじゃない!(やめたげてよ)
やっぱりマグロ食ってるようなヤツはダメだな←←←←←←←←←←←←←←←←

とにかく『日本のゴジラ』の復活は、めでたい以外の何物でもない!
おかえり、ゴジラ!!


インフェルノは、小説も読み始めたところです。
小説を読んでる限りだと、今度の映画もアクションがありそうですね。
ダ・ヴィンチ・コードのときはトム・ハンクス目当てで見に行きましたが…今やすっかり小説も好きでハマってます。
ラングドンシリーズ大好き!
今から楽しみです。早く小説読み終えなきゃ!!




あ、DVDレンタルで媚空も見なきゃだ!
映画館で見たかったのに、近くでは全然公開してなくてさ…なんで牙狼シリーズの劇場版って、見れる映画館が少ないの!?マジ泣ける!
GS翔もレンタルじゃなきゃ見れなかったし、炎の刻印(※本当は違うタイトルなんだが、英語だからよく解らん←)も映画館で見たかったのに…あぁマジ泣く。
『世界一美しいホラー』って何だよ!(そこかよ)


とにかく、今年は色々楽しみです。
でぜに海も15周年だしね(結局はそこかよ)

※ケンカ松の三男殿につき、注意。

いつぞや『ケンカ松はチョロ松が一番楽しく描ける』とかアホなことを言ってた気がします。
実際、マジでケンカ松はチョロちゃんが楽しくて仕方ないんですが。
で、無駄にテンション上がってケンカdeチョロちゃん(何それ)を描きまくってた残骸があったので、無駄ついでに載せて晒します。

普通なら「膝蹴りかましながら髪鷲掴み+肘鉄とか無理だろ!」なんて思うんですが…いやはや、当時のおかしなテンションに支配されていたワタクシ。平常時以上にまともな判断が出来なかったんだと思います(言い訳してみます)

あ、ついでに。
わしが描くケンカ松の六つ子達、なぜか頭身が高くなります。
なんででしょうね…自分が聞きたいくらいです(汗)


それにしても…あ〜やっぱりケンカ松楽しいな(悦)
また描きたい。

ってことで、追記にて『勝手にケンカ松設定』を放置しときます。
ゆるい感じで書いてはいますが、エグい&暴力的な表現があっちこっちそっちに書いてあるので、苦手な方は回れ耳ならぬ回れ右でご退出をお願い致します。

…実はこの設定、携帯(ガラケー)の未送信メールに打ち込んで保存しておいて、ついさっきまで存在を忘れてました←
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