↑久しぶりにまとめ買いした、おそ松さんグッズ。
ちなみに材木ドクターグリップは0.3しか残ってませんでした(汗)
…まぁ仕事(師匠の職場)で使えるけどさ。でも0.3は芯が細くてすぐ折れる(大汗)
あ、写真撮る前にもう開封して使い始めちゃってるんですが、0.5の替芯がもうひとつあります。
もちろんトッティのやつですぜ☆
実は地元ではすぐ品切れしちゃってたみたいで入手困難だったので、通販で購入したんですよ。
内訳は
★材木ドクターグリップ0.3×2
★替芯0.3×3
★替芯0.5×3
だったんですが、幸運なことにトッティとカラ松の替芯カバーが2つずつ入ってました!
もしかすると、お店の方の
「材木ドクターグリップ買ってるから、材木推しなのかも…」
という細やかな心遣いで、材木がわしの元に来たのかもしれませぬ!!
お店の皆さん、ありがとうございます!
ってことで、普段使わないドクターグリップを使ってます。
太くて持ちにくいけど(黙れ)やっぱり指が楽でいいね、ドクターグリップ。
日常。
ペットボトルのお茶(どの銘柄かは忘れたけど)に、何に使うか知らんですが…ぽけもそのシールみたいなやつが貼ってあるんですよね。
最近ちょこちょこ見かけます。
自分で買った記憶もないんだけど(ちなみにわしは『お〜いお茶』のほうじ茶を愛飲してます)わしの財布に、なぜかソルガレオたんのシールが張り付いてます。
誰が張り付けたのやら…まぁ見当はついてますけどね。たぶん師匠かTくらいしか張らんだろうな。
どうせならソルガレオたんだけじゃなくて、ルナアーラも一緒に張り付けやがれってハナシ(ハナシ言うな)
アローラライチュウも更に追加でよこせ(なんで)
あ、ぽけもそトークついでに。
自分でぽけもそサンをプレイする暇がなかったので(※なくはないんだが、睡眠障害の挙げ句に睡眠不足でプレイする気が湧かなかったというヲタクにあるまじき暴挙←)Tに
「わしのパーティのレベル、適当に上げておいてくれ」
と3DS本体ごと押し付けてました←
なんたる大暴挙!
もちろんTには「ふざけんな!」なんて怒られましたが…わしの土気色した顔を見て
「…えっと…サメハダーをLv63くらいまで育てりゃいいのか?」
と、当時パーティ最弱だったサメハダーのコバルトさん(ちなみにコバルトさんの当時のレベルは50くらい)の確認をとってくれました。
マジありがと!
それと…顔が土気色しててスマン(汗)
で、レベル上げが完了したから…と、返してもらったんですがね。
パーティで一番レベルが低いコバルトさんと、一番レベルが高いスミスさん(ジュナイパー)のレベル差が20以上あるんですが。
何ですかね、これ。地味に嫌がらせ?
わし、スミスさんとコバルトさんのレベル差をこんなにつけてた記憶はないんだけど…
だから、なのかな?
リーグのチャンピオン防衛戦、愛するマーさんとバトルだったんですが、相性がそんなによろしくないはずのスミスさんだけで突破しました(汗)
レベル差って、ストーリー上はやっぱり大切だね…面倒だから厳選はする予定ないけどさ。
たぶんこれ、スミスさんだけでククイ博士も倒せる勢いだよね。相性最悪のガオガエンも楽勝パターンだよ(汗)
あ、ちなみにわし、ククイ博士の第一印象は
「変態だぁぁぁっ!半裸に白衣なんて変態じゃないか!!…え?博士なの!?変態博士だぁぁぁぁぁぁっ!!!」
でした。世界のククイ博士ファンの皆様、まことに申し訳ございません(汗)
でもククイ博士、ファンキーな見た目とは裏腹に、面倒見がいい熱血紳士でした。
…ってかククイ博士、なんで吹雪いてる中を半裸白衣で平気でいられるんだ(汗)
親友のマーさんなんて厚着(?)してるのに…この親友コンビの温度差は大丈夫なのか?(どゆことよ)
あ、あと、ヒョロッとした印象のマーさんだけど、きっとククイ博士からプロレス技をかけられてると思うので(なんで)隠れ細マッチョだと勝手に予想してる←
「マーレイン、新しいプロレス技を考えたんだ!さっそく実験台になってくれないか?」
「…どうせ断っても無理矢理しかけてくるんだよね?」
って会話が容易に想像できるから怖いよ、この親友コンビ。
…ってか隠れ細マッチョだったら、マーさんの猫背も解消してそうだよな(言うな)
よし、妄想したから程好く脳みそが疲れた!(妄想族のわしにとっては至福の疲労です)
ってことで、おやすみなさいです。
あ、あと、最後にひとつご報告をば。
………すんません、またピアスを開けました←←←
ストレス溜まるとピアス開ける癖、マジでどうにかしないとな…もう開ける場所ないのに(そこかよ)