↑『ウマ娘』のライスシャワーさん。

例のごとく初描きです。
っていうよりむしろ、ウマ娘そのものをよく知らんのですが(汗)

それでもライスさんを描くことになった発端は、親戚の子(小学生男子)


「ねぇねぇ大佐ちゃん、大佐ちゃんってライスシャワー好きなんだよね?(←親戚内の誰かから聞いたらしい)」

「…あ?ライス…ライスシャワーって、馬?競走馬の?」

「うん、ライスシャワー!」

「よくライスシャワーなんて知ってんな…あまぁ確かに競走馬ならライスシャワーが1番好きだが…淀(京都競馬場)に行く機会があったら手を合わせたいもんだな」

「じゃ、ウマ娘のライスシャワー描いて!」

ぁ!?」


って経緯で、なぜかライスさんを描く羽目になりました。
だから!
わしは普段オッサンしか描いてねぇから女の子描くのは苦手なんだっつの!!

そもそもわしが好きな『ライスシャワー』は25年以上前に活躍した『競走馬のライスシャワー』であって(ちなみにライスシャワーが活躍してた当時、わしは小学生だったがその時からライスシャワーが好きだった)『ウマ娘のライスシャワー』は全然知らんのだが!(致命的)


ってか少年よ、なんでウマ娘を知ってるんだ…見てたのか、そうなのか。
わしは未だに見たことないぞ(近いうちに見てみたいとは思ってるけど)



あ、余談になりますが。
わし、人生の中で一度も『ギャンブル』というものをしたことが皆無なので、競馬もしたことがありません←

それなのに、なんで小学生の時からライスシャワー(競走馬)が好きかと言うと、理由は簡単。
当時なんとなく手持ち無沙汰でやることがなく、ボケーッと競馬中継を見ていて(お前本当に小学生か、と突っ込まれそうな休日の過ごし方の典型例)その時にライスシャワーの走りを見て、それで惚れた!
ただ、それだけです。

相当昔なのでそのレースがどのレースだったかなんて覚えてないけど、小柄な黒い馬が馬群から飛び出して…っていう衝撃が堪らなかったんですよね。
しかも体格が小さいのにステイヤーっていう。
それでライスシャワーに惚れた、と(お前マジで小学生なのか、と当時の自分に突っ込んでやりたい)

『ヒール』とか『黒い刺客』なんて呼ばれていた頃からわしにとってはアイドルホースだったので(だから評価が上がってきて急にチヤホヤしはじめたメディアには『何を今更手のひら返しやがって、ライスに失礼だ』とか妙に冷めてた当時小学生のボケナス)宝塚記念で予後不良になったと知ったときは、マジで愕然としたもんです。
未だにその時の映像は…辛くてまともに見れた試しがない(泣)
普通に泣く、人懐っこいと言われたライスシャワーが痛がって暴れるなんて…そんな姿を見ると涙腺が崩壊して袋田の滝になる(茨城県民なだけに←)


余談ついでに。
ウマ娘はよく分からんのですが、ウマ娘達の中で「あ、この娘かわいい」って思ったのは、オグリキャップでした。
推しとまではいきませんが(そもそもウマ娘をよく知らんので推しも何もない←)パッと見て可愛いと思いました、大食いボテ腹…さすが悪食とも言われたオグ。
芦毛の怪物とは言い得て妙なり。

ちなみにわしは競走馬ならライスシャワーが好きですが、わしの両親はオグリキャップのファン。
そして当然のように、ギャンブルに興味皆無という『なんでお前ら(両親とわし)競走馬が好き!とか言っちゃってんだよ』とか突っ込まれそうなボケナス家族。
まぁ健全っちゃ健全なんだけどね…

うん、アレだ。
『競馬が好き』と言うより『馬が好き』なんだよ。

更に言わせていただけるなら。
母はサラブレッドやアハルテケみたいな『スラッとした綺麗な馬(特に白毛や芦毛、尾花栗毛)』が好みで、わしはクライズデールやペルシュロンなどの『デカくてゴツい馬』が基本的に好みです。
…ゴツい大型馬が好きな割には、なんでサラブレッドの中でも比較的小柄なライスシャワーが好きなんだろうな?
それは自分でもよく解らん←




そんなワケで、こんばんは。
コロナワクチンの副反応に備えてスポーツドリンク買いだめしたり、冷食買ったり常備菜を作り置きしたり、解熱鎮痛剤を買ってきたり、冷えピタ買ったり、仕事の有給を2日ほど取得したり…って準備をしたのですが。

まっ




たく!



と言ってもいいくらいに何もなく、本当にわしはワクチン接種したのか?ちゃんと2回接種したよな?なんて自分のことなのに疑心暗鬼になっていたボケナスの地球代表こと大佐です(ライスシャワーの話はどうしたボケナス)
いや、本当に何もなく過ごせました。
発熱なんて全然なし。
あえて何かをあげるとしたら、微かに左腕(ワクチン打った場所)がダルいかな?とか、やたらと眠かったなぁ…ってくらいでした。
せっかく有給まで取ったというのに…ただただ爆睡しただけの2日間。

…なんか、いつもと何も変わらんな(汗)

ちなみに師匠曰く

「よく『病は気から』とか言うじゃん?だから『ワクチン不安だなぁ』ってネガティブになるより、お前みたいに『ワクチン打てば冥王星に気兼ねなく会いに行ける!ワクチン打ったアタシ冥王星に会える勝ち組ヒャッハー!!!』ってポジティブに考えてたからよかったんじゃね?」

とのことです。
もしそうだとしたら、愛の力ってスゲェ…

逆の言い方をすると、冥王星くんに対する愛が重苦しいな、わし(汗)
ただ、ワクチン打って気兼ねなく冥王星くんに会いに行けるぜヒャッハー!とか考えてたとか…残念ながら否定できない(汗)

まぁ、何事もなく過ごせて何よりでした。



ってことで、ここ半年くらいはワクチン接種した、ってことくらいしか何もなかった日常。
超絶つまらん人生だな(泣)
しかも、年末年始含めてこの有様だぞ(号泣)

年末年始と言えば。
大晦日に日本映画専門チャンネルでゴジラ見て、そのまま年越しました。
で、ジャニのカウントダウンは録画して、仕事が終わった1日午後から見てました。
KinKiの茶番劇が楽しい(お茶なだけに←)

ゴジラ見ながらの年越しとか、なんか…よく分からんけど満たされた。




食生活。

年が明けてから、トルティーヤとオートミールを食べるようになりました。
ちなみにトルティーヤもオートミールも業務スーパーで爆安価格でゲット。
業スーはマジで神だよ…

で、トルティーヤはフライパンでハムとチーズを挟んで焼いてケサディーヤってやつにして食べるのがマイブームです。
師匠と二人してケサディーヤ食べてます。
たまにTも混じって食べてます。
意外とトルティーヤって何にでも使えるんだなぁ…

オートミールはわししか食べませんが、リゾットをよく作ります。
まぁ…『美味!とは言い切れない、食べて問題ないくらいのレベルのものしか作れない』って適当なわしでも普通に作れるので、決して不味くはない、って具合です。

でもさ、オートミールって凄いね!
腹持ちがいいの!!
オートミールでリゾット作ると「おやつ食べよう」って気にならないんだよ!(何その低次元な話)
今度はオートミールでクッキーを作ってみよう(結局おやつ食うんじゃねぇかボケナス)


こんな感じで、トルティーヤとオートミール生活を細々と楽しんでます。

あまりにも日常ネタが皆無すぎて、とりあえず食生活ネタを書いてスペース埋めてみた←





四十七大戦。

出版社が変更後もコミックス買いましたぜ!
まぁ…だからと言って何もアレなんですが←

んでは、細々と本編感想。
コミックス未収録ネタばかり。

ネタバレになりそうだから、あんまり書けませんが…福島さんが素敵すぎて辛い。
かっこいいやら可愛いやら残念な美女やらでマジ辛い。
もっもっもっもっもっ…ってエンドレスワルツ(ガンダム関係ねぇ)なのが凄いな。
このマンガ、マジでまともな登場人物が一人もいやしねぇ(称賛の言葉)
いや、まともなんだよ!どの登場人物もみんな根はまともだよ!
宮城さんが想像以上に伊達男すぎて軽く惚れたくらいだよ!(は)
でもギャグシーンが盛大すぎて、どの登場人物もまともに見えないんだよ!!
笹かま!!(黙れ)

福島さんの眷属なのかな?あの子(コミックスが出たら名前出してもいいのかな?とりあえず明言は避けておく)が強烈に可愛すぎて、これまた辛い。
べこべこべこ←


ちょいちょい茨城さんネタが出てくるのが、こっそり嬉しいです。
茨城さん本人はほぼアレですが←
でも北関東3人が並んで登場したのは…ぐぇははははっ!!テンション爆上がる!
…あ、茨城さんってタレ目気味だったのね(今更)
タレ目気味で目付き悪くてメガネ(グラサン?)かけて顔傷オールバック(むしろ超サイヤ人←)のオジサンとか、何それマジでわしの好み凝縮しまくりで(ただし二次元限定)胸焼けが凄いんですけど御褒美すぎる胸ぐら掴んでそのまま投げ飛ばしてくれ←

まぁ、率直に言ってアレだ。
茨城さんの登場を待ってます(正座)


ってかよ。
あれだけ登場しまくってた南関東勢が全然登場しなくなったって…えっ何これ何かあるの怖いよ(汗)
特に東京さんが出てこないとか!
東京さん、南関東で1番の推しだから寂しいのは当然だけど、何よりも『東京さんが登場しない』というのがマジで怖い(滝汗)
ただ…比較的最近は新潟さんが凄まじいから、南関東勢の印象が薄れてきてて、それもまた凄いよ。
熊本さん…(涙)


うん。
茨城さんもだけど、福岡さんと東京さんの登場も待ってます(正座)
福岡さんと東京さんはわしの推しなんだよ。
あと、たぶん将来的には茨城さんも推し(たぶんって…)




そんなワケで、いつも通りに変態なオバハンの、相変わらず何もない、超絶つまらん日常でした。

あ、今更ですが。
去年もこんな辺境の駄日記(日記?)を覗いてくださった皆様、ありがとうございました!
今年も変わらずにこんなグダグダですが、宜しくお願い致します。


ってことで、これにて逃走します。
ではでは