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テンちゃん近影(結果、カラ松/は)

テンちゃんの狂犬病予防接種に行ってきました。
ってことで、久しぶりにテンちゃんの写真。

たくさんのわんこ達に会えて、わしにとっては天国極まりない(逝)
結構珍しい犬種もいたり、小型犬で一番好きなジャックラッセルもいたし、ダックスもロングとワイヤーとスムースがいたり………わしの中での全犬種中絶対王者ゴールデンレトリバーは残念ながらいませんでしたが、も、ここは桃源郷かと(鼻血)



テンちゃん。
こやつは服(わしは『おべべ』と呼んでる)がなぜか大好きなので、夏は日除けのために、冬は防寒のためにと着せてます。
今は赤ボーダーを着せてますが(←わしの母が買ってくれたやつ)わしと師匠は
「テンちゃんに赤はあんまり似合わない、青が一番似合う」
って意見で一致してます。
なので、青系の服を着せると、一番しっくりくるんですね。

ってことを、ちょっと前に師匠宅(わしの居候先)に飲みに来たTに言ったら

「あ〜あれだ、青ってことはカラ松じゃね?」

と、酔ってるくせに真顔で言われました。
思わずTの顔面に某雑誌(あえて何とは言わない)をブン投げてしまったのは言うまでもない←

「ついでに言えばさ、ルビー(テンちゃんの前にいたトイプー♂。愛すべきバカ犬)は『赤が似合う〜』って二人(わしと師匠)して言ってたじゃん?ってことは、あれだ。テンがカラ松なら、ルビーはおそ松じゃん」

再びTの顔面に某雑誌をブン投げてしまったのは、致し方ないと思います←←←

「だってさ〜お前(わし)もYさん(師匠)も『テンは我が家の次男坊、ルビーは長男』って言ってんじゃん?だったらおそ松とカラ松だべ?」

Tの鳩尾に肘鉄かましたのは、お約束です←←←←←
その後に師匠が

「それならもう1匹迎えて三男坊にしたら、緑の服着せて『チョロ松』って名前にすっか!」

とかふざけはじめたので(師匠も酔っぱらい)某お魚アイドルよろしくボディブローをお見舞いしておきました←←←←←←←

このまま犬が続いていったら、六男はピンクのおべべ着せるようだな…と思った自分が憎くて仕方ないです(泣)

ついでに言えば、ルビーくんの前にもう1匹『大次郎』って名前の犬(ウエスティ)がいたんですが。
こいつはおべべ大嫌いだったので、毛色もそのまま、白でした。
ってことで、大次郎は神松でもいいんじゃね?とか、わけわからんことを思ってしまった自分さっさと滅びてしまえ!と、変な方向にブッ飛びました(本当にな)


ってことで、神松とおそ松とカラ松のハナシでした(結局は犬トーク)

Lovely Ten

次に迎えるかもしれない愛犬を『レオンくん(仮)』なんて呼んでいましたが。
またシルバーのトイプー♂を迎える気満々でしたが。

塩胡椒色(正しくはソルト&ペッパー)のミニチュア・シュナウザーが、家族としてやって来ました。
♂で、名前は『テン』です。
仲良くさせていただいているブリーダーさんから、不思議な御縁でやって来ました。

本当は血統書登録名はカッコいい名前だし、鑑札登録名もちょっと違う名前ですが…血統書登録名は長くて忘れる←
鑑札登録名も、なんとなくわしには呼びにくいので、ブリーダーさんが呼んでいた『テンちゃん』という名前で呼んでます。

まだ環境になれてないからだとは思うけど、ルビーくんとは違って落ち着いた雰囲気があります。
ルビーくんはキャッキャッキャッキャッと飛びついてきましたが、テンちゃんはふんわり寄り添ってくる感じ。
ちなみにルビーの前にいたウエスティ♂の大次郎は
「ほら、撫でさせてやるから手、出してみ?」
みたいな冷めた奴でした。それはそれで可愛いけど。

ブリーダーさんのところにいたからなのか『おやつ』というものを知らなかったらしく、最初はクッキーも食べませんでしたが、3つあげる頃には


あっ!サクサクするやつ!!


みたいな感じで、いい具合に食いついてきます。


これから長くて短い、でもやっぱり長い同居生活。
楽しく暮らしていきたいです。

Angel Ruby

写真は、ちょうど1ヶ月くらい前に撮ったルビーくん。



バカで可愛い駄犬ルビーくんが天使になりました。
昨日まで特に何もなく、ごはんを貪り。散歩でダッシュ。いつもと同じ、平凡な日常。

それなのに何の前触れもなく、今朝、すでに天使になって旅立っていました。

柄にもなく泣きました。
そりゃそうさ!
いくら師匠の犬とはいえ、躾やらフード選びやらトリミングやら、だいたいのことはわしがやったんだもん。半分はわしの犬みたいなもんだ!


あと3ヶ月、元気だったらちょうど2歳になる筈でした。


明日、ルビーくんを霊園に連れていって送り出してきます。

可愛い弟です。

Realでも書いたタイトルだ。
ちなみにこれ、ガソダムXのシャギアつんのセリフね。
個人的にはジャミルたんが一番なんだが…なぜかGXのラクガキするとシャギアつんを描く率のが無駄に高い。


ってことで。

大次郎が天使になって、早数ヵ月。しばらく犬がいない生活をしてましたが、今日!師匠の息子として、トイプードルの可愛い男の子がやって来ました!!
写真では、ちょうど昼間のおねむタイムを撮ったんで、あんまり顔が判らんでしょうが…あ、後ろの足は師匠です。

色はシルバー?グレー?どっちか忘れたけど(忘れんな)とにかくそれで、顔とか足裏とかの色が抜けてきてます。パッと見は黒なんだけどね。だから体は黒でもマズル(鼻梁、鼻柱)が白っぽいんです。

で、このトイプーの名前。
7月生まれなので、7月の誕生石から名付けて『ルビー』になりました。

いやはや、男の子だからだろうね。やんちゃ!
ルビーくんにかかれば、ゴミ箱だろうが扇風機のスイッチだろうが、何でもオモチャになります。
わしが歩いても、師匠が歩いても、足元を付いて歩くから、踏みそうになる(汗)
そして、突拍子もなく部屋のド真ん中で爆睡。…強烈に可愛いけど、強烈に邪魔(滝汗)


わしも師匠も子犬から育てるのは初めてなもんで、知識は多少有れど実践したことは皆無なんですわ…トイレのしつけとかね。
なもんで、どんな子育てになるのか…予測不能(´ω`;

そして、今は真っ黒ですが、これからどんどん退色していくんですが、どんだけ斑になっていくのやら。それが一番楽しみ←

サボり続けた結果

大量に作りまくった、中途半端な状態のリボン達。


普段はコンビニで適当に仕事をこなす給料泥棒を生業としていますが、一応は本業としてトリマーを自称しています(※ただし気が向いたときにしか実践しない上に、トリミングよりシャンプーの方が大好き故にトリミング上達する気皆無というダメダメトリマーですが)

友達や近所の人に頼まれた時にトリミングして、あとは師匠の愛犬・大次郎を(気が向いたときに)トリミングしてたんですが…最近は全然トリミングしてませんでした。
大次郎も天使になって以来、道具の手入れはしつつもトリミングを一切してませんでした。リボンも作ってなかったしね。はい。

でも友達から
「そのうち、またトリミングしてよ」
と仮予約をいただきやして。
師匠も
「そろそろ新しい犬を迎える」
ってんで(しかも一目惚れしたトイプーを予約済み、そろそろやって来る)久しぶりに道具の手入れとリボン作りをしました。
師匠の休日出勤に道連れにされ、わしは自分の仕事が終わってから、ちまちま縫ってました。ちなみに針山も手作りやで!(あそ)

リボンはね、買えば簡単だし、何よりもデザインが可愛いんだよ!
でもね!!
「リボン50個分のこの金額があれば、自分で材料を揃えて手作りすりゃ倍以上のリボンが作れんじゃね?」
っていうTHE★貧乏性そのものの発想をしてしまい…おかげで専門学校時代を含めてトリマー歴10年。未だに1度も犬用リボンを買ったことがありません。
リボンって消耗品だからね、経費が節約出来るのは何よりなんだが………残念ながらワタクシ、デザインのセンスが皆無なので、かなり残念なリボンばっかりが完成します。

まぁ、友達にも近所の人にもアカンとは言われてないので、悪すぎる程ではないんでしょうか。

トリミングは意外とリボンの金額がネックなんだよね。これが。



ちなみに師匠には
「今度の犬(新しい愛犬のトイプー)にもリボン付けんじゃねぇぞ」
って釘を刺されてます。
昔、大次郎をトリミングサロンに頼んでトリミングしてもらった時、帰りにリボン付けられてたらしんですがね。
大次郎はリボンが非常に似合わなかったらしく…それ以来、アンチリボン派を自称してます。

でもトイプーならリボンが似合うハズだから、首輪に蝶ネクタイっぽくリボンを付けてもいいって許可はいただきました。

基本的にわしもリボンは苦手なんだが(付けるのが面倒だから苦手←)トイプーなら付けても可愛いかな、って思ってね。


あ、ちなみに。
リボンを大量に作っては、たまに友達に販売してます。たいしたデザインじゃないんだけど、非常にありがたいです。
欲しいって方がいらっしゃいましたら、よかったら御一報いただければ(笑)
例えば専門学校の美容実習とか『とりあえずリボンを安く欲しい』ってときには便利かと。
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