それは最早、職務怠慢というものに値すると思われる。ような気がしますが、どうでしょう?島袋です。




新たなる旅立ちと言わんばかりに半ニート生活に終止符を打つべき立ち上がりました次第で御座います。今は只々其の御言葉に従うばかり。さて、楽しみはやってくるのであろうか。




自分のことを棚に上げて、其れをそのまま降ろさずに何年経つのだろうか。いや、これから何年先まで上げ続けるのだろうか。あれはいつ頃返却するべきだろうか。そもそも奴は私の来店わ待っているのだろうか。




記憶に新しいあの地獄をまるで牛乳と蜂蜜で甘やかしたような生温い空間に再び足を踏み入れることなど、天地がひっくり返ろうが、塩と砂糖が入れ替わろうが、この御御足が三本に切り裂けようが、許されないと、自らが許さないと承知しております。





全く利己的な奴である。これ程までに自分を可愛がっては、周りの痛々しい視線には嘸気付きはしないのでありましょう。人の気を知らずに促す辺り、気遣いの足りなさを痛感致します。しかし、これが女か。自らを愛し過ぎるばかり、この容姿を褒めちぎる異性同性にはほやほやと付いていく、その尻の軽さは阿呆な小学生男子の脳味噌の如し。




さて、故郷へ謳歌!