その後の体調、推し活とか

あれから調子はよかった。
手帳も使いこなしている。
程よい書き込み率で続いて、精神安定にもなっている。

なんなら"あの日"までは
右肩上がりで、
マネー系の本も読めて、
定期診察でも「(個人的には)いつかは卒業できるのかな。でも先生に会えなくなるのは寂しいな」なんて思ってたくらいだったし、
「寒くなったから、落ちてない!?」という先生の心配にもピンと来てなかったくらいでもあった。


あの日、とはオフ会。
と言っても、メンツは気さくで仲良い好きな人たちで、しかも人数も5人程度。

全然見渡せる範囲。
会話も難しくない。


それでも翌日1日寝込み(欠勤)
回復は微々たる中、二日ほど白目剥きながら仕事した。


「朝から晩まで(のオフ会)」は流石にやばかった。寝不足と、心身の消耗か。

先生も「それはさすがに疲れますよ」と笑い飛ばしてくれたけど、そういうことだよね。

・人付き合いは苦手 だし
・複数の処理となるともっと苦手

榊と参加すると、二重三重に気を遣うこともあるかもしれない。
榊のパートナーとして、榊や、他の人に気を遣うってことが。
(可能性として。負担には思ってないんだけど)

半分わかっちゃいたけど、先生と話したことで、状況や自分の癖は整理され、改めて肝に銘じた。



榊も、
立ち直りや立ち振る舞いがかなりうまくなったけど
年齢差というか世代差によるトラブルやギャプに耐えきれなくなった節もあって、

固定の、気の置けないメンバーもできたことだし(件のオフ会メンバー)

年も跨いで、推し本体の活動や、かこつけたイベント群も一区切りついたので、

2024は、少しずつ、本当に離れていこうということに相成った。
無理せず一次会程度でやめるとかね(お金がもたない)。