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たむらご当地スイーツ 北醇

もうすぐ春休み。
コードF−6も始まりますし、田村市を訪れて下さる方がいるかもしれません。
なので、先日発表された田村市の新ニュースをお伝えします。
田村市で昨年、市内の農家や飲食店主さんたちでつくる「田村市ご当地グルメプロジェクト」がご当地グルメとして「たむら八彩カレー」を発表しました。
これは田村市がだいぶ力を入れている事もあって、なんとか定着してきているようです。
で、その第二弾として1日に発表されたのが
田村市滝根町で生産されたヤマブドウを使用した六次化商品「たむらご当地スイーツ 北醇(ほくじゅん)」です。
滝根町で生産されたヤマブドウ北醇はポリフェノールとかが高くてワインに使用されていましたがそれをお菓子に使おうということらしいです。
現在は船引町の菓子工房あくつ屋と船引町移の菓子処山本屋、常葉町のおおぎや和洋菓子店の3店舗が計7種類を出してます。
この間、ふねひきパークに買い物に行った時、特設コーナーとポップを見かけて写真に撮らせてもらいました。
(勿論、許可済み)
個人的にはカレーより入手しやすくて、味も好み。
フルーツ大好きなのです♪
甘酸っぱいぶどうの味がなんとも言えません。
私はお饅頭とデマンドを食べましたが、他にも冷凍大福とかいろいろあります。

コードF−6の参加者だと、以前紹介した農産物直売のふぁせるたむら、か常葉のおおぎやだと手に入れやすいかも。
と、一応宣伝してみる。
ふねひき銘菓、と呼ばれるものはあるのですがあまりメジャーなお菓子やお土産はないので、田村市の新しい名物になるといいですね。
個人的には北醇の放射能検査して、ちゃんとそれを明記して「検査していない」と、上げ足を取るような人を黙らせる手をとったら、もっといいんじゃないかと思いますが。
とにかく美味しかったので、応援していきたいと思います。
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