余談みたいな補足みたいな

生きるにせよ、死ぬにせよ、僕は君の幸せの素でありたい。
負担になったり苦しみでありたくない。君が望まないのなら尚のこと。

いっそのこと「(ある意味)どっちでもいいよ」と言えたら、最強なのかもと思った。

君の望みは僕の望み。喜んで受け入れる。
だからもしもの時は遠慮なく決めて。

それが難しいのなら、


それで、大丈夫。




ドラマでよくあるやつ。
本当の愛は、その人の幸せを望むこと的な。

自分と結ばれることを望むんじゃなくて、その人が、その人の好きな人とちゃんと結ばれることを望む、みたいなやつ。