disability

普通にしたくても
何の心当たりがなくとも

「怖い」日があり
「どうにも動けない」日がある
僕は

やっぱり普通ではないんだなと思う。
事実として、障害がある人間なのかな、とか。


認定はまだだけど

申請できる、できてしまうくらいには、そうであることでさえ

当初の僕には、無理しないためのブレーキ?ストッパー?的安心材料にもなってたくらいで。


そこが、有難い
反面
たまにはチクッとする時もあって
(でもすぐ有難いにスイッチするけどね)