2009-1-18 04:22
明日、聞いてみようか。
僕の価値を。
否定で返されれば、僕はきっと携帯の前で泣くんだろう。
それでも、僕を縛る鎖は音を立てて砕け散る。
全てがリセットされる。
それでも付いた傷も付けた傷も無くなりはしない。
思い出と言う残酷なまでの薄刃のナイフも刺さったままで。
流し続ける血を、また眺めよう。
貴方は僕の本当の傷を知らない。
知ろうともしなかった。
否定の言葉。
それでも、共に居た。
残酷だね。
僕も貴方も、嘘と偽りで飾り立てて。
真実なんて幾つあったのだろう。
辛いだけの関係なら。
僕は、もう、耐えられないよ。
最期に笑えるうちにさよなら、しようか。
何もかもを戻せるなら。
僕は戻すのだろうか。
でも、出会ったことまで後悔なんてしていない。
ただ、僕は耐えられなくなっただけ。
多分、時間は戻さない。
後悔はしていないから。
ただ、僕は耐えられなくなっただけ。
何も要らない。
だから、もう少しだけ、歩幅を僕に合わせて欲しかっただけ。
それすら、我儘だと言うなら。
僕は、もう耐えられない。
そう、ただ、それだけだ。
怒りも。
悲しみも。
苦しみも。
切なさも。
淋しさも。
貴方は、知らないね。
言わないんだ。
言えないんだ。
貴方の否定が怖いから。
何も言えない。
それすら、もう僕には耐えられないんだ。
知らないだろう?
知るわけないだろう。
僕に価値なんて与えちゃいけなかった。
僕は初めから知っていたのに。
何を期待したのだろう。
何を求めたのだろう。
僕にはそんな価値は無いというのに。
淋しいね。
淋しいよ。
でも、最近はね。
貴方と居るともっと淋しいよ。
居る意味が無いようで。
居ても居なくても変わらないと突きつけられているようで。
あの日、あの時と同じで。
思い出したくも無い、あの頃と。
影のような、陽炎の様なそんな存在。
無視されるのでもない。
意識されていない。
存在を認識されていない。
僕は何故、其処に居なくてはいけないのかもわからないまま。
塞がらない傷口から流れる血を見ながら、僕はまた、あの思いを繰り返す。
弐度と感じたくなんて無かったのに。
あぁ、それすら我儘ですか?
今でも辛いほどの傷を広げられて痛まない筈は無いのに。
まだ、其処に居なくてはならないのですか?
僕は何処に居ればいいの?
居場所なんて無いのに、其処に居れないよ。
貴方は気づいていますか?
決意の火は灯った。
日の出はまだか。
僕はもう、何も要らない。
初めから何も要らなかった。
そう、世界に何を期待していたの。
世界は僕に今までも何も与えてこなかった。
奪うだけ奪い尽くして。
そうして、愚かな僕はまた期待して繰り返すんだ。
奪われて、期待して、奪われて。
絶望すら奪われて。
馬鹿みたいに。
繰り返す。
もう、いいよ。
奪えばいいよ。
いいよ。
もう、いいよ。
何も残せなくても。
僕には残る。
この、傷痕が。
だから、もう、いいよ。
この手で終わらせよう…。
だから、せめて今は泣かせて。
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2009-1-10 17:10
何となく、またBASARAが来ています(笑)
そんなこんなで電車待ちな僕ですが、今日の夕飯を考えています←
そして実はこれ、自分が乗ってきた電車に乗らなきゃもっと前の駅で乗れた事判明←
そいで並んでんのに横は入りするおばはん…
なんかもう、さ。
今日はついてないや…
若干泣きたい。
なんてか、あぁあ〜ウザいぃ…
五月蝿い。
あぁ、うん五月蝿い。
黙れよ。
苛々する。
駄目だなぁ、今日は短気すぎる…。
精神的なものか、肉体的なものか…
あーぁ、取り敢えずバイト頑張ろう。
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2009-1-4 16:48
明けましたおめでとう御座います。
昨年は大変お世話になりました。
今年も宜しくお願い致します。
さて、こんな辺鄙なネットの片隅にある幽鬼のようなサイトにお越しくださっている皆々様、心から御礼申し上げます。
てな感じで堅苦しい感じは終わりですよ(笑)
えー…世間で仕事始めな感じな日ですが、実は日曜日(苦笑)
僕には三が日とか関係無くバイトしてたんでまぁ、あんまし関係ないんですがね(泣)
ただ、いい加減サイト運営に力入れていかないと不味いなぁってんで取り敢えずは新年のご挨拶をば、ってねぇ。
そういや、大晦日は白昼堂々痴漢に遭うしな…
だから今年は良い年だといいなってね(笑)
そいじゃまぁバイトに行ってきます〜♪
でわヾ(´ω`=´ω`)ノ
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