2009-10-1 16:11
これから描画練習も兼ねてコチラのブログに小ネタをのっけていきたいと思います。
(あくまで予定です)
例えば、「刀を抜く〜鞘に納める」という一連の動作で一つの話を書く、という事になります。
ジャンルは本サイトに限りません。
基本的には管理人が好き勝手書いていくと思いますが、もし、こんなシュチュでは書かないの?とかこのジャンルは?とかこのキャラは?といった提案が在りましたらコメントしていただければ出来る限り反映出来るように尽力致します!
以上でキャラは企画説明は終わりです。
質問などはミニメ、又はこの記事のコメントでお願い致します。
乱文失礼しました。
相模 蓮
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2009-9-21 16:40
爆音で満たした。
あわー。
本blogの筈が放置も良いところ過ぎる。
mixiに出現しまくってたら放置になってましたww
取り敢えず、未だに色んな事在りすぎてあわばばな感じです。
大分前に限界だった癖に頑張りすぎた様ですww
いっそ、ぜーんぶ放り投げてしまえ、と今現在ただ、時間を無為に過ごしてる気もする位、何もしてませんww
あーあ、まぁ、お陰で部屋は今現在ばっちいです。
掃除せんとなぁ。
誰かに助けを求めても助けてもらえ無いのが普通だよなぁ。
なんて、ねw
さて、バイト逝ってきますノシシ
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2009-8-30 07:38
笑って、只、笑って、いよう。
きっと、それしか出来ない。
もう、どうしようもない。
なら、もう、どうしようとも、しない。
ただ、笑ってみていよう。
大丈夫だ、と笑って見せよう。
誰にも、言わないで、只、笑って見せよう。
そうする事で、僕が消えてしまっても。
それも、また、仕方ない事。
只、笑って見せよう。
それしか、出来ないのだから。
けれど、僕が、笑って、大丈夫だと言い、背を押すことで歩き出したものも居る。
なら、きっと、其れが僕に出切る事。
責任は取れない。
歩き出すという選択はその人それぞれがしたこと。
その結果は自分でそれぞれ背負っていくしかないのだと、思う。
其れは僕自身も。
だから、贖罪は永遠に終わらない。
終わらせては、いけない。
僕が彼女に出来るのは、きっと、それだけ。
何時か、彼女がもう一度、笑ってくれるまで。
けれど、これからは、もう少し、前を向こう。
笑って、受け流せるように。
しなやかに、強かに、生きていこう。
せめて、彼女が戻った時に誇れるものがあるように。
其の時、僕が笑って消えて逝けるように。
だから、これからは、きっと、笑って、みせよう。
涙は、武器にはしない。
只、笑って見せよう。
破顔一笑。
ただ、それだけで、良い。
+
2009-8-14 19:58
>>8月11日 23時頃のコメント
コメント有難う御座いました!!
凄く励みになりますっ(>_<)
これからも遅筆ながら少しずつイラスト、文章共に増やしていこうと思いますので、よろしくお願いします。
師匠はとても好きなキャラなので師匠へのコメント、本当に嬉しくてギャアギャアしてたのは此処だけの話ですwww←
では、またの御来訪お待ちしております(平伏
+
2009-7-24 04:17
其れはね、現実。
最低に、最悪を重ねて罪悪になるまで染め上げれば、忘却できるかと思った。
でもね、そんなもん、只の幻想にすぎない。
何の助けにも緩和にもなりゃしない。
つまり、何も残らなかった。
もし、残ったモノを無理矢理探すなら、淡い恐怖感のみ。
嫌悪感も、罪悪感も、ましてや、陶酔感も幸福感なんか無いんだ。
其処には控え目に、けど、堂々と虚無だけが居座ってんだよ。
だったら、要らない。
そんなもん、要らない。
だから、アンタに会う気は無ぇし。
アンタの電話を取る気も無い。
無責任を責め立てたいなら勝手にしろ。
もう、さ。
どうだって良いんだよ。
もう、ね。
何も残っちゃいないんだよ。
もう、な。
全てがモノクロですら無くなったんだよ。
だから、どうだって良いんだ。
生きていく理由なんて一個ありゃいいんだ。
それだけ抱き締めて、握り締めて。
死ぬまで生きていくんだ。
解ってんだよ。
罪の最期は涙なんかじゃない。
ずっと苦しく、背負って行くもんだ。
冥土まで、ずっと。
紡ぎあげた死は、きっと甘美だろう。
築き上げた生は、きっと重厚だろう。
故に、終焉りはせめて、笑っていたいものだ。
ただ、ただ、其れだけは願ってもいいだろうか。
たった一つの生きる目的の為だけに生きて、そうして死ねたら。
死ぬ時が来たら、笑ってやりたいんだ。
守りきった、護りきったんだ、と。
ひとしきり笑ったら、連れていけ、死神でも、天使でも、お釈迦様でも。
たった一つだけ残ったモノを抱き締めて、握り締めて。
生き抜いたなら、笑う時間、笑う自由くらいはくれたっていいだろう?
穢れて。
乱れて。
狂って。
暴れて。
壊して。
殺めて。
斬って。
そうして、生き抜いたなら。
笑う自由くらい、よこせよ。
もし、世界に未だ、神や、仏と人が呼ぶモノが存在して、死後が存在するのなら。
現実っていう悪夢と戦い抜いたなら、せめて、笑わせて、くれ。
そうして、どうか、どうか。
最期は泣かせて。
自由に泣かせて。
鍵を開けて。
仮面を外して。
僕が壊してしまったあの子に戻って。
そうして、泣かせて。
そうしたら、きっと笑うから。
それから、魂でも何でも狩りとっていって。
最期くらいは、せめて、思い通りに。
叶わないと理解しているから、きっと人は願うんだろう。
何時しか、自分を見失ってしまっても。
其処に、現実という毒が在って。
自身が侵され、蝕まれていくほどに。
人は願う。
絶望には希望を、と。
だったら、誰か教えてくれ。
過去の絶望を振り払う方法を。
過去のあの子を救う方法を。
壊れてしまった、人を治す方法を。
有り触れた言葉が、やがて僕を殺す。
優しさという名の好奇の言葉が、やがて私を殺す。
思いやりの無い鋭利な言葉が、やがて俺を殺す。
そうして、断罪という贖罪がやがて全てを無に帰す。
其の日が早いか、約束を護り切るのが早いか。
僕は矛盾を孕んだまま、後者を望むのだろう。
やがて来る、破砕の日まで。
この、僕のままで。
きっと、断罪によって破砕するのなら。
僕も私も、俺も、本望だと言って消えるだろう。
其れが、誰かを悲しませるとしても。
でも、苦笑気味に思う。
誰も悲しむ事はない。
約束を守り切った後ならば。
誰も、悲しんだりはしない。
その為に、必死に線を引いたのだから。
破滅の断罪による贖罪までの僅かな間。
僕は必死に息をしよう。
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