2017-12-22 08:55
繰る繰る
喧嘩のようなことになっても、一緒に舟を漕ぎ続けるだろう。
大海に浮かぶ小舟。一歩間違えば転覆、溺れる。分かっていて、それが嫌だから、加減する。残念ながら、不毛なやり合いを避けるのは不可能。
僕らって馬鹿だね、と時々わらいながら。
駄目さが僕ららしさ。
そんな気がしてる。
若い頃とは違う、ぶつかり合いでもすれ違いでもない、ケツの叩き合い。そして、妙な確信。
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喧嘩のようなことになっても、一緒に舟を漕ぎ続けるだろう。
本当に、一歩、一言間違えたら…と思うし、だから手加減する感じ、ありますね。だったらしなきゃいいのかもだけど、それはできない。ケツの叩きあいになれてたらいいなぁ〜
感情的に憎いわけでなく、トドメをささないのもましてや打算なんかでもなく。
家族という関係だからかなと思います。どんなに深くても、恋人相手にはしない、特別な応じ方な気がします。
まるさんのケースもきっと僕らと同じ、ケツの叩き合いだと思っています。
(もし、まるさんの心のつかえ?が取れるような役になれていたなら、と思うと、光栄で、嬉しいです)
レスポンスが年をまたいでしまってスミマセンでした。
こんな僕ですが、本年も何卒よろしくお願いします。
まるさんやご家族にとって、健やかで幸多き一年となりますように 画面の向こうよりお祈り申し上げます^^