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覚醒の楔




何から




逃げなくては




ならないのか






















何に




耐えなければ




ならないのか





















それが明白ならば




どれほど




生きやすいだろうか


























この世の事象




全てに




真実があるならば




どれだけ先まで




見据えることが




出来るだろうか


























白と黒の




どちらかで




塗り分けられていれば




なんて見易いだろう


























しかしながら




触れるものの




多くは灰色に




糊塗されているのだ






























自由も




そういうものだろうか






















何処にも




見当たらないのでは無く




ただ自由という




隻影はちらつくだけで




見えにくいだけ




なのかも知れない
































こんな日常が




もしも夢ならば




いつかは覚めるはずだろう




覚めないから




現実なのだろう






















そんな現実に




常に




犯され続けている事を




理解して初めて




歩く事が出来る



































見様見真似で








生きてきて








全て模倣である








それ故の自由が








ここにはある




誰もサクセスストーリーなんて聞きたくないんだ。

皆様、こんばんは

最近更新頻度がた落ちで申し訳ありません


いかんせん、試験週間なものでどうにもならん状況で。


いっつも始めから少しずつやっておけばよかったなって後悔の繰り返し。



さらに夏からゼミが始まるので、試験週間にも関わらずその担当教員の「登録手続きしろ」だの「自己紹介文かけ」だの執拗な嫌がらせメールの波(*^-')b



大学生じゃない方はゼミってなんだか解らない方もいらっしゃると思うので少しご説明を。
ゼミ(ゼミナール)っていうのは少人数制の授業です。大学の授業って大きな教室で多いと100人とか200人で受けるのが殆どなので、クラスとかもないので人との交流も余りないですし、もちろん先生も人数が多いので学生の名前なんかも知りませんからゼミに入って先生と他の学生と割と親密に授業をするんですよね。
そのゼミには3年4年の先輩もいたりして、歓迎会とかもあったりと。
そんなのがゼミです。





話は変わりますが、アリエッティ公開二日目辺りに見てきました。

色々と言いたいことはありますがネタバレになるので控えておきますね。


ただ、監督は宮崎駿じゃないせいか少し穿った目で見ていたからかストーリーに厚みがないかなと。






それと、今日テレビをつけるたびにヘキサゴンばかりやってんなーって思ってたら26時間テレビだったんですね。

あれ、ただのヘキサゴン26時間スペシャルですよね?



島田は嫌い。


必要なのは「実るほど頭を垂れる稲穂かな」





近々、コメ返行かせていただきます。


待ってて下さいねヾ(`・ω・´)


しろくま



少しお久しぶりです。



この時間こちらは雨が凄いです。



九州のほうは
もっと凄かったらしいですね(´Д`)




大学に熊本出身の友人がいるのですが、
その時の会話を少し






熊「そういえば昨日、親から電話かかって来て雨やばいけどそっちは平気かって」



C「電話なんて掛かってくんだ?やっぱ地元の人と話すときって方言出ちゃうの?」



友人A「熊本弁ってどんなの?」



熊「じいちゃんとかは使うけどあんま使わない」


C「‥くまじゃね?」



友人A「くま?‥腹減ったくまとかww」



熊「いや語尾にくまとかつけねぇし」



C「つけねぇしくま」



熊「やめろwww熊本でくまなら鳥取とか語尾にとりとかつけねぇだろ!」



友人A「やべぇこの飯うまっくま」



C「ウマなのかクマなのかはっきりしろww」



熊「それよか、お前ら熊本なめてんのかそうじゃねえのかはっきりしろ」



熊本県民の方がいらっしゃったらごめんなさい。





それはそうと、
自分もいくつかのブログを購読させて頂いてるのですが

ブクマをすると更新が止まるってどういう風の吹き回しですか。

なんですか。

僕のこと嫌いなんですか。











時を重ねるにつれて友人ってのは少しずつでも確実に接しやすくなっていくけれど

いつまで経ってもどうにもならないのは何が悪いのだろう。



万人が万人と仲良くするなんて不可能か



星屑に片身を浸けて



プラネタリウムの




星空じゃなくて




本当≠




























君の傍らで




肩を寄せながら




見上げて見たかった


























窓から射す




月明かりを浴びて




二人で眠るには




少し小さい




ベッドの上で

























何も無かった様に




眠っていた




私の耳元で囁いた




「さよなら」と


























いつの間にか




弱みに




付け込まれていたのは




私のほう

























思えば何をするにも




君は目を逸らしていた

























キスの時でさえ




目を瞑っていたのは




私だけ



















気付いた頃には




もう手遅れだった



























跡形もなく




君の影は




此処には無く



















一緒に撮った写真も




痕跡すら残っていない




「傷付いたわ」なんて




台詞は烏滸がましい






















この触れた




唇は




指先は




今でも色が付いたまま


















名前はいつでも




口ずさむ





手が赤くなるほど




携帯をにぎりしめて





















今までが嘘だなんて




やめて欲しい













もしも嘘なら








こんな涙なんて








流れない








星が見たいなんて








思わない









あの時「ごめんね」








なんて謝らない









ひどいわ








私をこんなにしたのは








君なのに




















星と一緒に溺れさせて








お願い








もう一度だけ
















追い掛け影法師






この熱で




あなたの中に




溶け込めるならば




それでいい




























道の先の幻影




いくら目を擦っても




消えること無く




より輪郭を鮮やかに




引き寄せられるように




足を運ぶ




























度々




髪を結う人影が




目の前を横切るたび




あなたではないか




つい目で追ってしまう

























溜息ひとつ




ひとり踊らされて




目が廻る

























それは無情の火のようだ























加減を知らぬ




揺れる灯




煤を散らし




なんと無常に




























想いは火柱と




先見えぬ




天を抜くほど




無上へと昇ってゆく



































いつか








あなたの手を取って








もどることが








出来ようか



























その躯は








今もなお








陽炎のようで








この手を








するり








擦り抜けてゆく





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